2013年6月1日土曜日

アルジェントのドラキュラ他

記憶を辿りながらのここ最近見た洋ものをたまには。。

ドラキュラ』(2012)
アルジェントのドラキュラ!漂う質感絶品に相当良かったですね。さすがアルジェントといった感じでした。最高でした。3D(映画館)でも是非見たいです。

チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット』(2006)
なにやら東京の方ではトロマのNight Of The Chicken Deadがそいうい邦題で突発的にこの2013年上映されているらしく、しかも「今年No.1」と言っている人までいたのでまあ見てみようかと見てみましたが、面白いのことは間違いありませんでした。しかし1番じゃないです(笑)。

ABC・オブ・デス』(2012)
国内外26人の監督がホラー競作、ABC順に死を描く話題のオムニバスもの。超短編でどんどん進んで行くのでスピード感と密度も抜群。井口昇さんのやつは相変わらずでまったくぶれていませんでした。

マニアック』(1980)
アジャ版新マニアックを見るために元祖マニアックを再見。改めて"マニアック"という言葉を軽くは使っちゃいけないなと思わせてくれるジョー・スピネルの見事な怪演でした。現在DVDはほぼ廃盤みたいですが、ビデオショップとかでは普通に借りれるんですかね~?アメリカ盤のブルーレイやDVDでは普通に日本語字幕が付いています。

Seven Psychpaths』(2012)
2008年の『In Bruges』こと『ヒットマンズ・レクイエム』の監督兼脚本のマーティン・マクドナーとコリン・ファレルのタッグ再び作品。7人のサイコというタイトル通りの大狂い乱舞を、コメディにしっかり落とし込んだ犯罪もので、『ヒットマンズ・レクイエム』もそうでしたが話しの筋(脚本)が素晴らしく、『ヒットマンズ・レクイエムよりも豪華(大味)ながらしっかりと薄まることのないスケールでハリウッドして見せてくれます。あわあわする表情最高のコリン・ファレル、地でもいけそうなサイコどんはまりのサム・ロックウェル、年季が違うクリストファー・ウォーケン、コメディよりのシリアスどんとこいのウディ・ハレルソン、常にうさぎをかかえているトム・ウェイツと役者揃い。かなり面白かったです。

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』(2013)
飛びださずに2Dで。悪魔のいけにえの2以降を無視しての1の続編。期待していない分ショックも少なかったですが、こういうのは基本どんどん作っていくことには楽しいので賛成です。

Gregory Crewdson: Brief Encounters』(2012)
映画のような大規模なセットで写真を撮る、写真家グレゴリー・クリュードソンのドキュメンタリー。その撮影風景は正に映画そのもので、スタッフもたくさん。実際見る機会があれば生で写真を見てみたいです。