2011年10月29日土曜日

1029 『PAUL』~『ATTACK THE BLOCK』

公開まで待ちきれないので見ました、『PAUL』こと『宇宙人ポール』!これは最高過ぎです。心の底から声を大にしてむちゃくちゃいい!サイモン・ペッグ、ニック・フロストの黄金コンビに主人公ポールの声はセス・ローゲン!監督はジャド・アパトー組グレッグ・モットーラ!そこに紅一点でクリステン・ウィグ、脇にジェイソン・ベイトマン、ビル・ヘイダーなどなど分かっている人たちが加わり、SFでカーチェイスで非モテし、大ネタ小ネタのもと緩急自在のコメディで"ポール"し感動させてくれる内容特盛りの素晴らしさ!普通にいけばエドガー・ライトが監督するところを、スコット・ピルグリムで忙しいということでグレッグ・モットーラになったらしいんですが、残念ながら軽くスコット・ピルグリムの1光年倍面白い(笑)というその事実も全てポールの持つとんでもない(なぜか)目線が合ってしまう魅力ゆえ!


そしてエドガー・ライトの弟分、ジョー・コーニッシュが監督した『ATTACK THE BLOCK』。こちらのメインはポール(宇宙人)ではなくて宇宙からやってきたゴリラウルフ(笑)。ゴリラウルフがなんのことかさっぱり分からないのですが、その辺りは突っ込みは不要でしょう。ビッグネーム揃いのポールと違い、出てくる人間ではニック・フロストしか知りませんでしたが、ショーン・オブ・ザ・デッドにも通じる設定とキャラの上手さでキッズ達が演ってくれます!こちらも最後はばっちり感動できる後味のよさで、ポールと比べる必要もなくこれはこれで予想以上に素晴らしかったです。