2012年6月6日水曜日

0606 ロボット

インド映画、人知れず見れるやつはがんばって見てはいるのですが、いつもいつもどれもこれも長いんで、好きか嫌いかと言えばその間くらいです。このスーパーヒット『ロボット』に関しても同じ。普通なら長いほう、完全版(177分)の方が見たくなるところ、今回に関しては全然短縮版(139分)歓迎でした。しかしそれでも体感としては長く、劇中、普通に全くあせることなく余裕を持ってトイレに行ったりでき、少々飛ばしても、インド映画をスクリーンで見れる多幸感はそのままに何も変わりません。と、前置きしつつもこれは問答無用に面白いです。なにせ主役の博士兼ロボットのラジニカーントは余裕で実年齢60オーバー、そしてヒロインで学生役のアイシュワリヤー・ラーイ・バッチャンは38(39?)ですから。もちろんさすがのインド感で一抹の違和感もありません。話し的にはゾンビ映画(笑)なんじゃないかとも思ったりできる点も合わせ、役者的にも話的にも懐深くほんと素晴らしかったです。あの蚊のシーンのばかばかしさ最高でした。