2013年2月24日日曜日

エンド・オブ・ザ・ワールド

スティーヴ・カレルとキーラ・ナイトレイの地球滅亡ものという内容をさらっと見たときは、よくてまずまずくらいだなって思ったのですが、監督が『キミに逢えたら!』のローリーン・スカファリアということもあり、やってんだったら見とくかと『エンド・オブ・ザ・ワールド』を。

いつも通りの安定したスティーヴ・カレル、『危険なメソッド』感も漂わせるキーラ・ナイトレイの危うさと、どっちも嫌いではないけど好みではないのに結果映画は素晴らしいという言い表せないマジックで、いやー、良かったです。惑星が地球にぶつかってくるという、最近では『メランコリア』や『アナザー・アース』にはない多幸な感動ももれなく付いてきました。宣伝的には「エターナル・サンシャインのプロデューサー(スティーヴ・ゴリンのこと)が贈る~」というキャッチが付いてましたが、2作続けて良かったので、監督のローリーン・スカファリアがたぶんいいんだと思います。エンドロール他で流れたHerb Alpertの「This Guy's In Love With You」は映画の余韻と掛け算でぐっと響いたザ名曲。