2012年3月27日火曜日

0227 東京(3/22~24)

気付けばたぶん約3、4年ぶり。当分赴いてなかった東京へあべさんと2泊3日で行ってきました。

■3/22
新幹線で品川まで行って新宿へ。これまで記憶の中では過去に2度ほど泊まったことのあるはずのハイアットリージェンシーへ向かいました。しかしこれがこれが建物が近づいても、中に入ってみても一切見覚えのない記憶喪失感で逆にある意味新鮮でした。一息付くべくホテルのカフェでビールを飲み、いざオペラシティへ。ホテルからすぐ行けるように選んだ甲斐あって、ほんとすぐ付きました。

今回のコンサートの日程的には【第二夜】です。会場となっていた新宿にあるオペラシティが建物的に、そして中の感じ的に入った瞬間から速攻でテンションがもうアガるアガる...。まずは自分の席に座って開演前の空気感に浸ったり、場内をぐるぐるしてみたり、そしてシャンパンを飲んでみたりと、始まる前も楽しいわくわく感。
終演後、全くその場から立ち去りたくなかったので、しれっとずっと座っていたら、さすがに係りの人に帰ってくれと言われました(笑)。最高でした!

■3/23
朝、子どものように寝ているあべさんをとりあえず蹴ってみると、なんとか起きてきました。

朝一で渋谷へ。この展示は間違いなく人が少ない時間帯に限ります!

夜は青山で、
なりさんの演奏が聴けるというただその一点のみにおいてスパイラルホールの地下にある青山CAYに行ってみたのですが、これがこれがとんでもなく最高。13人バンド、Wuja Bin Binむちゃくちゃ最高でした。上の写真のあと、なりさん飛びました!
このアニメーションのPVも素晴らしいですが、13人がかりで繰り広げられるライヴでこれを聴けばこの比ではありません!

「ドンキとかに安いCDプレイヤーが置いてある」とは頭に入ってはいたものの、リアルに寄る時間がなかったので、ホテルに帰ったあと、深夜、ふとひらめき、フロントに電話してCDプレイヤーを借り、無事この日のお昼に受け取った5月に出る最高のCDをそれからエンドレスで拝聴させて頂きました。胸踊りまくりです。

■3/24
朝、 死んだように寝ているあべさんを複数回蹴ってみても、お起きになられる気配がないので、先にチェックアウトしてリージェンシーに別れを告げました。

昼下がりの午後3時前、南青山へ。
片岡義男さんと小西さんがトークをしながらレコードをその場でかける至福のひととき..。まず特別ゲストのギタリスト、高橋ピエールさんが昔片岡さんがやっておられたラジオのオープニングナンバーを演奏するという(世代ではないので全く知らなかったのですが)その演奏から素晴らしかったです。それから、片岡さんと小西さんがそれぞれレコードやCDを目の前でかけてくれながら醸し出される、独特の緊張感と心地よさが入り混じった空間にただただ酔いしれました。曲のオリジナルをかけ、その後その曲のカバーをかけてその違いなどを説明する際、片岡さんが度々おっしゃった「オリジナルの文脈を脱却しなければならない」という言い回しには、なにやら凄い会に来てしまった感びんびんだったのですが、とにかく最高だったので最高でした。超久しぶりに小西さんともおしゃべりできてよかったです!会の中で言われていたのですが、ローズマリー・クルーニーってジョージ・クルーニーのおばさんなんですね。

いやー、東京はいいですね~。

2012年3月21日水曜日

0321 <8周年>~SPRING BREAKS 2

我がジム社、本日でなんとか8周年を迎えることが出来ました。これもひとえに皆様あっての8年目です。ありがとうございます!

時を同じくして本日から東京では小沢健二さんの「東京の街が奏でるコンサート」が始まります。このコンサートの日程で初日が3月21日だったことをみたとき、小沢さん分かってるな、選んできたな(笑)って思いました。日本的にいい日なんですよ、この3月21日。どれだけいい日なのかという詳しいことまでは全然覚えていないのですが、くわだくんのお兄さんがよく知っているはずなのでまた改めて伺っておこうと思っています。

そして、お店のサンプラー的なコンピレーション『SPRING BREAKS 2』を作りました。選曲的には昨年秋に作った『AUTUMN RHAPSODY』以降のニュートラックの中から、管楽器の響きが心地よい室内楽ポップス、今の空気感たっぷりにきらめく浮遊感を楽しめるローファイなもの、ポップス的文脈で聴ける朗らかに抑揚のあるインストなどなどに、春のバウンス感をふりかけて、気持ちアゲて"ジムアンドレコーズが奏でる春の音楽"としてリスニング心を意識して並べてみています。月末くらいからお渡しできるよう、またせっせとパッケージを折る作業をしていきます!

2012年3月16日金曜日

0316 Tomorrow's World - So Long My Love [Official Audio]


AIR(エール)のジャン=ブノワ・ダンケルのニュー・プロジェクト、Tomorrow's Worldのこの楽曲、『KITSUNE PARISIEN II』の冒頭1曲目にばっちりと収録されております!トラックはほぼ先日出たAIRの月世界旅行のり全開。いいです!

0316 ANDREW BIRD『BREAK IT YOURSELF』

シカゴのヴァイオリン弾き、Andrew Birdの3年ぶりの最新作『Break It Yourself』がいいです。前作からの3年の間にジャド・アパトーの『Funny People』、ジェイソン・シュワルツマンのドラマ『Bored to Death』、ウィル・フォーテ&クリスティン・ウィグの『マクグルーバー』、そして最近では今年公開の『マペッツ』など、いけているところのいいところで楽曲が使われ続けいて、相変わらずの人気を見せてくれています。ちょうどいい感じに耳に味よく馴染むAndrew Birdの声、そして室内楽の調べを是非!

ここに映っているのが彼のプライベートスタジオ↑。ここでの録音風景を収めたショートフィルム「Here's What Happened」(約30分)がセットで付いているDVDの方に収められています。

2012年3月15日木曜日

0315 THE EXPLORERS CLUB『GRAND HOTEL』

ビーチ・ボーイズ・ファンからフィル・スペクター、ウォール・オブ・サウンド・ファンまでを虜にしたデビュー・アルバム『Freedom Wind』から約3年、サウス・キャロライナはチャールストンの6人組サンシャイン・ポップ~ソフト・ロック・バンド、The Explorers Clubの新作『Grand Hotel』が到着!むちゃくちゃいいです!本作のミックスを手掛けているのは、Beach BoysやBrian Willsonのエンジニアで、あのビーチボーイズのアルバム『Smile』の共同プロデューサーの1人、Mark Linetだそうです!

バックで流れているのは1曲目のインスト「Acapulco (Sunrise)」。このインストから最高です。


2曲目はカジさんの「ロックと長靴」張りのラン・ラン・ラン♪ ↑↓



14曲目「Weight Of The World」のデモ。


1stとこの2ndの間に、バート・バカラック「Walk On By」のカバーを収録した『The Californian Suite』、ザ・クラシック・フォーの「Stormy」のカバーを収録した『The Carolinian Suite』、ヴァニティ・フェアの「Hitchin' A Ride」のカバーを収録した『The New Yorker Suite』という3枚のカバー尽くしのデジタルEPも出しています。


2012年3月14日水曜日

0314 Todd Rundgren & Utopia『Disco Jets』

Crue-L効果か、はたまたLindstrom効果か、トッド・ラングレン&ユートピア1976年幻の『DISCO JETS』がめでたく再発!ノリ的にはまさに「あなたの知らないトッド・ラングレン」。ただでさえコズミックなスタートレックのテーマも博士にかかればより激しくコズミックに↓!

今月末~来月上旬ごろ。

2012年3月13日火曜日

0313 メランコリア

何がなんでも映画館でと、我慢して、我慢してやっとラース・フォン・トリアー最新作『メランコリア』を。
冒頭プロローグ部分でワーグナーの「トリスタンとイゾルデ」と共に、ゆう~っくりと進んでいくプロローグ部分の数分間が、前作『アンチクライスト』の冒頭部分にさらに輪をかけたかのように圧巻!!この、ゆう~っくりとしたスピード感とその映像美はYoutubeとかにも上がってますが、スクリーンで見たらほんとヤバいです!ほんとこのプロローグ部分最高でした。

乱暴に書けば、なってない人には分からない鬱というものを、欝だった監督トリアーと欝だった主演のキルステンがメランコリアしているので、肉感的には「分からない」のですが、この『メランコリア』、むちゃくちゃ過ぎて「トホホ」って言っている人の気持ちも、登場人物が軒並み味ありまくる演技ゆえに「トリアーのくせにいい」って言ってる人のどちらのニュアンスも棚に上げ、個人的には、こと映画として、こんなにも理解を超えた激しい映画体験をさせてくれたという点において文句なしに地獄の最新作でとにかく素晴らしかったです。

見終わり、アナザー・アースみたいにシンクロしたらとは考えましたが、シンクロしても状況同じのキルステンが出てくるだけだと思うので、「えーと、あの落ちは..」なんて、「ある意味ハッピーエンディング」と言った(らしい)トリアーの感じを深く考えても手に負えないので映画の中だけで完結させときます。

0313 Badly Drawn Boy『Being Flynn』

この3月からアメリカ公開されているポール・ワイツの新作『Being Flynn』が良さそうな雰囲気しかしません。先日見たその弟、クリス・ワイツの『A Better Life』が最高だった中、この『Being Flynn』、内容的には、息子(ポール・ダノ)と久しぶりに再会した父親(デ・ニーロ)との交流を描いたものだそうで、原作はニック・フリンの「Another Bullshit Night in Suck City」(意訳すれば:「クソみたいな街での、またかよ!マジかよ!っていう夜」)。http://www.cinematoday.jp/page/N0039972

このワイツ兄弟ならではの大人と子どもという鉄板設定に加えて、サントラを手掛けたのが兄弟合作の金字塔『アバウト・ア・ボーイ』のBadly Drawn Boy。『アバウト・ア・ボーイ』云々って何度も言っているとどうも恥ずかしいので言いたくないのですが、しょうがないです(笑)。近年停滞していたこの兄弟、地に足を付けてこっちの見たいものを着々と作ってきました!

Badly Drawn Boyが手掛けた聴くからに素晴らしい『Being Flynn』のサントラは今月末!

2012年3月12日月曜日

0312 大根仁のレコメンドシアター

一昨日は、大根さんが来られて、高倉健版モテキ映画という『駅STATION』を上映しその後、映画『モテキ』アンドモアなトークショーという"大根仁のレコメンドシアター"がシネマモードでありました。

気合が足りないので倉本聰さんに関しては専門外とオールスルーしているぼくゆえ、全く興味がなかった『駅STATION』ですが(失礼)、これがこれが木村大作大先生の撮影や主役の健さんもさることながら、さすが昭和のモテキ映画という視点ならではの健さんを囲む4人の女優陣(倍賞千恵子,いしだあゆみ,烏丸せつこ,古手川祐子)が素晴らしく、特に烏丸せつこさんは最高でした。見れてとても良かったです!

上映後、大根さんの姿を発見したのですかさず捕まえて(笑)裏の喫煙コーナーであの話しを伺わねばと、「あれのあれはどういうことなんですか?!」と全く詳しくは書けない話しをしていたらあっという間の10分休憩も終わり、大根さんのトークショーの時間になってしまいました。

イベント終了後、シネマモードの岩本さんのご好意で伽羅くりやでのご飯にもおよばれし、その後「あれのあれの話しの続きを!」とニュースで(笑)。いやー、大根さんほんと最高です。超楽しくて仕方ありませんでした!

大根さん、金曜日は赤坂で遅くまでDigをやられて、次の日の土曜日は福山で深酒↑、そしてその翌日の日曜(昨日)は恵比寿のリキッドルームでモテキナイトFINAL。忙しいです!

2012年3月9日金曜日

0309 The Unspeakable Chilly Gonzales Live with Orchestra

昨年ゴンザレスが行った、ゴンザレスmeetsフルオーケストラでのライヴの模様を収めたDVDが4月の終わりごろに出るらしいです。

これは大きいスクリーンで見たいですねー。そしてそしてなんと夏には待ってましたの『Solo Piano 2』も!


あと結局この『Ivory Tower』ムービーはどうなったのでしょうか?ゴンザレスのHPでは売ってるっぽいのですが、それ以外で売っているところは見たことないし、どの流通にも乗っかていません。。しかしそろそろ何とかして見ようと思っています。

2012年3月8日木曜日

0308 ヒューゴの不思議な発明

福山では吹き替え3Dか字幕2Dという選択肢のみの『ヒューゴの不思議な発明』をもちろん3Dで。これ、いくら吹き替えでも吹き替え上等で絶対3Dです(2Dでは意味がないのでその選択肢はないです)。冒頭からこれぞ目を奪われるという表現がぴったりの3D視覚効果の連続で、出し惜しみなくスコセッシのザ・3Dの意気込みを一通り見せ付けた流れのその後間髪入れず、タイトルが「HUGO」ってどーんと出た場面なんて「これがおれの3D!(しかも舞台はパリだ!)」とスコセッシが言わんばかりに圧巻でした。ほんとただただ素晴らしく、完全にこれまで見た3Dの中で一番でした。なんせ『月世界旅行』もカラーで3Dで見れるんです!AIR(エール)が先日『月世界旅行』サウンドトラックを出してくれていたおかげで『月世界旅行』が頭に入っていてほんとによかったです。ジョルジュ・メリエス、そして『月世界旅行』ってなんぞやとこれだけは頭に入れておいた方が確実に感動の度合いが異なり、スコセッシ~ってにんまりできます!


上のポスターは鉄道公安官役でいい味出していたサシャ・バロン・コーエン。そしてこのビデオでふざけている人もサシャ・バロン・コーエン(@オスカー2012)。

0308 アナザーアース

まだ29歳という年齢にして書いて演じれる目下大注目ブリット・マーリング脚本&主演第1作目『アナザー プラネット』こと『Another Earth』を。ある岐路においての「人生右に行くか左に行くか」という選択肢のもう一つの実際に進んでいない方のメタファーとして描かれる迫り来るもう一つの地球、そしてもう一人の自分というものが、ありそうでない感覚のSFスタイルで進んでいくその感じが、話しのシンプルさゆえのパワープレイはあれど、投げっぱなしの落ちの余韻も含めて全くもって心地よかった内容でした。

この『Another Earth』、そしてブリット・マーリングに関して日本語のインタビュー記事が一切ないので慮るばかりなのですが、たぶんブリット・マーリングが大学生の時にインターンとして働いていた某ビッグ証券会社で「自分の居場所はここではない」と大学を中退しキューバへ渡った(らしい)という体験などもトレースされているのではと思います。ちなみにキューバへ赴いたブリット・マーリングはアメリカとキューバという2国間の関係性の中で何人かのボクサーとバレリーナを映したドキュメンタリー『Boxers and Ballerinas』を2004年に撮っています。
そしてブリット・マーリングの脚本&主演第2作がこの『Sound of My Voice』。またしてもSFだそうです。しかもカルト宗教+SF。ブリット・マーリングは『Another Earth』の劇中ではずっとフードを深くかぶっていてそのフードスタイルがとても印象的かつ象徴的だったんですが、この『Sound of My Voice』ではもっとやばそうなものをかぶっています!これも早く見たいですねー。

0308 サ上とロ吉『MUSIC EXPRES$』

先週のウィークエンド・シャッフル内で1時間に渡り行われた「サイプレス上野とロベルト吉野のオワコンレディオ」では冒頭のYO!チェケラッチョ!のコーナーから、自分の携帯番号を公開してiPhoneをパンクさせた(笑)究極の電リクコーナーまで、まあここ最近では一番笑わせてくれたサイプレス上野とロベルト吉野のニューアルバム『MUSIC EXPRES$』入ってます。よっしゃっしゃっす♪よっしゃっしゃっす♪とお楽しみください。
アルバムに入っている「ちゅうぶらりん feat. 後藤まりこ」の『ザ・ご協力リミックス集』が先着で特典として付きまーす。

2012年3月6日火曜日

0306 (((さらうんど))) 『さらうんど』


鴨田潤(イルリメ)とTraks BoysのCrystal、K404による歌ものユニット、(((さらうんど)))、とってもいいです!初回盤には「タイムリープでつかまえて_鴨田潤_version」、「R.E.C.O.R.D._mono_version」というアルバム収録曲の別テイク2曲に加え、メンバー3人によるアルバム全曲解説のラジオ(50分超!)の3つがダウンロード出来るURLが書いた紙が封入されています。ほっこりする一風変わったアーティスト表記「(((さらうんど)))」の雰囲気も合わせて是非!



「冬の刹那」は、この高井康生さんのAhh! Folly Jet「ハッピーバースデー」リメイクです!懐かしいを超越した素晴らしさで最高です。これが入ったCDを家で探そうと思います。


佐野元春の「ジュジュ」のカバーも入っています。

0306 M. Ward - Primitive Girl (Single Version) [Stream]


from ニュー・アルバム『A Wasteland Companion』。

2012年3月5日月曜日

0305 幕末太陽傳 デジタル修復版


予告編を見たときから見たかった日活創設100周年記念作品『幕末太陽傳 デジタル修復版』を。古典落語「居残り佐平次」や「品川心中」などを元に川島雄三監督が幕末の品川を舞台に描いたというこの幕末太陽傳、その居残り佐平次(居残りなので通称は「居残り」「いのさん」)役のフランキー堺を主役に、そうそうたる面子を贅沢に脇に配しまくり繰り広げられるスーパーコメディでむちゃくちゃ面白かったです。

フランキー堺の味のある突出したひょうきんさ、金子信雄はやっぱり金子信雄で(仁義なきと一緒)、初めてまともに見た気がする裕次郎も若気(太陽族)のコメディ感のいい味を出していました。小林旭は岡田将生ばりのベビーフェイスで、山岡久乃は山岡久乃、菅井きんも菅井きん、殿山泰司も殿山泰司で、小沢昭一大先生や岡田真澄に至っては「これ、小沢昭一?岡田真澄?」っていうくらいのトリップ感でした。また、ヒロイン(?)の2人、左幸子と南田洋子(殴り合いのけんかのシーンは凄かったです)、そして本作のアイドル(?)的存在の芦川いづみなどの今では考えられないほどに当たり前のように若い姿にはいい意味で目を疑うばかりでした。左幸子と南田洋子だったらどう見ても南田洋子なのですが、左幸子が大メインになってポスターに映っているその感じが世代ではないぼくには分からなくとも、いろいろ目にする制作背景そのほかも含め大充実過ぎてほんと最高でした。これ、見た人全員もうちょっとしたら出るブルーレイが欲しくなる勢いなんじゃないでしょうか!


談志さんの幕末太陽傳⇒http://www.youtube.com/watch?v=u6YYzlQT618#t=22m50s
談志さんの居残り佐平次⇒http://www.youtube.com/watch?v=5eslKmS8sX0

2012年3月4日日曜日

0304 (((さらうんど)))


(((さらうんど)))っていいな~。明後日発売です。

http://sssurrounddd.com/

0304 Memoryhouse - The Slideshow Effect (Full Album Stream)


Sub Pop気合のMemoryhouseフルアルバム・ストリーム!出し惜しみ一切なし。この心意気、そしてMemoryhouseの良さを是非。

0304 スパルタの海

何年か前に町山さんと柳下さんのトークを聞きに伺った際、確か柳下さんが持ってきて見せてくれたビデオ(DVD?)がこの都知事推薦作の『スパルタの海』。その"実録!戸塚ヨットスクール"な体(てい)により長らく封印映画扱いとなっていたみたいですが、これが普通に見れる日がこようとは!「お前らヨットだな!」と激しく抵抗する非行少年を拉致りスクールに連れて帰る冒頭から最後まで、プロパガンダもスパルタの是非も完全に超え、映画としてびっくりするほどに面白さ満点の内容で、まあ、ほんと凄かったです。戸塚校長役の伊東四朗必見です。

2012年3月3日土曜日

0303 昼間から呑む

タイトルからして最高な噂の韓国もの『昼間から呑む』を。韓国って言ったら、針が振り切れるほどにがっつりと重いものが多い中、こんな緩いクラスでもさらっと普通以上に面白いんだからもう堪りませんでした。そして、巡り巡ってたどり着くラストも最高です!この着地の仕方に関しては、500日のサマーよりも約1年こちらの方が早く作られているという事実も合わせて素晴らしいです。
韓国でのタイトルは読めませんが『낮술』。英題はエッセンシャルに日中ずっと飲んでいるので『DAYTIME DRINKING』。で、ポスターを検索してみてびっくり!アレクサンダー・ペイン『サイドウェイ』まんま!完全に分かっているとしか言えないその志しがこのポスターに表れています(笑)。あと、韓国って焼酎をお店で頼むとき、「ロックで」とか「烏龍茶割りで」とかではなくて「1本」って瓶ごと頼むんですね。

0303 Chairlift “Met Before” [Video]



キーボードの矢印(arrow keys)で右にするか左にするか選んで進めるChairliftのナイスPV!

2012年3月2日金曜日

0302 Julia Holter - In The Same Room [Video]


なんていう塩梅なんだろうか?ってほどに聴き入ってしまうデイ・ドリーム・エクスペリメンタル、Julia Holterの新作『Ekstasis』も近日。アメリカはほんといろんな人がいますね~。

0302 Frankie Rose『Interstellar』

Vivian Girlsのオリジナルメンバーにして、その後Dum Dum GirlsやCrystal Stiltsなどを"インターステラ"(星たちの間を~)し、おそらく今日のコスモなシーンを掌握しているであろうFrankie Roseの完全なソロ名義としては初となるアルバムが「Slumberland」から。なんとなく硬派っぽいのにこの感触、この耳触り、このバランス!最高です。

0302 Quantic & Alice Russell with the Combo Bárbaro『Look Around The Corner』

Quanticの最新作はアリス・ラッセルをセンターに配し、あの大ヒット『Tradition In Tradition』を共に作り上げた相性の良さは証明済みの強力コンボ"The Combo Bárbaro"を従えてのこれ以上ないほどの鉄板プロジェクト!録音はもちろんコロンビア!

ラテン~多国籍な雰囲気抜群のインストがとにかく最高なのですが、そこにアリス・ラッセルのパンチある歌声が乗っかってもう大変です。

声は違えど、なんとなく「Les Fleur」している感じもいいです。

0302 Nite Jewel “One Second Of Love” [Video]


Nite Jewelのアルバム『One Second of Love』は近日!この表題曲の監督はこれまでにもNite Jewelのビデオを撮っている「The Death of Salvador Dalí」のショートフィルム↓で有名なDelaney Bishop。

ミッド・ナイト・イン・パリにもダリ出てたなー。

2012年3月1日木曜日

0301 聖トリニアンズ女学院

54年の第1作目が『じゃじゃ馬学校』という邦題もついたことのある、由緒正しき(笑)UK伝統の極悪女子学生シリーズ、聖トリニアンズの最新版1&2がやっと見れました!ルパート・エヴェレットって誰ですか?っていう勢いで見たらきっと一人二役には気付かないであろう名演ぶり、そしてその盟友で英国王ことコリン・ファースもばっちりコメディしてくれて、もちろんそれらを包み込んで暴れ回る悪いを超越した痛快なまでのむきだしの女の性(さが)とも言えるじゃじゃ馬ぶりがただただ最高!

『聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦』
主役じゃないのになぜかミーシャ・バートンがセンター↑!そしてその右隣のアリス・クリードがヘッド・ガール(寮長)。イギリス学園ものっぽくリリー・アレンやソフィー・エリス・べクスターなどが流れる音楽も良かったです。また、ジャケには映ってませんがラッセル・ブランドがいい味出していました。ラッセル・ブランドに関しては「寝取られ男のラブ♂バカンス」のスピンオフでジョナ・ヒルと一緒にやっている『Get Him to the Greek』を早く日本盤で出して欲しいです。

『聖トリニアンズ女学院2 不良女子校生たちの最悪ミッション!パイレーツの秘宝をねらえ!!』
やっと主役のタルラ・ライリーがセンターになった2↑。タルラ・ライリーがエクソシストするなどなんでもあり度は高めながら、間違いなく1の方が面白いですが、1あってのこの2ということで全然見れます!

0301 青いハート!


A New Label Named..."BLUE BOYS CLUB"!! そして『青いハート』は5月16日!!