2013年8月31日土曜日

ライムスター宇多丸のレコメンドシアター(8/11)

大根さんと『駅 STATION』に続くレコメンドシアター第2弾は、きれいになった駅前シネマモードで宇多丸さんとアレクサンダー・ペイン『ファミリー・ツリー』。始まる前に劇場表にたむろっていたら宇多丸さんが駅の方から現れたのですが、もう完全に一般人とは違うスターのオーラが凄かったです(まあ当たり前か!)。こと上映された『ファミリー・ツリー』に関しては何度まではいかなくても好きで複数回は見ているので内容は周知のことながら初見以来のスクリーン鑑賞ゆえにまたまたびんびんによかったです。

上映後、宇多丸さんの生『ファミリー・ツリー』解説、というか、生アレクサンダー・ペイン解説。『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』の前の1作目『Citizen Ruth(日本盤DVD発売無し)』から解説、いやしゃべりまくられていたその様は圧巻でした。どんどん時間も予定より進んでいき20時くらいから解説が始まり、多分22時ちょっと過ぎまではあったのではないかと記憶しています。会も終わり、その後のご飯の席にもあずかれる予定だったので、ご飯を食べるお店までの道すがらここぞとばかりに「いや~、さきほどちょっと言われていた『Aftershock』、ぼくも見たんですが、最高でしたよ~」と、先日まさにアメリカでDVDで出て見たばっかりのイーライ・ロス主演のチリ・ツナミ・痛快グロもの『Aftershock』話しを歩きながらさせて頂きました。誰ともできない『Aftershock』話しが不意にできたこの快感、のっけからやばかったです。

ご飯終了後、当然のように飲みに行かれるコースだったので、ソーズ・ダイナーさんで朝まで生ウィークエンド・シャッフルwith白ワイン。「スーパー8、どこが面白いの!?」とか「ノーランは評価されすぎ」とか延々映画話しで最高でした。ぼくなんてほぼ見たところから右から左状態なところ、宇多丸さんの細かいところまでの固有名詞の出方ははんぱないです。
ソーズで帰り際、むちゃぶりでマイクを渡されるも断ることなくラップをしてくれた宇多丸さん(↑)をホテルまでお送りし、「とりあえず、チェックアウトの時間(11時)にきます」と告げ、家に帰ったのが朝6時過ぎでした。そして翌日、ルナ行ってコーヒー飲んで、自由軒でおでんつまみながら昼から飲んで駅の改札まできっちりお見送りして終了。いや~楽しすぎでした!!