2013年1月20日日曜日

映画と恋とウディ・アレン

やっと福山でも公開が始まったウディ・アレンのドキュメンタリー・ムービー『映画と恋とウディ・アレン』を。内容は極めてふつー、でしたがやってくれるだけでありがたいです。ダイアン・キートンを始め、これまでウディ・アレンの映画に出演してきた俳優や関係者が何人も出てきて盛り立ててくれます。もちろんミア・ファローは全く出てはきませんが、そのミア・ファローとのくだりに関しても若干の説明は入るものの、意図的には大きくは広げずといった感じで、トータル的なウディ・アレンのフィルモグラフィーの流れを分かりやすく順々に見せてくれます。マッチポイント~それ恋バルセロナあたりも誉められていて気持ち違和感はありつつも、落ちとしてこれまでのウディ・アレン映画の中で最高の興行収入を打ち立てた先日の『ミッドナイト・イン・パリ』で万歳!みたいな流れは単純に楽しかったです。『ミッドナイト・イン・パリ』に主演したオーウェン・ウィルソンが「(あんなに稼ぐなんて)マイケル・ベイかよ!」って言ってて笑わせてくれました。