2011年12月17日土曜日

1217 ピザボーイ 史上最凶のご注文

邦題が最高な『ピザボーイ 史上最凶のご注文(30 MINUTES OR LESS)』を。これ、今年2011年見た中でも屈指の偏差値の低さでした。もう別にどうでもいいんですが...(誉め言葉)。
でもまあしかし、「ソーシャル・ネットワーク」でザッカーバーグを演じつつも基本こっち側のキャラ、ジェシー・アイゼンバーグVSボンクラキング、ダニー・マクブライドの戦いは面白くないはずもなく、リアリティを超えた喜劇としてのストーリーでケラケラ見せてくれました。「何?ジェシー・アイゼンバーグVSダニー・マクブライド?そんなの絶対に最高じゃん!」って喜んで見に行く人なんて日本で500人(推定)くらいしかいないと思いますので、日本では絶対にヒットしないとは思いますが、普通に公開してくれているだけで素晴らしいです。喜劇ですので、「他に、選択肢はあるだろ!」という突っ込みは禁句。見せられるままに身を任す以外楽むすべはありません。ダニー・マクブライドのお父さん役が「トレマーズ」でケビン・ベーコンの相方をやっていたこと(他)でお馴染みのフレッド・ウォードだったんですが、どんずばではまってました。このピザボーイ、監督は「ゾンビランド」の人、ルーベン・フライシャー。ゾンビランド、そしてこのピザボーイと悪ノリを加速させ勢いに乗っている中、次はなんとライアン・ゴスリング!ショーン・ペン!ジョシュ・ブローリン!が名を連ねる大真面目ギャングもの「Gangster Squad」。これはふざけれません。