2013年5月30日木曜日

Little Yard Vol.1 @ CZARU BARU (5/25)

相変わらず底抜けに盛り上がっていたCZARU BARU(ザルバル)パーティー、今回も楽しかったです!

かけた曲。満月だったのでハーベスト・ムーンから始めて冗談伯爵とかダフトとか聴きたい曲をかけてみよう選曲。
01. Neil Young - Harvest Moon

02. Mr.Oizo & Tahiti Boy - Resolution
03. Breakbot - Why
04. Daft Punk - Get Lucky
05. George Duke - I Love You More
06. Classixx - Holding On
07. 冗談伯爵 - bird man (Akira Mizumoto Remix)
08. Daft Punk - Fragments Of Time
09. Poolside - Between Dreams
10. (さっぱり失念)

『V.A. / ARTS & CRAFTS: X』

<Arts & Crafts>からの設立10周年記念第2弾!今作はレーベルオールスターズの新鮮な組み合わせコラボレーション曲を全10曲、全て新録で収めています!全く派手さはないけど楽曲は全ていいというところが、地に足をつけたカナダ<Arts & Crafts>らしさ全開のコンピレーションとなっております。

ニューオーダー・カバー!
ゴンザレスとStarsの邂逅。
このデュラン・デュランのカバーもいいです。

CLASSIXX『HANGING GARDENS』

フェニックスの「Lizstomania」をバレアリックにリミックスしていたことで記憶にあるClassixxのアルバムが登場。凄いいいです、これ。ハウスにインディ感、さらにはPoolsideあたりのバレアリックにRah Band寸前のポップ感まで感じさせてくれるヴァラエティに富んだ仕上がりで聴きやすさも抜群。
あのNick WaterhouseとかがいるレーベルInnovative Leisureからのリリースだけにその特有の"逆に新鮮"な西海岸仕様を聴かせてくれます!

2013年5月29日水曜日

DAFT PUNK『RANDOM ACCESS MEMORIES』

左半分がトーマ・バンガルテル、右半分がギ・マニュエル。

おかげさまでダフト、売れております。御礼申し上げます。

いや~それにしてもメローにメロメロに素晴らしいです。ファレルやストロークスの人やトッド・エドワーズまでも歌った歌ものの良さはさすがで、中でもポール・ウィリアムスが歌う「Touch」の凄さと言ったらたまったもんじゃありません。よくもまあこんな曲作ったなあ~と。
ひっぱってひっぱって3分23秒後からのマジック!

2013年5月20日月曜日

SMALL BLACK『LIMITS OF DESIRE』

Small Blackってこんなんだったっけ?と思わず2年前の前作を思い返してみたりもしたブルックリンのSmall Blackの最新作『Limites Of Desire』、今の音ということ以上に過度に求めていないせいかもしれませんが、これが王道感もあって凄くいいんですよ。Memoryhouse感すらあります。いい面の反面、聴き心地の面に置いてノイズとなってしまう変なチルウェイヴ感も、過剰なニューウェーヴ感もなし。最後のチルウェイヴと言われた数年前のキャッチも伊達ではなかったチルウェイヴ・ジ・エンドのネクストステージアルバムです。Washed Outは置いておいて、Toro Y MoiがどんどんToro Y Moi的にメロウになっていくのと同様にSmall Blackもバンド的にまとまっていっているということなんでしょう。次もどんな風になるか楽しみです。

THE PASTELS『SLOW SUMMITS』 

先々月にリリースされたかじさんのアルバム『Sweet Swedish Winter』の中でもセルフカヴァーで収録されていたカジさん作詞曲「Illuminum Song」のパステルズ・ヴァージョンがボーナストラックとしてしっかり収録(!)されたグラスゴーの至宝パステルズによる実に16年ぶりとなるニューアルバムが明日!

16年ぶりって言ったらあれですよ、16年前のアルバム『イルミネーション』の発売は97年なので、例えばかじさん暦で言えば一番最初の『ミニスカート』が同じく97年。『ミニスカート』以来!みたいな勢いとなっています。

冗談伯爵『city line / bird man / 雨あがり』 & 冗談伯爵「bird man (Akira Mizumoto Remix)」

前園さんと新井俊也さんとのユニット、冗談伯爵による絶品うたもの1stシングル『city line / bird man / 雨あがり』祝発売!きっちり両手で数えれるくらいの枚数を送って頂いたのですが、現在片手で気持ち数えれる枚数しか残っておりません。是非お早めにお求めくださいませ!ミックスCD『レコ部の、お世話になっております。ツアー2013 春』も付いて500円、全世界限定150枚、手書シリアルナンバー入りです。


また、収録曲の「bird man」を水本御大が水本ハウスでリミックスした楽曲も公開されています!昨日夜にiPhoneを眺めていたらこのリミックスの存在を知り、iPhoneでジャスト5分聴き終えたまさにその瞬間に水本さんから電話がかかってきてびっくりしました。水本ハウス最高です!
購入も近々可能になるそうですので、是非こちらも合わせて「Buy!」してください。

2013年5月12日日曜日

『LITTLE YARD vol.01』 5月25日(土)@CZARU BARU(ザルバル)

毎回底知れぬお客さんが集うザルバルさんでのパーティーが今月25日(土)にまたまた開催の運びとなりますので、何卒お見知りおきお願い申し上げます。

このたびは、度や色が入っていようがなかろうが、何かしらメガネ(的なもの)をかけてご参加頂ければとという実験的な趣向となっています。ケーキは食べ放題かどうかは定かではありませんが、状況みながらお召し上がりください!

以下コピペ↓
オシャレとスイーツ好きなアナタのためのPARTY!
5月25日(土)@CZARU BARU(ザルバル)
入場料¥1000(フリースイーツ&フード付き)※予約不要
START 20:00 / CLOSE 25:00

【Dress Code: Eyewear】
メガネ等のアイウェア着用でドリンクチケット1枚プレゼント!

【Free Sweets】
☆゚+。★リトルヤード限定スイーツ+゚☆゚+。★
リトルヤードのために、岡山の名店「ニニキネ」にスペシャルオーダー!
ラグジュアリーな極上のプチケーキ100個をご用意しています!
※予約不要
※数に限りがございますので、お早めのご来場をオススメします。

【Free Food】
SO・S DINER特製カナッペ
※SO・S DINERのワンコイン出前もあり!(出前は有料)

【選曲人】
井上誠(JYM AND RECORDS) / Ari-chang(POPLIFE)
吉田綾介・シュンスケ・Takumi(BREADISTA!!)
BOO / MAL-SUN / kenrock

時候的にダフトでいきます。

2013年5月9日木曜日

CAYUCAS『BIGFOOT』

ビーチ、トロピカル、一足お先なパーフェクト・サマー・アルバム!Cayucas(カユカス)全部最高です。「High School Lover」の1曲限りの名前だったトロピカル・ポップ・バンドOregon Bike Trailsがバンド名を"Cayucas(カユカス)"に改め、その「High School Lover」も含んだ初アルバムをJens Lekman他でお馴染みの信頼レーベルSecretly Canadianから登場。

バンド名の"Cayucas(カユカス)"の由来は、彼らが育った南カリフォルニアの都市、サンルイス・オビスポにある海岸沿いの地域"Cayucos(カユコス)"を文字って付けたとのことで、昔はサーフィンなどでにぎわっていたその"Cayucos(カユコス)"もここ最近すっかり変わってしまったことに残念な気持ちを抱きつつも、でも心の場所としての愛着があるという郷愁的オマージュから付けられたみたいで、カユカスというその名前、響きも含め彼らのサウンド同様に楽しいです。

2013年5月8日水曜日

SHE & HIM『VOLUME 3』

ズーイー・デシャネル(33歳、バツイチ)とM・ウォードによるニューアルバム『Volume 3』入ってます。最近はNew Girl色~変かわ路線が強いのでズーイー批判的なことも耳にしますが、個性出しての芸能人ですのでそっちはそっちでいいようにやって頂くとして、M・ウォードの通なアメリカさにズーイー・デシャネルの甘さが溶けて聴かせる歌の方のShe & Himは文句なしです。M6「Somebody Sweet to Talk To」、M8「Together」、そしてブロンディのカバー「Sunday Girl」の3曲でTilly and the Wallがコーラスで参加していたりすることもあり、She & Him特有のオールドタイミーさはそのままに今作はかなり音的にもフレッシュ!カバー曲の3曲を除いて全て作詞はズーイー・デシャネル。ジャケットの写真はAutumn De Wildeです。



現在『Volume 1』『Volume 2』そして今回の『Volume 3』と、全てCD、LP共にございますのでどうぞ宜しくお願い申し上げます!

2013年5月4日土曜日

L.A. ギャング ストーリー

ゆるいノワールで面白くないと絶賛大不評中の『L.A. ギャング ストーリー』を。確かにゆるく、そして、ニック・ノルティ演じるパーカー市警本部長って史実的にあんな感じだったっけ?と内容的にも長い(113分)上映時間中にクエスチョンマークが脳裏を跳ねるものではあるのですが、悪く言いたくないんでよねー、これ。

そもそも監督が『ゾンビランド』、『ピザボーイ』のルーベン・フライシャーですからね。ずっしりと心や腰にまでくるような暗黒のノワールものなんて畑違いで、コメディではない全うなもの作るとしても随所に脱力を資質として入れてしまうんだと思います。しかも原題がマンガみたいな『ギャングスタ・スクワッド(Gangster Squad)』なのに、過去の偉大なる『L.A.大捜査線』や『L.A.コンフィデンシャル』にならい(あやかり)、邦題にL.A.という文言を入れて『L.A. ギャング ストーリー』としてしまったがために必然的に対象、比較となり悲劇(笑)は加速するんです。

演技完璧のジョシュ・ブローリンとショーン・ペンが浮いてしまうようなそれを取り巻くぬるさには監督的に"そういうもの"として、あの『ラブ・アゲイン(Crazy, Stupid, Love.)』のペア再びなライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの「私だって(ショーン・ペン)とほんとは別れたいのよ!行かせないで!」というやりとりの空気感だけで素晴らしかったです。

Late Night Tales Presents AFTER DARK

Late Night Tales史上最もクラブっぽいテイストながら、緩い系(BPM110)ダンスミュージックとしてじわじわとばっちりお聴き頂けるスピンオフ企画『Late Night Tales Presents After Dark』入ってます。

ブルックリンの男女混合Twin Sisterのこの↑楽曲を↓
ロンドンのTwin Sisterと同世代男女混合バンドHotel Motelが「私らならこんな感じ」とリミックス。Late Night TalesのUK星明かりの夜感にもはまってます!

2013年5月3日金曜日

The Pastels - Illuminum Song

かじさんが作曲、パステルズのカトリーナ・ミッチェルが作詞でお馴染みの「Illuminum Song」のパステルズ新録バージョン!

この曲、先日かじさんが言われていた通り、来るべきパステルズの新作『Slow Summits』からの先行7インチ「Check My Heart」のB面に収録されています。この7インチもそのうち入ってくると思いますが、今月5月22日にFelicityから日本先行で発売になる『Slow Summits』のボーナストラックにばっちり収録されていますのでレコード云々がご関係ない皆様におかれましてもご安心を!

The Pastels『Slow Summits』
2013.05.22 On Sale ※日本先行発売※

2013年5月2日木曜日

The Lords Of Salem

ロブ・ゾンビが新作を作ったというからには早く見てみたかった『The Lords Of Salem』をなんとかして見ました。最近何かしら見ても、パソコンを叩いて「見ました」と短文を書く衝動には駆られない中で、これはさすがに凄かったです。「見ました。予想とは違いましたが間違いなくこれは凄かったです。以上」もしくは、「これはもう面白いとか面白くないとかの世界ではありません。以上」といった具合に常人では語れぬロブ・ゾンビの悪の一線を越えた進化形作品でただただ「ひぇ~」って感じで、字幕なしで見たがゆえの細かいところまでは謎な感覚の部分部分も分からないことが逆に恐ろしさを増しました。

タイトルにあるセイラムはもちろんあのいまから約300年前にアメリカのニューイングランド、マサチューセッツ州セイラムで行われたセイラム魔女裁判のこと。それを下敷きに、というか巡り巡ってその繋がりで、ローカルラジオDJ役のロブ・ゾンビの嫁、シェリ・ムーン・ゾンビ(これの主役はこの人しかいないでしょう)がなぜか送られてきたレコードを再生すると本人はもちろんのこと聴いていた周りの女性たち(主に老婆)もおかしくなっていき...というもの。この悪魔の楽曲は劇中で何度も何度も流れ聴くことができ、流れる度に悪魔のループのマジックさながらに「何か出てくる..」効果を相乗していきます。ピンポイントでシェリ・ムーン・ゾンビが悪魔の的になるのですが、(これはおそらく)その魔女裁判を裁いた側の人間の子孫にシェリ・ムーン・ゾンビがあたり、シェリ・ムーン・ゾンビめがけて300年前の魔女たちが禁断のレコードの音により攻めてきた(蘇ってきた)という設定なのだと思います。

基本前半は何も起こりません。後半から随所にロブ・ゾンビ節な挿入絵も絡めながらシェリ・ムーン・ゾンビが派手ではないけど力いっぱいに恐ろしくどんどん大変なことになっていき、とにかく見事なまでに気味が悪いさすがの内容です。登場人物の配役的にもザ・カルト。シェリ・ムーン・ゾンビのベッドの壁に大きな月世界旅行の月が描かれていて、これから画期的に(笑)あっちの世界に行ってしまうくらいのニュアンスしか分かりませんが、分かる人には意味が分かるようなネタ臭もびんびん(というか実際、描写的にリアルに臭いです)。

個人的には変なやつを順次消化していこう週刊としてのとしてこのゴールデン・ウィークに待機させてある『Dracula 3D』、『Texas Chainsaw 3D』を(2Dで)見進めていく弾みには十分なりましたが、これ、でもヒットしないだろうなー、これ。

2013年5月1日水曜日

BIBIO『SILVER WILKINSON』

ゴールデン・ウィークの洒落てるほっこりチルアウトにおすすめ!

Bibio(ビビオ)の「Warp」からの3枚目となる新作『Silver Wilkinson』最高です!Google GlassesのCMや日本でもHondaの某CMなど、実はそれがBibioだったという刷り込みで聴き馴染んでいるBibioの新作は、カットアップとかのバウンス曲もありますが、ギター他の生音にフォーカスした"サイモン&ガーファンクルとボーズ・オブ・カナダが邂逅したかのよう"というキャッチにもすんなりうなづける超快適リスニングサウンドです。特典ポストカード付き!

↓Bibio(ビビオ)




つい最近Bonobo(ボノボ)も出ましたのでごっちゃになりますが、ビビオはWarp、ボノボはNinja Tuneです。どちらもメロウでノスタルジックな中、気持ち区別するならビビオはアコースティック寄りでボノボはエレクトロニカ寄り。しかしながらあくまでも"寄り"です。
↓Bonobo(ボノボ)