2013年1月31日木曜日

ザ・ウォーター・ウォー

梅田のシネリーブルでかねがね見てみたかった『ザ・ウォーター・ウォー』を。"未体験ゾーンの映画たち2013"という企画の中の作品で、この中ではだんとつでウィル・フェレルの『俺たちサボテン・アミーゴ』が見たいところではあったのですが、偶然にも2番目に見たい『ザ・ウォーター・ウォー』が時間よく上映されていて見ることができました。この『ザ・ウォーター・ウォー』、以前は『雨さえも~ボリビアの熱い一日~』という邦題が付いていた作品で、ボリビア水戦争ものという小沢健二うさぎなその内容は、新大陸を発見したコロンブスを描くという映画撮影のためにガエル・ガルシア・ベルナル一行がボリビア・コチャバンバを訪れ撮影を開始していくという、コロンブスに端を発する土地の人に対する搾取と、実際のボリビアでの水民営化による市民への搾取を重ねて描き展開させていく変化球ストーリーで、もうちょっと直球でもいいんじゃないかという印象ではあったのですが、「007/慰めの報酬」と合わせてボリビア、水関連に触れれる貴重作であることは間違いない内容でした。DVDは未発。iTunesでは見れます。