2012年2月14日火曜日

0214 短くて恐ろしいフィルの時代

短くて恐ろしいフィルの時代』(ジョージ・ソーンダーズ/岸本佐知子)
「その国は小さい。あまりに小さく、一度に一人しか住めないほどに……。」という帯の一文にやられ、岸本さんだしということで読んでみた『短くて恐ろしいフィルの時代』最高。

灰色よろしく使ってみたいなカタカナ用語なんてノリがどこか『うさぎ!』して、そして一番うけたキャラ"口がかつらをかぶっているだけの補佐官"他びっくりするような登場人物満載なところが完全に『ワイルドマウンテン』(それ以上)。内容的に相当面白かったです。2時間くらい集中すれば読めました。