2012年5月25日金曜日

0525 BUBBLE BOY

むちゃくちゃ面白いらしいということで、かねがね見てみたかったジェイク・ギレンホール主演の2001年作品『バブル・ボーイ』を見たらまあ大変(笑)。これ、話しは違えど『宇宙人ポール』まんまじゃん!と。グレッグ・モットーラ、間違いなくこれでびびっときたんでしょう。これをスピルバーグさせるなんてさすがです(たぶんですので、本当かどうかは分かりません。以上も以下も推測の話しです)。

内容としては、生まれたときから無菌環境でしか生きられないという体の青年(ジェイク・ギレンホール)が長年思いを寄せる隣の家の女の子(マーリー・シェルトン)の結婚を阻止しするために、自ら開発した無菌のバブル・スーツに身を包んで、初めて家の外に出てナイアガラまで旅をするという、分かりやすいかどうかは別として主人公を例えるならば、ダスティン・ホフマン(『卒業』)+ポール(『宇宙人ポール』)=ジェイク・ギレンホール。ラストで派手に火花が散るジェイク・ギレンホールを巡る、父親&母親チーム、とほほカルト軍団、ダニー・トレホ軍団、サーカス軍団他による4つ巴、5つ巴に渡って繰り広げられる『宇宙人ポール』ラストシーンさながらのカーチェイス・シーンはもうアガってたまりませんでした。
そして、『バブル・ボーイ』=『宇宙人ポール』説をより裏付けるのがこの『宇宙人ポール』でクリステン・ウィグのお父さん役として出ていたジョン・キャロル・リンチ。写真は『宇宙人ポール』での追走シーン。

その『宇宙人ポール』からさかのぼること約10年前、この『バブル・ボーイ』でも主人公ジェイク・ギレンホールをいい味出して車で追走するお父さん役が同じくジョン・キャロル・リンチ。グラントリノなどの真面目なやつからこんなコメディまで、この人はほんとバイな役者です。

どこかのシーンで、バブルスーツを身にまとっているジェイク・ギレンホールを差し、「エイリアン!」と叫ばれるシーンもあったり。あと、ちょい役ですが、バス停の係り役としてブレイク前夜(?)のザック・ガリフィアナキスも一瞬いい味出してました。