2012年1月31日火曜日

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川勝さん...。

著名人が亡くなってもあまり悲しくなることはないのですが、川勝さんの訃報には聞いた瞬間から悲しくなりました。火事だなんて..。もちろん直接的な面識はありませんが、川勝さんはぼくなんかのこの日記をたまに確実に見にきてくれていたし、一度ですがメールで何かについてやりとりもした記憶もあります。うちのお店で買ってくれたこともありました。初めて川勝さんの著作をリアルタイムに買ったのがこの『ビデオショップ午前二時』↑(2003年)。買った場所も覚えていて間違いなく梅田のタワー。『流行の素』はその後に買いました。『ポップカルチャー年鑑』、『ポップ中毒者の手記』とそれから出るたびに買ってました。ただHFの丘パンは買ったのに勝新のやつは買ってませんでした。すみませんでした。買います。

川勝さん他の面々による音声特典目当てに年末に買った『ゲンスブールと女たち』のDVDはまだ見ても聞いてもいませんでした。すみませんでした。今日の今日なのですぐには聞けそうもありませんが、絶対聞きます。

川勝さんが今月号の映画秘宝で2011年の大収穫として書いていたのがこの『映画もまた編集である―ウォルター・マーチとの対話』。買います。

川勝さん仕事で一番この数年で印象に残っているのがこの映画秘宝2010年11月号に寄稿していた、
「なぜデニス・ホッパーは、ロサンゼルスではなく、タオスでの埋葬を望んだのか?」というセンチメンタル・ジャーニー。素晴らしかったです。