2012年9月20日木曜日

シーダーラピッズ

えっーと最近何見たんだっけ?『アベンジャーズ』(間違った期待なくたんたんと!)見て、『サイタマ3』(不意にシリアス!で弥次さん喜多さん完結?)見て、..全然見切れてない今日この頃、とりあえず大きくはしょって『シーダーラピッズ』。

邦題は『バッドトリップ!消えたNO.1セールスマンと史上最悪の代理出張』。ハングオーバーの歯医者ことエド・ヘルムズが主演ということに加えてなんとなくハングオーバーっ"ぽい"ということで思い切って付けられたこの便乗タイトルには一般的な敷居が下がって全然ノー問題なのですが、アレクサンダー・ペイン大先生が制作で、ミゲル・アルテタ(!)が監督ゆえに、コメディはコメディでもヒューマン薫るであろうことは(邦題の体は体でも種類違いであることは)見る前から明らかでした。あと、ミゲル・アルテタはミランダ・ジュライ(今やこっちはマイク・ミルズ!)と別れるときのエピソードなどを見る限り絶対に人間が良さそうで、映画自体の本数はそれほど多くはありませんがコメディの温度感よくどれも素晴らしいです。最近ではマイケル・セラ主演の前作『Youth in Revolt(原題)』も最高でした。この『シーダーラピッズ』、シーダーラピッズとはアメリカのアイオワ州に実在する街だそうで、へーそんな街なんだと今回初めてその存在も知れて良かったです。内容的には保険のセールスマンたちのバカンス兼大会でのドタバタで、冒頭でいきなりシガーニー・ウィーヴァーの大ハッスルから始まるという掴みも凄かった(笑)です。