2012年5月17日木曜日

0517 直島~豊島(5/15~16)

近くということもあって、かねがね一度行ってみたかった直島、豊島へ行ってきました。

ガイドブックには直島泊の方法や高松泊のやり方などいろいろと書かれてはいますが、ぼんやりとした土地勘は宇野まではあったので、宇野港から直島へとまず行き、そして一旦宇野に帰り岡山泊。そして2日目に岡山からまた宇野へと行き、豊島へと行ってみました。マニュアルにはない行程ですが、車があれば余裕です。宇野への行き方としては、福山から高速で玉島まで行きそこから下道で。高速降りてすぐの一瞬通る2号線は朝かなり込んでますので、Googleマップでの走行時間よりも余裕を持った時間で行かれることをおすすめします。

 直島へ。
昼に直島へと着きまずは地中美術館での昼食からスタートしてみました。写真↑は地中美術館のチケットセンターから地中美術館までの道沿いにあるモネの庭。

この日はあいにくの小雨模様でしたがそれでも景色素晴らしく地中美術館のカフェでお昼を頂きました。 

地中美術館内の主な作品としては、個人的感覚としてはスターウォーズのりなジェームズ・タレルのところがやばかったです。ウォルター・デ・マリアの球体ドーんな部屋、モネの絵が飾っている部屋も分からなくても何かしらは降りてくる、そんな雰囲気いっぱいにかなり楽しめました。 

次はウーファン(李禹煥美術館)へ。語るスキルがないのでどう書いたらいいのか分かりませんが、ここも建物の入り口の感じから中までとても良かったです。 

そしてベネッセハウスミュージアムへ。入り口入ってすぐの物体がいきなりアルベルト・ジャコメッティ。テンション上がります。ごろごろといろいろあるのですが、個人的メインの杉本博司による一連の"はじまりの記憶"写真をじっくりと。また、ブルース・ナウマン「100生きて死ね」ではじっくり見ていたら訪れるある"祭り"の瞬間もばっちりと見ることが出来ました。
ベネッセハウスミュージアム下の道でとりあえず普通に"意識"して一枚パチリ↑。

杉本博司を生で見たばかりなので、やはりやってみたい衝動は抑えられず、無邪気に"っぽく"パチリ↑。ただiPhoneのカメラでぼかして撮っただけです。 

家プロジェクトの方へ。着いたらすでに時刻は夕方4時ごろ。
どこも4時半までしかやってないとのことで、小沢さんの展覧会の比ではない100%真っ暗という稀有な体験をさせて頂いた南寺、通ってみたかった通路がこの下のある杉本博司の護王神社↑、水が張ってある角屋と駆け足で優先順位の高いところから3つほど回って終了。最後の家プロジェクトは少々駆け足になりましたが、半日まったくあくせくせずゆっくりと様々鑑賞できてとても堪能出来ました。船の時間上、港にある大竹伸朗の銭湯にはつからず建物だけ拝見して宇野港へと戻りました。宇野からは30号線1本で延々まっすぐ行けば岡山へとすぐに着きます。

アズッロで晩ごはん。
旨すぎるたまねぎのスープ、これも抜群さわらのたたき、カリッとうまいあいなめのフリット。

あさりのぺペロンチーノ、にく、みかんのシャーベット、とどめのデザートいちごのケーキ。まあ、ワインもすすむすすむ(笑)。間違いありません。

http://g.ccge.jp/azzurro/index.html
最近よく更新されているみたいです。

翌日、豊島へ。

この島でもまずはランチからスタートということで、
鑑賞しながら食べれるイルヴェント↑にて。それから港にズラっと並んでいる電動自転車を借りて一路、豊島美術館へ。それにしても電動自転車って楽ちんですねー。
途中、これぞ太陽道路な絶景も。

豊島美術館、ここ最高。コンクリの建物の中やカフェ、芝生で極めて有意義な長時間を過ごせました。ずっといれます。

豊島美術館からクリスチャン・ボルタンスキー「心臓音のアーカイブ」へ。
もちろん心臓音をしっかりとレコーディング!録ってすぐに流してくれました。

直島、豊島と楽しいばっかりでした!