2012年2月25日土曜日

0225 Ulrich Schnauss & Mark Peters『Underrated Silence』

ジューゲイザーの美学をエレクトロニックの文脈へと繋いだシューゲイズ・アンビエントで、その手の文言にキュンとくる人にはたまらないドイツのUlrich Schnauss(ウルリッヒ・シュナウス)が、イギリスのシューゲイズ・バンドEngineersのメンバーで盟友でもあるというMark Petersと作り上げた、その手の人にはたまらない"だけではもったいない"死ぬほど聴きやすくそしてリスニングに最適なコラボレーション・アルバムがこの『Underrated Silence』。訳せば「甘くみてしまった静けさ」といった感じでしょうか。多分、「静けさというものは奥が深いんだ!」って言いたい(んだろうという)ことも納得の、ものすごくシンプルながらレイヤードに自由度高くあっちではなくこっちの森の世界でイマジナリー・サウンド。"ザ・品"極まり、そして底深い素晴らしい内容です!



合わせて、こちらUlrich Schnaussのリミックス集『Missing Deadlines: Selected Remixes』も入れてます。いい意味で原曲臭が消え、ほぼUlrich Schnaussのオリジナルと化した様相でこれもまた堪らなくいいんです!