2011年4月30日土曜日

0430 シルビアのいる街で

シルビアのいる街で』をDVDで。
監督はスペインのJos Luis Guern(ホセ・ルイス・ゲリン)、略すとJLG!さすがJLGだけあって変わった映画でした。「6年前に出会った女性の面影を求めて、ストラスブールをひたすらさまよう」以上!というミニマル全3夜の構成ながら、"全然思っていたものと違うな"という見進めていく途中での感触も、そのまま見進めていけば、次第にこちらの視線の焦点も合い出だしてきて、"そういうことかと"腑に落ち、面白いな(あるいは、たまにはこういうのもいいんじゃないか)と思えてしまう絵画/写真集的なアート感だけには終わらない不思議なセンス・オブ・ワンダーも。
主人公の男のグッド・ルッキンさがちょっとずるい気がしなくなくもないのですが、そうじゃなかったら成立しないだろうからそこはそういうものとして。

0430 DISCODEINE『DISCODEINE』


PilooskiとPentileによるフランスのアンダーグラウンド・シーンを代表するストレンジ・エレクトロ・ユニット、Discodeineによるセルフタイトル・フルアルバム。リリースは彼らのホームレーベル「D-I-R-T-Y」から。
ストレンジを変態と訳しているので変態系の括りに入ってしまい一見さんはお断りな雰囲気なんですが(ジャケットも一線越えているし)、これがこれがストレンジ→クール→おしゃれと繋がってしまった相当なオシャレアルバムになっています!特に2曲目の「Falkenberg」なんてスティールパンが入ったりして相当おしゃれです。

2011年4月29日金曜日

0429 SOMEWHERE

『SOMEWHERE』をDVDでも。もう満足、当分いいです(笑)。

http://www.focusfeatures.com/somewhere/videos
↑ここにもスペシャル・フィーチャー映像がいろいろあるのですが、DVDにも普通に特典映像は入っていました。しかし、正直、いろいろある特典映像はどうでもよくて、やはり本編ですね。先日アナウンスされたソフィア・コッポラの次回作『Secret Door』は、またまた主演にキルテン・ダンストを迎えてとのことで、公開は2014年?くらいでしょうか。そのくらいがちょうどいいです。

0429 HOLY GHOST!『HOLY GHOST!』

LCD Soundsystemが活動休止となった今、DFAの看板(聖霊)はこのHOLY GHOST! 満を持してのデビュー・アルバム最高です!特に1曲目↓「Do It Again」!どぅどぅどぅドゥイアゲンの部分がぞくぞくきます!


↓2曲目「Wait And See」

0429 Initials BB


YouTubeなのに"見えて"いる!『ゲンズブールと女たち』見たい!
ポスターも凄い!

2011年4月28日木曜日

0428

休まず営業しております。
ご来店お待ち申し上げます!

2011年4月27日水曜日

0427 PIRANHA 3DD

『ピラニア3D』第2弾のタイトルは『ピラニア3DD』!監督はフィーストのジョン・ギャラガー。間違いなく今作も"分かっている"作りになると思えるその相性の良さを感じずにはいられません(笑)。
http://www.comingsoon.net/news/movienews.php?id=76833

2011年4月26日火曜日

0426 THE HIGH LLAMAS『TALAHOMI WAY』

ハイ・ラマズ楽団、貫禄の最新作『Talahomi Way』。余裕のビーチ感で、極楽のリゾート・ミュージックの響きが鬼心地でうはうはリラックス!しかもビューティフル!

2011年4月25日月曜日

0425 I'M FROM BARCELONA『FOREVER TODAY』

I'M FROM BARCELONAのアルバム『FOREVER TODAY』到着。1曲の「Charlie Parker」からラストのタイトル曲「Forever Today」まで全曲捨て曲一切なしの最高アルバムに仕上がっています。むちゃくちゃいいです。まもなく始まるゴールデン・ウィークにも完璧に即応、最適です!

↓「Always Spring」
I'm%20from%20Barcelona%20-%20Always%20spring

↓「Get in Line」

0425 WHITE SHOES!!


新曲キタ!

2011年4月24日日曜日

0424 I'm From Barcelona, He's From Barcelona

I'm From Barcelona、なんでスウェーデンのバンドなのにバルセロナなのだろうか?と思っていたらこれ↓からとったとのことでした。
モンティ・パイソンのジョン・クリーズのBBCドラマ『フォルティ・タワーズ』。

バルセロナから来た英語が分からないスペイン人という設定で登場するマニュエル↑を見て、シヴィル(オーナー夫人)が「He's From Barcelona」!

0424 BATTLES『GLOSS DROP』


WARPのマジカル人力バンド、Battlesの最新作『Gloss Drop』、イン!

2011年4月23日土曜日

0423

『ファーブル昆虫記』の初訳は大杉栄だった、、という内容ではなくて。先人の記録。

0423 PINK!!

曽我部さんの新作『PINK』!!

同じくして出たこちらのコンピレーション『Velvet Songs』にも曽我部さんのハイ・ファイ・セット(!)のカバー「個人的メッセージ」が収録されています。


全然知らなかったジャックスカードのCM。かっこいい!
余談ですが、先日母親に「あんた、かじくんと曽我部さんが何かのCMに出てたけど」と言われ知りました。なぜか、かじくん呼ばわりしていましたが、かじさんの方が曽我部さんより余裕で年上であることを多分母親は知りません。

http://cm.jaccs.co.jp/jaccs_songs/

2011年4月22日金曜日

0422 Metronomy『The English Riviera』

気付けば4人編成になっていたMetronomyのニューアルバム、『The English Riviera』(イギリスのリヴィエラ)出ました。なんとなくZoot Womanというかジャック・ル・コント薫るのですが、それはたぶん全然違うので勘違い。良かったです。

↓Veronica FallsのRoxanne CliffordとデュエットしたM3「Everything Goes My Way」最高。


↓M5「She Wants」

0422 LAKE "Within/Without" Video


FROM ALBUM "GIVING & RECEIVING"

2011年4月21日木曜日

0421 エンジェル・ウォーズ

見ましたザック・スナイダー『エンジェル・ウォーズ』。中国地方は字幕全滅ゆえ強制的に吹き替えで。
もう無茶苦茶(笑)。爆笑です。主役のベイビードールことエミリー・ブラウニングの"えも言われぬ"顔の表情を見ているだけで面白いのですがそれも序の口。もう話しの内容なんて、そして既に頭にインプットされてあるジェナ・マローンやジェイミー・チャンやヴァネッサ・ハジェンズなどのオリジナル音声をアニメ化した吹き替えさえもどうでもよくなる話しの展開に、ただただ「これ、すげー」と。

分かりやすく変えてくれたんだろうけど、ニュアンスピンぼけで望まぬおたく度だけ上げてしまい、あさっての敷居が敷かれてしまった邦題が『エンジェル・ウォーズ』なので、もう話しの趣旨なんて別にどうでもいいんですが、一応これは原題は『SUCKER PUNCH(サッカー・パンチ)』。映画冒頭、義理の父親の策略によりエミリー・ブラウニングが車に乗せられ運ばれるというタイミングでその車の窓に"SUCKER PUNCH"と出るタイトルクレジットが物語るように、このSUCKER PUNCH、不意打ちとか、だまし撃ちとかといった、予期せず降って沸いた災難的な意味合いゆえ、その"SUCKER PUNCH"なるものにいかに立ち向かうか、そんなとき、どうするんだ?自分でなんとかするしかないだろ!というソウルをザック・スナイダーが映画にしてみたらこうなってしまったこのザック・ソウル映画、映画的には完全にダメなのですが、パワープレイを超えたそのロジックが面白すぎるので僕は好きですね(笑)。だから、強制的に吹き替えになってしまったという逆境もある意味"サッカー・パンチ!"していて逆に良かったと言い聞かせました(うそ)。

こんなものはぽっと出の監督では作れません(却下されます)。ドーン・オブ・ザ・デッド、スリーハンドレッド、ウォッチメン、そしてガフールの伝説という礎をこれまで築いてきたからこそ!しかし、次のハードルは上がりますね(笑)。

0421 I'M FROM BARCELONA

この名前にしてスウェーデンのバンド、I'm from Barcelonaの新作『Forever Today』が来週。写真上は20人ですが、バンドのメンバーはもっといるらしい大所帯バンドです。オーケストラルというか合唱団というか、みんなで歌い演奏するこの楽しそうな感じ、春のアルバムにぴったりです!
↓タイトル春直球「Always Spring」!最高!バンド自体も多いのにオーケストラと一緒にやってさらに大人数になっています。Arcade Fireがするともっとクールになるのですが、この感じもちょうどいいです。


↓アルバム『Forever Today』メイキング・パート2


↓アルバム『Forever Today』メイキング・パート1

2011年4月20日水曜日

0420 カンザス・シティ

この度DVD化されたアルトマン『カンザス・シティ』を。ストーリーの軸とジャズ軸の横線2本を突き刺す"カンザス・シティ"(アメリカ南部の街、カンザスというアルトマンの故郷)が縦軸で疾走する見応え最高、テンポも抜群の内容でした。ジョーカー張り(?)のメイクで怪演する主役のジェニファー・ジェイソン・リーの顔がむちゃくちゃいいです!

2011年4月19日火曜日

0419 Switzerland -- more than just mountains


スイスは山だけではないという宣伝CM(笑)。

2011年4月17日日曜日

2011年4月14日木曜日

0414 SPRING BREAK 2011

世の中的には春休みは終わってしまいましたが、「SPRING BREAK 2011」と題して春のノベルティ・コンピレーションを作りました。お店で本日からそっとお付けさせて頂いております。

内容としましては、正に生まれたての新しいバンドやアーティストたちのローファイな"今"の楽曲から、アコースティックでそっと胸躍る”メロディ”や”歌”などを織り交ぜた中に、春の雰囲気をそっと添えて、心地よく穏やかにお聴きいただける感じで選んでみました。視点的にはお店で推しているリアルタイムの楽曲が中心ですが、流行り云々といった文脈を超えて馴染みよくお聴きいただけましたら嬉しいです。

パッケージ
桜の盤面!

0414 Shine a Light on Human Rights


小さな光が闇を引き裂く。
http://greenz.jp/2011/04/14/amnestyshinealighit/

0414 『子どもと昔話』47号

『子どもと昔話』47号(2011年春号)が届きました。今回の「うさぎ!」第23話は、2011年エジプト騒乱について。
http://www.ozawa-folktale.com/

0414 ANTICHRIST

思い切ってラース・フォン・トリアー『アンチクライスト』。
とくかく僕の唯一といっていいトラウマ映画がこのラース・フォン・トリアーの「奇跡の海」なんですが、あれは大学3年の時、ふらっと赴いたアントワープで、何か映画でも見てみようと何も分からず適当に見てしまったのが「奇跡の海」。音声は英語でフランス語字幕というハードコアな視聴環境なんてどうでもよくなる何のことか全く分からないただただ見ていてしんどくなるその内容に放心しました。あれが「奇跡の海」という邦題の映画で監督がラース・フォン・トリアーだと知ったのももちろんその後のこと。

よって、このアンチクライスト、ずいぶん前からアメリカ盤のDVDとかは出ていたのですが、ラース・フォン・トリアーを日本語字幕なしでみるとトラウマになるという恐怖ゆえ手を出さずに待っていました。結果、じゃあどうだったんだと言えば、完全に身構え、気合いを入れて臨みましたが、最高に強烈であるというただ一言。これぞ映画体験です。そして、ものすごいものを見てしまったことだけは分かるその内容は、「冷たい熱帯魚」の究極感とも気持ちクロスオーヴァーするんですが、そのパンチとも異なるヨーロッパ大陸感。日本語で面白かったです、と書けばニュアンス的にはファニーな意味に響くのでどう書いたらいいか迷うのですが、あえて書くならエキサイティング。しかもかなりの。映画は観る人の心を映し出す鏡だと言われていますが、そっとその鏡は振り返って見てみたいので内容諸々は心の中に。とりあえず、以上!

付記:最初と最後(プロローグとエピローグ)でかかっている曲は一体何なのかとimdbをたたいてみたら、ヘンデル作曲のオペラ「リナルド(RINALDO)」の第2幕に登場するアリア「私を泣かせて下さい(Lascia ch'io pianga)」というもの。しかも気付きませんでしたが、歌っている人は異なります(意図を感じます)。あと、アンドレイ・タルコフスキーに捧げるとラストにクレッジトが入るのですが、どうやらラース・フォン・トリアーはキャストにタルコフスキーの『』という作品を制作の際に見せたとのことで、これも見れるものなら見てみたいです。『鏡』ではなく、先日DVD化されたタルコフスキーの『サクリファイス』というものはちょっと前に見たのですが改めて並べて思えば、脈打つものは感じられる気がなんとなくします。

0414 桜

@平和公園

2011年4月13日水曜日

0413 La Machine à voyager


フランスの鉄道会社SNCFのCM。赤いボタンを押すと、行きたいところの切符が出てくる!

0413 JACKASS 3(D)

公開が5/7に伸びた影響でどうやら福山ではやらなくなったぽいので、ジャッカス3DをDVD(2D)で。毎回楽しみなオープニングシーンから、テクの無駄使いと表裏一体と化したテクの活用が好感触(笑)やはりこれは3Dで見たいですね。バムはますますお母さんのエイプリルにそっくりになってきているし、クリス・ポンティアスはそんなにみせたいのかって感じ(エル・ファニングが目にしないことを祈ります)で、STEVE-Oの吐き芸は相変わらず超人(最高に気持ち悪い!)。
次は3.5!

2011年4月12日火曜日

0412


Devendra BanhartのサングラスCMビデオ↑をサンプリング(エディット)↓してぴったりと。

ロバート・ロドリゲスが「プラネット・テラー」の特典映像で、怖いシーンは黒くしていると言っていましたが、"黄昏"と書いて"たそがれ"と読むように、これは黄色効果ですね。

0412 新潮 2011年5月号


特別付録CDとして、谷崎潤一郎が自ら出演した半世紀前のラジオドラマ、『瘋癲老人日記』というものが付いているとのことで買ってみました。声の粘着が凄いです(笑)

2011年4月11日月曜日

0411 J.Rocc『Some Cold Rock Stuf』

大物です!J.Roccキャリア初アルバム。ブレイクビーツ~Hip Hop的には今年の目玉なんじゃないでしょうか。予想させてくれないわくわく感いっぱいに、聴いていてとにかく楽しいです。12面パネルボックス仕様というパッケージの豪華さもさることながら、その名も"ミステリー・ディスク"付き!なんなんだこれはと、CDJに入れてみてプレイボタンを押したのですが、BMPはしっかり刻まれているのに無音、正にこれがミステリー・ディスクと言われるゆえんなのかとスピーカーに耳を近づけてみたのですが、やはり無音、んーんミステリーと、凄いの付けてきたなと思っていたら単にCDJのミキサーのラインとフォノを切り替えてなかったという落ちではあったのですが、改めて聴いてみると本編同様抜群にご機嫌でばっちりな内容でした。よくよく調べてみたら、このミステリー・ディスク、3種類あるらしく、どれが入っているかはお楽しみというランダム(ミステリー)設定で封入されているとのことです!

0411 Hauschka『Salon des Amateurs』

プリペアードピアノ奏者、Hauschka(ハウシュカ)による最新作『Salon Des Amateurs』は、デュッセルドルフにあるアート・サロン「Salon des Amateurs」(↓写真)のサウンドトラック。
ライナーノーツ(もちろん英語)はラース・フォン・トリア「ダンサー・イン・ザ・ダーク」のサントラでビョークと共作もしていたスジョン・シングルトン。

Hauschkaによる実演↑プリペアードピアノ(ピアノの弦の上に、いろいろ置いて音色を打楽器的な響きに変えたもの)。ピアノの打楽器としての側面を打ち出し有機的に様々な音楽的要素を調和して聴かせてくれます。発明はジョン・ケージ。

0411 The Feelies『Here Before』

今や誰も知らない、覚えていないであろうThe Feeliesまさかの新作!Weezerの1stアルバムのジャケットの元ネタとしても有名なアルバム「Crazy Rhythms」でデビューしたのが80年、昔はREM並に人気があったんです。

(↑アルバム2曲目「Should Be Gone」)

今作はオリジナルアルバムとしては91年の「Time for a Witness」以来となる20年ぶりの作品で、2008年に再結成して以来Sonic Youthとの共演や、All Tomorrow's Partiesへの出演で話題(?)を集めていましたが、満を持して遂にアルバムを完成させました。これが最高にいいんです!

0411 LAKE『Giving & Receiving』

春一番!待ってましたのLAKE最新作『Giving & Receiving』。K Records所属、オリンピア出身の男女6人組バンドです。
いまの季節にぴったりのナチュラル・ポップスにリラックス必至。素晴らしいです。

最高リード曲「Roger Miller」の別ヴァージョン。原曲の方がいいんですが、こちらもいいです。

0411 Vivian Girls『Share The Joy』

ブルックリンの女子3人組、Vivian Girls最新作『Share The Joy』!アルバムのタイトルは、バカラックが手がけた映画「失はれた地平線(Lost Horizon)」のサウンドトラックに収録されたオリビア・ハッセーが歌う楽曲「Share The Joy」から付けられたとのことです。

リード曲「I Heard You Say」


Vivian Girls in プール!

0411 The Pains Of Being Pure At Heart『Belong』

Slumberland Recordsの看板にしてブルックリン最重要シューゲイズ、The Pains of Being Pure at Heart最新作『Belong』!ルックスは現状維持ながら、音はかなり越えてきてます。むちゃくちゃマスト。良過ぎます。

0411 Young Dreams - Young Dreams Video


ノルウェーはベルゲンのバンド、Young Dreams!(往々にして気のせいの場合も多いのですが)このビデオ、何か見たことのある感触だったので誰が作ったのか見てみたら、CasiokidsとかもやっているKristoffer Borgliという人によるもの。1分6秒辺りから凄い展開で最高にアゲて聴かせてくれます。他の曲も良かったです。アルバム待ってます。

2011年4月10日日曜日

0410 Bart Constant - "Do Better" (with Dustin O'Halloran) Video


Bart Constantという人が全然分からないのですが、with Dustin O'HalloranというクレジットのDustin O'Halloran(ダスティン・オハロラン)はソフィア・コッポラの『マリー・アントワネット』のサントラにも収録されているピアニスト。それにしてもこのPV、PVの域を超えています。長編も出来そうなのでみてみたいです。
http://www.bartconstant.com/
http://www.kimmofilms.com/#89


Dustin O'Halloran(ダスティン・オハロラン)、いいですね。ピアノです。ベルリン在住のアメリカ人ピアニストとのことです。Fat Catから2月に新作が出ていました。入れてみます。ゴンザレスの「Solo Piano」よりももう少しクラシカルな印象。
http://www.youtube.com/user/dustinohalloran#g/u

2011年4月9日土曜日

0409 Kirsten Dunst


まだアンチクライスを見ていないのに、ラース・フォン・トリアーの次の作品『Melancholia』の予告が公開されているのですが、主演はなんとキルステン・ダンスト。大役としては久々です。それにしてもタイトルがいかにもなのでキルステン・ダンストがアンチクライストしているんじゃないかと軽くびびって予告を見てみたのですが、とりあえずそうでもなさそうなので良かったです。この『Melancholia』、"A Beautiful Movie About The End Of The World"というキャッチだけではさっぱり分からないながら、予告を見る限りでは、キルステン・ダンストが結婚式をしている、そのころ宇宙ではある惑星が地球に衝突してきている、というドニー・ダーコばりの世界の終わりをラース・フォン・トリアーならではの"Beautiful"で見せてくれるのかと。まあこれだけでは間違いなく終わらずに、ディープに(姉?役がシャルロット・ゲンズブール!)いろいろ(キルステン・ダンストの手から何か出ている!)ありそうですが、楽しみです。

余談ですが、キルステン・ダンストってなんだかんだいってみんな好きなのか、いろんな人が「キルステン・ダンスト~♪」って歌っていて、一番好きなのはBrinkmanの「Kirsten Dunst」。サビで震えます(笑)。
絶対に相手にされなさそうだけど、マジで歌うその感じも想いも素晴らしいです。もちろん、歌自体も最高。iTunesではフルで聴けませんが、こことかではフルで聴けます。そして最近知ったのですが、あのJens Lekmanも「Kirsten Dunst」って歌っていて驚きました。Jens Lekmanのやつはちょっとネタっぽいですが。

0409 Kitty, Daisy & Lewis - I'm So Sorry Video


新作『Smoking In Heaven』(5末)からのナイス新曲!

0409 ロード・ジム

遂に完結したらしい世界文学全集第30巻目の『ロード・ジム』(ジョゼフ・コンラッド/柴田元幸)。この世界文学全集、最初の『オン・ザ・ロード』と間に出た短編集の2冊にしか触れきれていませんが、このラスト、名前的にとてもスルーできないタイトルなので是非手に取りたいのですが、知識がさらの状態で読むには力要りそうなので、予習的に先にリチャード・ブルックスが監督した映画版『ロード・ジム』の方を見てみました。
海洋小説とあったので海洋紀行的なものを想像していたのですが、これがこれがこのジム・ザ・ウォーター=クラーク(船長番ジム)からロード・ジム(ジム閣下)への物語展開が予期せず実に地獄の黙示録していていい意味でびっくりしました。調べてみたら、『ロード・ジム』の前年にジョゼフ・コンラッドが書いた『闇の奥(Heart Of Darkness)』の方が地獄の黙示録になったとのことで、流れ的にはそういうことかと。

0409 ロバート・ロドリゲスのハリウッド頂上作戦

おっと、こんな本が出てたんだと思わず買ってみた『ロバート・ロドリゲスのハリウッド頂上作戦』(99年)。ロバート・ロドリゲスの出発点にして金字塔と化した『エル・マリアッチ』がいかにして作られたかを日記として綴っていたものをまとめたもの。

2011年4月8日金曜日

0408 John Stammers

マンチェスター出身の人ならしい、John Stammersのデビュー作がとんでもなくいいです。ほとんどヤング・ケニー・ランキン。コレットで聴けた曲最高。うまく入れば今月には。リリースはUKの「Wonderful Sound」から。

http://www.wonderfulsound.com/

0408 100,000年後の安全


原発から生まれる放射能廃棄物の危険について、フィンランドの場合。
http://www.uplink.co.jp/100000/

2011年4月7日木曜日

0407 マチェーテ

やっとマチェーテ!!面白い要素しか詰まってないというか、全部いいというか。完全にロバート・ロドリゲス万歳、そしてダニー・トレホ万歳です。ジェシカ・アルバ最高、ミシェル・ロドリゲス最高、スティーヴン・セガール弱すぎ(笑)。トレホの息子も出てくるのですが、やはりトレホ顔(笑)。今日も明日もあさってもみます。

0407 Midlake『Late Night Tales』

現代のThe Bandと言われているらしいデントン(テキサス)出身の5人組、Midlake(↓)による『Late Night Tales』が登場。
今日的に言えば、DJ Harveyとかのディスコ・ダブ・フィーリングの元祖的鳴りにも聴けるのですが、意図しているであろうルーツ的なフォークでトラッドな感じをそのまま聴けば、もう今が2011年であることすら忘れてしまうほどに気分は若干アゲ目のイージー・ライダー。しかし、そこは真夜中仕様ゆえ、上がり過ぎることなく味わい深く展開して聞かせてくれます。これは絶品でしょう。素晴らしく良かったです。

ザ・"ストレンジ・デイズ"なイギリスのBread Love & Dreams。最高です。


オリジナルはNino Tempo & April Stevens。春ですが時節関係なく染みます。


選曲者Midlakeによるブラック・サバスのカバーも収録。