2013年8月31日土曜日

瀬戸内国際 夏 その2 小豆島(8/26~27)

瀬戸内国際の夏も終わりということでギリ間に合う感じに小豆島へと行ってきました。小豆島は大学のときのゼミの合宿で行ったという事実以外は何も記憶していないので、ほとんど初めてといっても過言ではありません。また、新岡山港からフェリーに乗ったのですが、これまた大学の時に自転車をぱくられて警察から「新岡山港で見つかった」という連絡を受け新岡山港に引き取りに行ったことにはなっているのですが、こちらも行ったという事実以外記憶のない場所でした。

小豆島の土庄港に着き、とりあえず一番遠くから攻める感じで車で福田まで行きました。そこには福武ハウスというのがあり、写真は西沢立衛さんの葺田パヴィリオン。
来る途中、この福武ハウス付近で道に迷い、歩いていたおばちゃんに道を尋ねたたところ「食べるところもあるけど、あそこはおいしゅーない」と言われた(笑)併設されてあるアジア食堂(写真)でお昼を食べましたが全然おいしかったです。
見終わり、また道を戻ってgraf(写真)や醤油やらの地区を攻め一日目はゆるい感じで終了し、ホテルのプールで泳いだりしました。

せっかくなので土地のお店で晩御飯、ということで少ない候補から某お寿司屋さんに入りました。カウンター内の黄色の服がマスターで、顔は映ってませんが、顔がダニー・トレホ激似で最高でした。地酒でさしみなどをつまみながらいったらおなかいっぱいになったので寿司までは辿りつけず。店内には、柔道ロス金メダルこと山下泰裕大先生から、あのねのねの清水さんじゃない方まで様々なダニー・トレホとのツーショット写真も貼られていて楽しかったです。

翌日。個人的には瀬戸芸とは関係なくとも優先順位第1位で行ってみたかった『二十四の瞳』の跡地、岬の分教場へ。実は小豆島へ来るまでは「いってもそんなに広くはないだろう」と思っていたのですが、木下恵介『二十四の瞳』の劇中で泣きながら子どもたちが歩いていたその岬までの道すがらは十二分に距離もあり「これは子どもには無理の距離」と考えを改めさせてくれるには十分な道中でした。写真はその岬の分教場。映画で見たまんま!大感動!

そして、その岬の分教場前の海岸から対岸の大石先生の家があったとされる場所を想定して眺め、大石先生がおばあさんになってまた岬に赴任することになった際、「歩いていく」と言っていたそのあたりのシーンなどを思い浮かべ胸いっぱいになりました。クラシック過ぎてぼくがいうまでもありませんが、木下恵介『二十四の瞳』は最高です。

内陸部に移動し、ワン・ウェンチーの竹ドームを見(小豆島ではもう稲刈りやってました!)、それから、昼を食べにたまたた見つけたそうめんやさんでそうめん。
店内はオープンしたての様子で、ここ、『八月の蝉(未見)』の舞台となっていたらしくのその監督さんなどからの花がたくさん飾られていました。ちなみにそうめんの値段設定は一人前400円、食べ放題500円。無理せず普通に一人前を頂きましたが、二人前くらいはいけそうな勢いでむちゃおいしかったです。

食べ終わり、三都半島(上写真諸々。ここも広かった!)を攻め小豆島終了。
二日かけても瀬戸芸小豆島的スタンプは制覇できませんでしたが、いや~島は楽しかったです。上写真はどこかのタイミングでイエーガー気分でみたKAIJYU。