2013年6月27日木曜日

冗談伯爵 / LSB-1002 [SECOND EDITION]

前園さんと新井さんによる、ポップスの黄金律を作曲/編曲の両面から再研究し、日本語の詞世界を改めて見つめなおすユニット、冗談伯爵によるファーストシングルのセカンド・エディション入ってます。このセカンド・エディションの目玉は何と言っても水本御大による「bird man」のハウスリミックスの収録!水本(さん)ハウスに前園さんのいい声がベストマッチにのっかりアガる爽快リミックスになっています。今回も完全ハンドメイドの限定盤。お値段は同じく500円!

2013年6月23日日曜日

スプリング・ブレイカーズ

面白くないって言っていた方がおられて、「そんな興醒めするようなこと言うなんて信じられない!」「面白くないわけないだろ!」と思っていたハーモニー・コリン『スプリング・ブレイカーズ』ですが、もうびっくりするほど全く面白くなし!そしてとにかく露出上、派手は派手なんですがその派手さを抑えるイノセントさがゆるくだるい視野四畳半ならぬ四嬢(女の子4人)+半ん端もの(ジェームス・ブランコasハーモニー・コリン)のなんとも言えなさ。しかしながら、フランス人(非アメリカ人)アジャが作ったスプリング・ブレイク(ピラニア3D)が"バカ"だったのに対し、本場のアメリカ人ハーモニー・コリンが作ったのはエンドレスな幻想(夢)としてのスプリング・ブレイク(春休み)だったということは文化人類学上興味深く、面白くないとは言われても、引き寄せられるものがここにはあったというそのことだけでハーモニー・コリンの意図は見る前には伝わっていたそのヴァイヴスは素晴らしいとは思います。

2013年6月22日土曜日

Saturday Looks Good To Me - Sunglasses (Audio)

土曜日ということで、Saturday Looks Good To Meの久しぶりの新作『One Kiss Ends It All』から。週明けごろやっと入ってきます。

2013年6月21日金曜日

ROYKSOPP『LATE NIGHT TALES』

個人的には世代というか歳も同じのロイクソップfromノルウェーの真夜中選曲コンピレーション『Late Night Tales』、選曲抜群、絶品です。とにかくよく耳にするRare Bird の「Passing Through」や、Preludeのニール・ヤング・カバー「After The Goldrush」などの70年代感、今や誰も覚えていないであろうスクーデリア・エレクトロが1stでカバーした「Words」の人ことF.R.Davidの「Music」に代表される80年代感などの後追い~リアルタイムまで、彼らのルーツ的にUKの影響下にあったであろうノルウェー感(ロイクソップ感)も漂わせいろんな意味で共感度も聴き心地も高い仕上がりとなっています。アルバム冒頭には書き下ろしの新曲「Daddy's Groove」、そしてデペッシュ・モードの「Ice Machine」のカバーも収録されています。

2013年6月17日月曜日

ALEX BLEEKER & THE FREAKS『HOW FAR AWAY』

Real Estateのアレックス・ブリーカーのソロ新作。失恋がテーマということも納得のジェイソン・シュワルツマンのCoconut Recordsを思わせる冒頭のこの泣き声楽曲(↓)をピークに、一気にフォーキーに下る地味さ最高の聴きものアルバムに仕上がっています。

ELEANOR FRIEDBERGER『PERSONAL RECORD』

ファイアリー・ファーナセズの妹の方ことエレノア・フライドバーガーのニューアルバム(2枚目)。見た目の甘そうな感じとは裏腹に、声はしっかりとしたエレノア節が前のよりはじけてていいです!

BREADISTA!! & YARD presents 『merci 2nd ANNIVERSARY PARTY』 (6/15)

水田くんの美容院の2周年パーティー@ザルバル。トルティーヤのフリーフードがむちゃ美味しかったのでかなりむしゃむしゃ食べました!ちなみにかけた曲は、吉田くんに3曲ずつと言われたのでしゅっと格好つけずにフレンチのメインディッシュ級なとびきりごきげん(大味?)パーティ仕様の3曲(↓)をかけさせて頂きました。



2013年6月13日木曜日

Spangle call Lilli line 『SINCE2』

スパングルの2006年ベスト『SINCE』から7年、『SINCE』その後を総括した第2弾ベスト 『SINCE2』が最高です。アルバムが出る度に買われている方もわりと多いんですが、そうは言っても改めて聴くこの無駄なしでいいとこ取りの今回のベストは格別で、オレンジジュースのカバー「Felicity」や「daydreamer」といった初収録曲も収録。そして2枚組みとなっているディスク2には色とりどりの名曲「nano」を7曲収録。最初のベストの『SINCE』は既に流通しておりませんので、今回もあるうちに是非どうぞ!!

オレンジジュースのこの「Felicity」のカバーもスパングル節で入ってます。

2013年6月7日金曜日

CAMERA OBSCURA『DESIRE LINES』

カメラ・オブスキュラ最新作!パステルズの新作もむちゃ良かった中、またまたグラスゴー出の新譜が到着。これがまたむちゃいいです。比較対象ではないので声を小さくして言えば、She & Himのこの前出たアルバムが100点だとしたらこちらのカメラ・オブスキュラの新作は1000点くらいの内容になっています。絶対に外しません!

2013年6月5日水曜日

BOARDS OF CANADA『TOMORROW'S HARVEST』

これまた久しぶり、ボーズ・オブ・カナダの最新作『Tomorrow's Harvest』がすっごくいいです。最初、Youtubeとかで断片的に聴いたりした限りではまったくぴんとはこなかったのですが、やはり通して聴けばさすがのザ・サウンド・オブ・ワンダーなアルバム完成度といった様相で、ありそうでなく、そして聴きくにそうでこれが実に聴きやすい代物になっていて、ボーズ・オブ・カナダ節の流れるようなサウンドスケープがここではないどこかの明日への糧(かて)へと連れて行く、別格のロードムービー的大収穫アルバムに仕上がっています。どの方角を向いて推そうかと迷うほどに大推薦!
インは明日くらいを予定しております。

2013年6月1日土曜日

アルジェントのドラキュラ他

記憶を辿りながらのここ最近見た洋ものをたまには。。

ドラキュラ』(2012)
アルジェントのドラキュラ!漂う質感絶品に相当良かったですね。さすがアルジェントといった感じでした。最高でした。3D(映画館)でも是非見たいです。

チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット』(2006)
なにやら東京の方ではトロマのNight Of The Chicken Deadがそいうい邦題で突発的にこの2013年上映されているらしく、しかも「今年No.1」と言っている人までいたのでまあ見てみようかと見てみましたが、面白いのことは間違いありませんでした。しかし1番じゃないです(笑)。

ABC・オブ・デス』(2012)
国内外26人の監督がホラー競作、ABC順に死を描く話題のオムニバスもの。超短編でどんどん進んで行くのでスピード感と密度も抜群。井口昇さんのやつは相変わらずでまったくぶれていませんでした。

マニアック』(1980)
アジャ版新マニアックを見るために元祖マニアックを再見。改めて"マニアック"という言葉を軽くは使っちゃいけないなと思わせてくれるジョー・スピネルの見事な怪演でした。現在DVDはほぼ廃盤みたいですが、ビデオショップとかでは普通に借りれるんですかね~?アメリカ盤のブルーレイやDVDでは普通に日本語字幕が付いています。

Seven Psychpaths』(2012)
2008年の『In Bruges』こと『ヒットマンズ・レクイエム』の監督兼脚本のマーティン・マクドナーとコリン・ファレルのタッグ再び作品。7人のサイコというタイトル通りの大狂い乱舞を、コメディにしっかり落とし込んだ犯罪もので、『ヒットマンズ・レクイエム』もそうでしたが話しの筋(脚本)が素晴らしく、『ヒットマンズ・レクイエムよりも豪華(大味)ながらしっかりと薄まることのないスケールでハリウッドして見せてくれます。あわあわする表情最高のコリン・ファレル、地でもいけそうなサイコどんはまりのサム・ロックウェル、年季が違うクリストファー・ウォーケン、コメディよりのシリアスどんとこいのウディ・ハレルソン、常にうさぎをかかえているトム・ウェイツと役者揃い。かなり面白かったです。

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』(2013)
飛びださずに2Dで。悪魔のいけにえの2以降を無視しての1の続編。期待していない分ショックも少なかったですが、こういうのは基本どんどん作っていくことには楽しいので賛成です。

Gregory Crewdson: Brief Encounters』(2012)
映画のような大規模なセットで写真を撮る、写真家グレゴリー・クリュードソンのドキュメンタリー。その撮影風景は正に映画そのもので、スタッフもたくさん。実際見る機会があれば生で写真を見てみたいです。

最近行ったところその2「玉造温泉とその周辺」

三次から北に伸びる松江道が開通したのでそこを通って島根へ行ってみよう、ということで玉造温泉メインに行ってみました。
日本一の庭と言われているらしい「足立美術館」からスタート。綺麗なところでした!

玉造温泉街。この玉造温泉街、派手でもなくさびれてもなく、実にちょうどいいヴァイヴス(風情)で最高でした。温泉入ったり、温泉入ったり、ご飯食べたり、ビール飲んだり、日本酒飲んだり、ぷらっと温泉街を歩いたりと極めてゆっくり過ごさせていただきました。

気持ち鳥取にも入り、植田正治写真美術館へも。大山バックに写真も撮れます。ぼくはこの歳で大山という山を初めて見ました。

宍道湖を眺めに、島根県立美術館(には入らずに)の芝生でうさぎたちと。

出雲大社に向かう途中で、美味しんぼ第109巻『日本全県味巡り 島根編』にも載っている山岡士郎も絶賛の生姜糖のお店、來間屋生姜糖本舗を発見。

平成の大遷都、ザ・出雲大社で締めました!

最近行ったところその1「総社 鬼ノ城」

ふと雑誌をめくっていたらこんなのあるんだと、その勢いで行ってみた総社にある桃太郎伝説ゆかりの鬼ノ城へ。しかし知らなかったのは僕くらいで「総社って言ったら鬼」っていうくらいいろんな人にあとで聞いてみたら知ってました。そんなのことはさておき、見晴らし抜群、いいとこでした!

RSK イブニング5 『教えてプロの味』 5月28日放送

二之方くんがRSKという岡山のTV局の夕方の情報番組で料理をするということで、どうやったらリアルタイムで見れるものかと笠岡の人や矢掛の人に「(福山から近場の岡山県の)笠岡、井原あたりでネットカフェ的なお店ある?」と聞いてみたところ「ないっす」だとか「あるの聞いたことないですね~」みたいな回答が返ってきて、実際ネットで調べてはみたところこれがやはり皆無。ネットカフェやマン喫って10年に1回行くか行かないかレベルの馴染み薄のところゆえどこにでもあるものと思っていたのですが、どこにでもはないんですね。でもまあなんとかして見れました!

また不定期でご出演されるらしいので是非とも宜しくお願い申し上げます。

二之方くんが番組内で作った「えびと空豆のフレッシュトマトソーススパゲッティ」のレシピはこちら