2012年1月27日金曜日

0127 アンダーグラウンド

エミール・クストリッツァ『アンダーグラウンド』を。
DVDがビデオショップにはなく、某密林のマーケットプライスでもうん万円だったこともあり、リヴァイヴァル上映されているこの期に見てみました。さすが95年にカンヌを取った作品だけに、そして第二次世界大戦からユーゴ内戦までという今ではなくなってしまった国=ユーゴスラヴィアという国の激動の歴史を描いた作品だけに、さらにはエミール・クストリッツァだけにそれは見応え抜群、内容マックスの半端のない見れて満足の作品でした。しか〜し、長い!特に第二章の「冷戦」!171分はさすがに疲れました。

中途半端には語れぬなくなってしまった国、ユーゴスラヴィアへのエミール・クストリッツァの思いのたけ全開の内容ゆえ、ぼくが言えるとすれば、この『アンダーグラウンド』風にあえて言えば、「しかし(その長さも)許す!でも(内容は)忘れない!」といったところでしょうか。

※ウィキペディア:『アンダーグラウンド