2012年5月31日木曜日

0531 カジさん、ベスト・コースト、カジさん、ベスト・コースト

カジさん、ベスト・コースト、カジさん、ベスト・コースト、と聴けば無敵のアガる最強BGMです!1枚だけ買うならカジさん。2枚買って頂けるなら、カジさん&ベスト・コースト。どちらのアルバムも絶賛発売中!ちなみに、ベスト・コースト、前の方がいいじゃん!って世の中の噂はうそです。間違いなく今回の新しい方がいいですので、なんのためらいもなく安心してお求めください。

2012年5月30日水曜日

0530 倉敷散策

倉敷の美観地区を散歩。とりえず、食べてみたかった林源十郎商店内にあるイタリアンachimachiでお昼を食べました。12時半くらいに伺ったら人気店よろしく絶賛満席中で次は13時半からとやさしく告げられたので待機、といっても見るとこずらりなのであっという間に時間は過ぎていきました。ランチは食前の飲み物から始まり、スープ、前菜、パスタ、メイン、ドルチェ、そしてコーヒーと、抜群の店内の雰囲気も相乗してかなり余裕を持った食事ができて良かったです。出される野菜を軸にしたその料理の数々には、某岡山石関町のイタリアン店と自然と比べながらの味わいにはなりましたが、どちらも外さずおいしいということ以外何もありません。

その後、大原美術館を流しつつ、行ってみたかったおいしいものだけを集めたという平翠軒へ。
日本酒からその当て、他いっぱい!チーズの燻製、鮭のひもの、イカの塩辛など、普段自分では買わないものをここぞとばかりに買って帰りました。あと、ぷらっとお茶飲んだりと、美観地区、全て見尽くすことなくとも半日あっという間にゆるい感じで過ごせて、ほんとここいいですね。

2012年5月29日火曜日

0529 The Chromatics - These Streets Will Never Look The Same [Video]

これも『ドライヴ』のサントラに入っていても違和感なしのChromaticsの新曲。新作『Kill For Love』はまもなくです。

0529 WRONG COPS - CHAPTER 1


Mr.Oizoことクエンティン・デュピューの新作『WRONG COPS』のチャプター1(約14分)が今年のカンヌの"Director's fortnight selection"にて上映されたらしいです。ギーク調なマリリン・マンソン(左)のコミカルさと、"悪い警察"(右)のやりとりがシュールな前作『RUBBER』にはない空気の面白さで楽しいです。トータルでは約90分くらいあるらしいので続きを早くお願いします!

2012年5月28日月曜日

0528 マドモアゼル

見てみたかったトラウマ映画『マドモアゼル』が祝DVD化ということでさっそく。これはひどい。。脚本ジャン・ジュネの圧を十二分に感じ取れるカタルシス一切なしこのエンディングには、大人(ぼく)が見てもやばいばっかりの内容でした。軽く見たら主役のジャンヌ・モローに負けますので、体調がいいときにどうぞ。

0528 BAD ASS

御歳68歳、ダニー・トレホ主演の『BAD ASS』を。大まかな意味的には"KICK ASS"と同じではなかろうかと思うのですが、見た目(外見)的なニュアンスとして、同じように"すっごくイケている"という言い回しでもスーパーカーだと"KICK ASS"、ダニー・トレホだと"BAD ASS"といったことろでしょうか。内容的には多くを求めなくとも十分にトレホして見せてくれる安心の満足度で外しません。また、『ドライヴ』でもその大柄な体つきとは対照的に小物な悪役をうまい具合に(笑)演じていたヘルボーイakaロン・パールマンがここでも同じく大柄だけど小物な悪さでいい味出していました。ロン・パールマン、うまいです。

0528 Chilly Gonzales Solo Piano II - Piano Vision Medley [Video]

『ソロ・ピアノ』を超える7年越しのジェントル・ピアノ絵巻の続編、『ソロ・ピアノⅡ』は8月。
前作から7年の間に書き溜めた100以上のメロディから鬼選された珠玉の旋律たちは、より軽やかに躍動しながら、圧なく余裕を持って深く沁み入るそれはそれは(!)の出来となっています!

2012年5月25日金曜日

0525 KEITH KENNIFF『BRANCHES』

エレクトロニカ~アンビエント路線のHelios名義、ポスト・クラシカル路線のGoldmund名義と作品に応じて名前を使い分けているKeith Kenniff。そのKeith Kenniffが、この度本名名義でそのHelios~Goldmundのいいとこ取りな内容のアルバムをリリースしました。ポスト・クラシカルでもあり、夢見なアンビエント~エレクトロニカでもあるという自由度も高い絶品のリスニング感いっぱいにいい感じにお聴き頂けます。この手のものではまず、間違いありません!

0525 BUBBLE BOY

むちゃくちゃ面白いらしいということで、かねがね見てみたかったジェイク・ギレンホール主演の2001年作品『バブル・ボーイ』を見たらまあ大変(笑)。これ、話しは違えど『宇宙人ポール』まんまじゃん!と。グレッグ・モットーラ、間違いなくこれでびびっときたんでしょう。これをスピルバーグさせるなんてさすがです(たぶんですので、本当かどうかは分かりません。以上も以下も推測の話しです)。

内容としては、生まれたときから無菌環境でしか生きられないという体の青年(ジェイク・ギレンホール)が長年思いを寄せる隣の家の女の子(マーリー・シェルトン)の結婚を阻止しするために、自ら開発した無菌のバブル・スーツに身を包んで、初めて家の外に出てナイアガラまで旅をするという、分かりやすいかどうかは別として主人公を例えるならば、ダスティン・ホフマン(『卒業』)+ポール(『宇宙人ポール』)=ジェイク・ギレンホール。ラストで派手に火花が散るジェイク・ギレンホールを巡る、父親&母親チーム、とほほカルト軍団、ダニー・トレホ軍団、サーカス軍団他による4つ巴、5つ巴に渡って繰り広げられる『宇宙人ポール』ラストシーンさながらのカーチェイス・シーンはもうアガってたまりませんでした。
そして、『バブル・ボーイ』=『宇宙人ポール』説をより裏付けるのがこの『宇宙人ポール』でクリステン・ウィグのお父さん役として出ていたジョン・キャロル・リンチ。写真は『宇宙人ポール』での追走シーン。

その『宇宙人ポール』からさかのぼること約10年前、この『バブル・ボーイ』でも主人公ジェイク・ギレンホールをいい味出して車で追走するお父さん役が同じくジョン・キャロル・リンチ。グラントリノなどの真面目なやつからこんなコメディまで、この人はほんとバイな役者です。

どこかのシーンで、バブルスーツを身にまとっているジェイク・ギレンホールを差し、「エイリアン!」と叫ばれるシーンもあったり。あと、ちょい役ですが、バス停の係り役としてブレイク前夜(?)のザック・ガリフィアナキスも一瞬いい味出してました。

2012年5月24日木曜日

0524 MEMORYHOUSE『SLIDESHOW EFFECT (WITH EP THE YEARS)』

もう一回Memoryhouse。この度1st以前に出したEP『The Years』もおまけに追加収録されて全15曲になった新装盤がめでたく発売の運びとなりました。

0524 THE PRIMITIVES『ECHOES AND RHYMES』

先日ベルセバがスーパーヒット曲「Crash」をカバーしたことで記憶に新しいプリミティブズが何と21年ぶりに復活。その復活第1弾アルバムはなんと60'sガールズ・バンドのカバーアルバム!しかもほぼ普通は知らない人たちばっかりを勢いよくカバーして聴かせてくれるという、内容はコアだけどしかしそこはプリミティブズ!聴きにくさ一切なし。聴きやすいばっかりの最高アルバムになっていて聴くのがほんと楽しいです。 歳はとりました↑がこの年輪刻んだプリミティブズの感じも全然いいです。 当時↑。 「Crash」ベル&セバスチャン・ヴァージョン↑。瞬殺で売り切れたこの7インチが本日若干数入ってきてます。

0524 Lee Hazlewood『THE LHI YEARS: Singles Nudes & Backsides 1968-71』

西海岸のポップ・マエストロ、Lee Hazelwood(リー・ヘイゼルウッド)が自身のレーベル"LHI"に残した音源(1968~71)をまとめたアンソロジー! ナンシー・シナトラの大ヒット曲「These Boots are Made for Walking」(↑)を作ったことでお馴染みの方です。 内容もすこぶるライトに通にポップスしていてばっちりなのですが、パッケージを開けてみると、あらら~(笑)と"モノ"(↑)としてもしっかり視覚的に楽しめます!おすすめです。

0524 Jonathan Boulet - This Song is Called Ragged [Video]

ナイス・ロングイントロ。Modularのヤングマン、ジョナサン・ブレの新作『We Keep The Beat, Found The Sound, See The Need, Start The Heart』は6月中ごろ!

2012年5月23日水曜日

0523 DRIVE

初見はなんとしても映画館で、ということで我慢に我慢を重ねてただただ待っていた『ドライヴ』をやっと!完全に何も言うことなし。ただただむちゃくちゃ良かったです。監督ニコラス・ウィンディング・レフンの他のやつも見てみたいので是非見れる環境になって欲しいです。また、来るべき原作のドライヴの続編(読みたい!)が刊行された暁には、映画のドライヴ2もお願いしたいです。

そしてやっぱり、ライアン・ゴズリング。この人は外さないというか完全に間違いありません。劇中でライアン・ゴズリングがこよなく愛用しているこのさそりジャケットも着る着ないは別にして欲しいです。「そのジャケットって?」と、(今回見せ場は特にない)キャリー・マリガンが突っ込んでジャケットの謎も解き明かされるシーンも欲しかったですが、それは不要の男道でしょう。

あと、音楽。Desire、Chromatics、College(w/Electric Youth)、Kavinsky(w/Lovefoxxx)という映画の中で聴くと今っぽくないんですが、実はどれも最近の楽曲という今日的最高シンセが鳴り響く中に、トドメのエレベーターシーンでの『ヤコペッティの残酷大陸』aka Riz Ortolani feat. Katyna Ranieri「Oh My Love」!震えました。とにかくかなりやばかったです。

2012年5月22日火曜日

0522 ファミリー・ツリー

楽しみにしていたアレクサンダー・ペイン『ファミリー・ツリー』を。原題は『THE DESCENDANTS(子孫、末裔)』。基本的に見たかった大人の緩急ヒューマン、つまりはペインな感じで満足以外のなにものでもないのですが、あのドリュー・ヴァリモア監督が撮ったBest CoastのPVにも出ていたジョージ・クルーニーの長女役、シャイリーン・ウッドリーのイノセント感のプラスアルファーも"っぽくない"こともないと、いい意味で解釈できるペインの懐の深さ、そんな内容でした。要は、間隔をそんなに開けずにどんどん撮ってみせて欲しいです。

0522 Saint Etienne『Words And Music By Saint Etienne』

【やはり一押しは6曲目「Answer Song」】

7年ぶり!Saint Etienneの新作入ってます。一番最初に「Tonight」を聴かされたときにアガらなかったことはただの7年ぶりという時差ぼけゆえ(ほんと失礼しました)。今ではうそのようにしっくりとアルバム全編に渡ってしっくりと耳に馴染んでばっちり聴けてしまうのは、カジさん同様にぶれていないその感じゆえ。最高です。

0522 LOS MITICOS DEL RITMO『LOS MITICOS DEL RITMO』

Quanticの新譜も出たばかりなのに、そのQuanticことウィル・ホランドによるオールド・スタイル・クンビア(コロンビア)・プロジェクト、"Los Miticos Del Ritmo"のフル・アルバムも登場!いい意味でQuanticよりも力の抜けた南米~ラテンの薫りが緩く心地よい絶妙のさじ加減で聴かせてくれます。

↓マイケル・ジャクソン「Don't Stop 'Til You Get Enough」のカバー!

0522 MARBERT ROCEL『SMALL HOURS』

さすがCompostからのリリースだけあって、いわゆるなインディー感は一見感じさせてくれないのですが、なんとなくシンクロしてしまうところも好感度大な男女3人組、Marbert Rocelの2ndアルバム。どの空間もたちどころに現代的に変えてしまう鉄板BGMです。

2012年5月19日土曜日

0519 記念に~ 広末主演『ビーチボーイのジャームッシュ』PV

広末涼子(主演)、中村佳代(監督)、カジさん(音楽)によって製作された、16年前のドコモのポケベルCM+ジム・ジャームッシュ初監督映画「パーマネント・バケーション」のオマージュ作品というこの素晴らしい『ビーチボーイのジャームッシュ』PV!

16年前のドコモのポケベルCM。広末、確か歳的にはぼくより5つ下だと思います。このとき見上げて口づさんでいるのは言わずもがなのカジさんの「マスカット」。ポケベルって持ったことなかったので知らなかったのですが、ポケベルってポケベル間で打つものではなく、電話から打つ仕組みだったんですね。最近ふとポケベルの話しになったときに初めて知りました。
ジム・ジャームッシュ初監督映画「パーマネント・バケーション」。ジム・ジャームッシュが大学在学中に作った"虹の彼方に、救急車の音、ドップラー効果"のジョークの小話の場面が有名な長篇デビュー作です。75分ですのでさらっと見れます。

この比較は既にどなたかやっておられるかも知れませんが、ぼくにもやらせてください。

2012年5月18日金曜日

0518 BEST COAST『ONLY PLACE』 & BEACH HOUSE『BLOOM』

Best CoastとBeach Houseの新譜というお耳通し頂かなくてはならない年間ベスト級の作品が同日発売。Best CoastとBeach Houseには大変申し訳ないのですが、しいて言うならカジさんのアルバムが出たタイミングで出してしまったがゆえに、まあ霞む霞む..。 

しかし、楽しく(Best Coast)、そしてじっくり(Beach House)、"絶対に"聴かねばなりませんので慌てずおいおいお願い申し上げます。きっとそのうち霞みも晴れフラットにグッと入っくるに違いありません! 

Best Coastの方は直球も直球でベストにコーストする安心のザ・王道感。パッケージにおいても変化球する必要なしの純正プラケース仕様。Beach Houseの方はより角の取れたアンニュイさが耳馴染みしっくりまったりすこぶる塩梅感じよくお聴き頂ける海の家から昇天する天空〜クールビューティサウンド。こちらのパッケージは画像では分かりませんが、触ってみると白の点々が手触りもよく型押しされている紙ジャケアート仕様。巨頭男女デュオ2組のこの辺りのパッケージの違いもそのスタンスが反映されていて面白いです。
BEST COAST『ONLY PLACE』(Mexican Summer)
US西海岸ローファイ・サウンド一番星、Best Coastフロム・カリフォルニア!2年ぶり!2ndアルバムです!

BEACH HOUSE『BLOOM』(Sub Pop)
ミシェル・ルグランの姪ヴィクトリアとボルチモア出身のギタリスト、アレックスによるドリーム・ポップ・デュオBeach Houseによる、マスターピースと化した前作『Teen Dream』からこちらも2年ぶりとなる最新作です!

2012年5月17日木曜日

0517 直島~豊島(5/15~16)

近くということもあって、かねがね一度行ってみたかった直島、豊島へ行ってきました。

ガイドブックには直島泊の方法や高松泊のやり方などいろいろと書かれてはいますが、ぼんやりとした土地勘は宇野まではあったので、宇野港から直島へとまず行き、そして一旦宇野に帰り岡山泊。そして2日目に岡山からまた宇野へと行き、豊島へと行ってみました。マニュアルにはない行程ですが、車があれば余裕です。宇野への行き方としては、福山から高速で玉島まで行きそこから下道で。高速降りてすぐの一瞬通る2号線は朝かなり込んでますので、Googleマップでの走行時間よりも余裕を持った時間で行かれることをおすすめします。

 直島へ。
昼に直島へと着きまずは地中美術館での昼食からスタートしてみました。写真↑は地中美術館のチケットセンターから地中美術館までの道沿いにあるモネの庭。

この日はあいにくの小雨模様でしたがそれでも景色素晴らしく地中美術館のカフェでお昼を頂きました。 

地中美術館内の主な作品としては、個人的感覚としてはスターウォーズのりなジェームズ・タレルのところがやばかったです。ウォルター・デ・マリアの球体ドーんな部屋、モネの絵が飾っている部屋も分からなくても何かしらは降りてくる、そんな雰囲気いっぱいにかなり楽しめました。 

次はウーファン(李禹煥美術館)へ。語るスキルがないのでどう書いたらいいのか分かりませんが、ここも建物の入り口の感じから中までとても良かったです。 

そしてベネッセハウスミュージアムへ。入り口入ってすぐの物体がいきなりアルベルト・ジャコメッティ。テンション上がります。ごろごろといろいろあるのですが、個人的メインの杉本博司による一連の"はじまりの記憶"写真をじっくりと。また、ブルース・ナウマン「100生きて死ね」ではじっくり見ていたら訪れるある"祭り"の瞬間もばっちりと見ることが出来ました。
ベネッセハウスミュージアム下の道でとりあえず普通に"意識"して一枚パチリ↑。

杉本博司を生で見たばかりなので、やはりやってみたい衝動は抑えられず、無邪気に"っぽく"パチリ↑。ただiPhoneのカメラでぼかして撮っただけです。 

家プロジェクトの方へ。着いたらすでに時刻は夕方4時ごろ。
どこも4時半までしかやってないとのことで、小沢さんの展覧会の比ではない100%真っ暗という稀有な体験をさせて頂いた南寺、通ってみたかった通路がこの下のある杉本博司の護王神社↑、水が張ってある角屋と駆け足で優先順位の高いところから3つほど回って終了。最後の家プロジェクトは少々駆け足になりましたが、半日まったくあくせくせずゆっくりと様々鑑賞できてとても堪能出来ました。船の時間上、港にある大竹伸朗の銭湯にはつからず建物だけ拝見して宇野港へと戻りました。宇野からは30号線1本で延々まっすぐ行けば岡山へとすぐに着きます。

アズッロで晩ごはん。
旨すぎるたまねぎのスープ、これも抜群さわらのたたき、カリッとうまいあいなめのフリット。

あさりのぺペロンチーノ、にく、みかんのシャーベット、とどめのデザートいちごのケーキ。まあ、ワインもすすむすすむ(笑)。間違いありません。

http://g.ccge.jp/azzurro/index.html
最近よく更新されているみたいです。

翌日、豊島へ。

この島でもまずはランチからスタートということで、
鑑賞しながら食べれるイルヴェント↑にて。それから港にズラっと並んでいる電動自転車を借りて一路、豊島美術館へ。それにしても電動自転車って楽ちんですねー。
途中、これぞ太陽道路な絶景も。

豊島美術館、ここ最高。コンクリの建物の中やカフェ、芝生で極めて有意義な長時間を過ごせました。ずっといれます。

豊島美術館からクリスチャン・ボルタンスキー「心臓音のアーカイブ」へ。
もちろん心臓音をしっかりとレコーディング!録ってすぐに流してくれました。

直島、豊島と楽しいばっかりでした!

0517 Hideki Kaji『Blue Heart』特典追加!特典はダブルです!

■キラキラ光るファンファーレ!
高く鳴り響け、
ビーチボーイ気取りのニューアルバム。
燃え上がる瞳にダイナマイト、
仕掛けて待つ!
ブルーハート全開のニューアルバム。
【B2(515×728)特大ポスター】&【BBCオリジナルZINE】
W特典!


もうあがるあがる!!特に3曲目のアンセム「君とサマーと太陽がいっぱい」が激ヤバ。世の中ではアガったら下がると言われていますが、このアガり方からはテンション的にも下がりたくはない絶賛発売中のカジさんのニューアルバム『ブルーハート』に巨大なポスターも付くことになりました。このポスターはかなり貼り甲斐のある主張したものとなっているので、場所を問わずどこにでも貼って頂いて間違いありません。
特典で煽る必要もないほどにCDだけで最高なのであれなんですが、とにかく巨大なポスターと冊子という2つが特典で付きますので、自動的に持って帰ってください! 「ビーチボーイのジャームッシュ」のPVは広末涼子(主演)、中村佳代(監督)、カジさん(音楽)によって製作された、16年前のドコモのポケベルCM+ジム・ジャームッシュ初監督映画「パーマネント・バケーシ­­ョン」のオマージュ作品というパンチあるもの!!のっけから、おぉ~ひろすえ、そしてかじさん、さらに歌的には「この勢いのある感じが極めていい聴いたことのないヤングな声のコーラスは誰なんだ!」とずっと気になっていたその主は住所不定無職のユリナという人。全てひっくるめて素晴らしいです! 

余談ですが、アルバム6曲目『君は君を見てるだけ』を最初、岡村孝子みたいな曲だ..と思っていたのですが、もちろんそんなはずはなくその秘密はBBCジンで明らかになりました。こちらのBBCジンもアルバムの副読冊子としてマストとなっております!

2012年5月14日月曜日

0514 Hideki Kaji『Blue Heart』は明日火曜日入荷!Blue Boys ClubのZineが特典で付きます!

カジさんの待ち待ってましたのニューアルバム『ブルーハート』がいよいよ明日(15日)!カジヒデキとリディムサウンター名義の『TEENS FILM』から1年半、ソロとしては『STRAWBERRYS AND CREAM』以来ですから実質2年半振りのニュー・アルバムです!しかもリリースは、トラットリア~フェリシティとこれまで所属していた親レーベルの色から一新したオンリー・カラー、ブルーで青い100%カジクラブ、"Blue Boys Club"から!収録曲は全11曲。全ての全貌をご担当者さまから小出しにして頂いているせいもあり、まだ本日時点ではぼくはその内7曲しか聴いていませんが、ある視点的に言えば『STRAWBERRY AND CREAM』が100点、『TEENS FILM』が99点だとしたらおそらくこの『ブルーハート』は200点な最新作となっています!!ほんとぼくもカジさんみたいに変わらずにぶれず、しかし進化する勢いで完全変態を遂げていきたいです。もちろん、このCDだけでおなかいっぱい胸いっぱい必至の内容ではありますが、ダメ押しとして"BBCオリジナルZINE"も特典で付きますので是非一緒に持って帰って下さい!!何卒宜しくお願い申し上げます!! Hideki Kaji『Blue Heart』2012.05.15.OUT!!
01. トリコロール・フィーバー / BLUE HEART
02. ビーチボーイのジャームッシュ/ B&W MARBLE CHOCOLATE
03. 君とサマーと太陽がいっぱい / TU-TU BOOM BOOM (アンセム)
04. ヒツジ君とミツバチ君 / MR. SHEEP & MR. BEE
05. 春風がフュー / MELLOW YELLOW SPRING
06. 君は君を見てるだけ / I'M LIKE A MIRROR
07. ブルージーンズ / BLUE JEANS
08. ホワイトシューズ / WHITE SHOES
09. 小さな光、新しい光 / GOOD OLD HIT SONG
10. フットボールの無い土曜日 / BORING SATURDAY
11. クローバーに囲まれた日 / GREEN DAY

2012年5月10日木曜日

0510 Chronicle

今年2月にアメリカで公開され翌月3月にはDVDになった素早さ、ということよりもPOV、低予算(⇒大当たり)、ありそうでなかった凡人ヒーロー(厳密に言えばヒーローではないんですが)もので話題の『Chronicle』を。 

凡人は凡人でも、キックアスとかスーパー!とかの能力なしの凡人ヒーローものとは非モテは同じなれど志し(行い)は真逆!不意に力(超能力)を持ってしまった高校生がその力をコントロールできないくらいにモンスターへとなっていくその救われない青きスーパーこじっれっぷりの終盤が「お~こうなるのか」と言った具合に『ヒミズ』での主人公住田(&そのお父さん)ともどこかシンクロしつつ白眉です。3時間くらいこれの話しがしたいです。

2012年5月9日水曜日

0509 Cornershop ft Castle Hill Primary School - What Did The Hippie Have In His Bag? (Urban Turban) [Video]

待ってましたのこの曲が1曲目!コーナーショップの最新作『Urban Turban: The Singhles Club』はまもなくです!

2012年5月5日土曜日

0505 はじまりの記憶 杉本博司

訳あって杉本博司のドキュメンタリー『はじまりの記憶』をDVDで。DVDがあるんだったら見てみたいなって思っていたところ先月末にタイミングよく発売されました。 

アート方面に関しては無知もいいところなので全くの知識ゼロ状態で見たのですが、これがこれが最初っから一気に引き込まれました。「杉本博司、とりあえずすげー」、というこの感覚は、先日見たエルブリのドキュメンタリーの感覚に近いです。監督は、大根さんが今年の邦画No.1と早くも言っていた『KOTOKO』の塚本晋也監督の現場で学んだという中村佑子さん(77年生まれ)。

最初に杉本博司の最新仕事である五輪塔を見せ、そこに至るまでの歩みを体系的だけどシンプルに分かりやすく追い、ラストでまた五輪塔で締めくくるという、僕みたいな杉本博司超素人には極めて優しい作りで見せてくれて、ほんと流れもスムーズで、しかもタイトルに付けられている"はじまりの記憶"という意味もしっかり合わせて杉本博司の懐(頭の中)に触れさせ垣間見せてくれたサプライズに満ちた83分でした。凄いです。