2011年3月30日水曜日

0330 Winnie The Pooh


ジョン・ラセター製作総指揮、スティーブ・アンダーソン監督で贈るディズニー生誕110周年を記念した大ネタ作品「くまのプーさん」(日本公開は9月3日から)。この予告編ではなぜかKeaneの「Somewhere Only We Know」が使われていますが、主題歌を歌うのはズーイー・デシャネル!そしてサントラはShe & Himファン必聴の内容となっています。

↓さすがYoutube、すこしずつ全曲聴けました。

01. Winnie The Pooh (Zooey Deschanel & M Ward)
02. The Tummy Song (Jim Cummings/Robert Lopez)
03. A Very Important Thing To Do (Zooey Deschanel)
04. The Backson Song (Winnie the Pooh/Craig Ferguson)
05. It’s Gonna Be Great (Bud Luckey/Jim Cummings)
06. Everything Is Honey (Jim Cummings/Kristen Anderson-Lopez/Robert Lopez)
07. Pooh’s Finale (Cast – Winnie the Pooh/Robert Lopez/Zooey Deschanel)
08. So Long (Zooey Deschanel & M Ward)
09. Main Title Sequence / Winnie The Pooh (Zooey Deschanel & M Ward)
10. Pooh Greets The Day (Henry Jackman)
11. Get You Tiggerized! (Henry Jackman)
12. Woods And Words / Backson Tracks (Henry Jackman)
13. Eeyore Needs His Tail / Winner Song (Cast – Winnie the Pooh)
14. Picnic And Beehive Chase (Henry Jackman)
15. Hundred Acre Spy Game (Henry Jackman)
16. Stuck In The Pit/Balloon Chase (Henry Jackman)
17. A Honey Happy Ending (Henry Jackman)
18. Winnie The Pooh Suite (Henry Jackman)

0330


欲しい。。

0330 Thurston Moore "Benediction"

サーストン・ムーアのベック・プロデュースによる5月末リリースの新作ソロ『Demolished Thoughts』からの一曲「Benediction」。良すぎる!最高に素晴らしいです。ギリでヒアリングできる歌詞もグッとこずにはいられません。

2011年3月29日火曜日

0329 わたしを離さないで NEVER LET ME GO

楽しみにしていた『わたしを離さないで』を。やばいです。間違いありません。

券を買う際に、「わたしを離さないで」と発音することが気持ち恥ずかしいなって一瞬思ったのですが、そんな次元のストーリーではないことは原作が原作だけに十分把握して臨んだので、照れることなくはっきりと発音し切りました。

以前、カズオ・イシグロの原作を読む前に(耳を封じてはいても)ふとネタばれに触れてしまったという僕でさえな世の中的情報環境上、そういう前提として物語をスタートさせた監督のマーク・ロマネクはある意味潔いと思います。

生の意味を知る、というか生の意味を考える。そんな、極めて稀有なこのストーリーの設定とその中で通常考えられる選択肢を除外して進み見せてくれる物語の内容に関しては、メタファーを越えて3人(下のポスター)の"分かっている"演技とともに見せてくれ、また、このシステムを実際に運営している人々は出てこないながら、それが灰色的な気配でとても作品に漂っているその点もかなり深いです。多くは語らず、そっと心に大事に留めておきたい、いくら涙を我慢しても出てきてしまう素晴らしい作品でした。

トミー役のアンドリュー・ガーフィールド。彼のキャリアに関しては「ブーリン家の姉妹」「Dr.パルナサスの鏡」「ソーシャル・ネットワーク」そしてこの「わたしを離さないで」と、気付けばたくさんみていたのですが、もう何の迷いもなく新スパイダーマンとして期待しています。一番最初の「BOY A」もマーク・ロマネク曰くかなり素晴らしいらしいのでそれも見ます。
主役キャシー役のキャリー・マリガン。ただただ素晴らしいです。
ルース役のキーラ・ナイトレイ。これまで気付きませんでしたが、この人演技派です。

日本用のポスターよりも、向こうで作られたポスターの方がかなり雰囲気があって、眺めるだけで込み上げます。
このシーンも溜まりませんでした。砂浜の向こうにはあるものが打ち揚げられているのですが、それがあれを表し、その中でアンドリュー・ガーフィールドがそれがあれとかぶって無邪気に、、。

2011年3月27日日曜日

0327 TRANSIT

TRANSITが素晴らしいです。今や定期的に出れば必ず購入している雑誌は毎月の「映画秘宝」と、季刊の「子どもと昔話」、そして同じく季刊のこの「TRANSIT」のみ。

2011年3月25日金曜日

0325 Arcade Fire / Sprawl II (Mountains Beyond Mountains)

Arcade Fireの感動曲「Sprawl II (Mountains Beyond Mountains)」が改めて素晴らしいです。


Live @ Madison Square Garden in New York on 8/5/2010


Live @ Saturday Night Live on 11/13/10 (w/スカーレット・ヨハンソン)

2011年3月24日木曜日

0324 日曜日の人々

何も分からず年を重ねてくると、ふと、これってあれのことなのかと思うことが多々出てくるのですが、これなんかもそう。しかし、意図せずとも繋がりそうなポピュラーな単語の組み合わせなのであれなんですが、People On Sunday、Sunday People。この『People On Sunday(日曜日の人々)』、クライテリオン盤が6月に出るとのことなので是非見てみたい。

0323 LANU『HER 12 FACES』


Tru Thoughtsのファンク・バンド、The Bamboosのギタリスト、ランス・ファーガソンによるポップス・プロジェクト、Lanuのアルバム『Her 12 Faces』がかなり春らしくて素晴らしいです。このリード曲(↑)他5曲で歌っているミーガン・ワシントンの声もちょうどいい!

0324 DJ Thom Yorke


DJトム・ヨーク。かなりノッてます!
Thom Yorke Live DJ Set @ Low End Theory LA 3.9.11

2011年3月23日水曜日

0323

最近見たものとしては、

0323

超久々にアズッロへ。

0323 CARTAGENA!


またまたQuatic選曲で贈る南米コロンビア音源集。この辺、とても調子いいです。Trans Airからのトロピカル集も、現在流通している3タイトル全て入っています。

0323 Slumberland新譜2タイトル

フィラデルフィアの6人組バンドBrown Recluse。軽やかなベルセバ風な感じもとてもスプリングです。


ヴァンクーヴァーの5人組ガールズ・バンド、Brave Irene。こちらもいいです。名前はこれしかないと思うのですが、ウィリアム・スタイグの絵本『ゆうかんなアイリーン(Brave Irene)』からか?

0323 If By Yes - You Feel Right (Cornelius Remix) Official Video


和む!

2011年3月21日月曜日

0321 7周年


いつもありがとうございます!今後とも何卒宜しくお願い申し上げます!こういうのが作れればいいんですが、無理でした!

2011年3月19日土曜日

0319 The Strokes - Under Cover Of Darkness Video


かっこ良過ぎてたまりません。

2011年3月18日金曜日

0318 The Strokes, soon!

力入って見入る映像↓

何と、かれこれ5年振り!ストロークス最新作『Angles』は週明け着!"Ladies & Gentlemen! The Strokes~"という素晴らしい前振り紹介から始まるこの新曲「Under Cover Of Darkness」の演奏は今月6日のSNLで披露されたもの。


こちらも間もなくか。

2011年3月17日木曜日

0317

円が上がっているらしい。映画『ウォールストリート』の副題"Money Never Sleeps"そのままに、こんなときでも灰色社会ではお金は眠らず、そして震災被災者の方々は寒さや不安で眠れない。

スーパーやコンビニにものがないと。我先に買うことを問題にするのは当然だけど、状況がいまいち誰も分からず、原発を冷やしたとこ勝負という、このまま温度が下がってくれればいいけど、果たして100%冷えていくか?とは時間がたってみないと分からないという仕組みがそもそも大もと。誰が原発にヘリで水をかけるという選択肢の光景を想像したでしょうか。

それにしてもこんなにも原発を構造的に知ることになるとは思いもしなかったです。裏返えして極端に言えば、広島県人としての感覚のみだったのか?といった感じなのですが、そもそも非核三原則なる言葉が変。これだと、この言葉は兵器目的の核に対しての話しで、原発とかの兵器以外の核のことは含まれていませんよといったニュアンスが微塵も感じません。どうなんでしょうか。あと、上関。気になります。バタフライ効果以上に隣県です。山口県知事が表向きストップをかけたのはブラフか否か。
↓上関原発 準備工事を一時中断
http://ameblo.jp/nijinokayaker/entry-10832015280.html
↓中国電力の筆頭株主は事実上「山口県」である
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/dd0994cdc2ecf07a7c62f26a37365599
↓中電は電力が余っている
http://www.videonews.com/on-demand/511520/001744.php

原子炉、燃料棒、炉心、メルトダウン、冷却、デブリ、臨界、再臨界、水蒸気爆発。今日よく聞くこれらの言葉がそっくりそのまま登場し、見せてくれるのが、『ハートロッカー』のキャスリン・ビグロー監督が2002年に作った映画『K-19』。ソ連の原子力潜水艦K-19に実際に起きた、原子炉冷却材システムのトラブルに端を発した冷却水漏れ/放射能漏れ事故を描いているのですが、状況は正に福島と一緒。システムがダウンし、"誰かが"身を挺することにより人力での水注入によりとにかく、とにかく温度が下がるまで冷やす。

2011年3月16日水曜日

0316


凄い↑↓。本日も続々昔話しがアップされています。
http://www.youtube.com/user/horiprochannel#g/u

0316 A Hawk And A Hacksaw『Cervantine』

落ち着いてではなく、安全に。そして、もし可能であらば、どうぞ。これは最高です↓。Just, highly recommended!!

現在ニューメキシコのアルバカーキ在住の男女ユニット、A Hawk And A Hacksawの最新作『Cervantine(セルヴァンタイン)』到着。ヨーロッパの東欧~バルカンの息吹とそのフォークロア/トラディショナル感をたっぷりと詰め込んだ、雰囲気抜群のトリップ・トゥ・Eastern Europeでとても心和みます。これまではLeafから出ていましたが、本作は彼ら自身のレーベルLM Dupli-Cationから。パッケージもなかなかDIY的ナイスな作りになっています。

2011年3月15日火曜日

0315

ホリプロ所属タレントに約20人よる被災者支援企画「よみきかせ日本昔ばなし」。
http://www.youtube.com/user/horiprochannel#g/u
http://www.cinematoday.jp/page/N0031077



鈴木ヒロミツさんの再生回数が幾分少ないです。「たまご長者」、素晴らしいです。

2011年3月14日月曜日

0314

テレビでは繰り返し津波映像を流しているのに、なぜ『ヒアアフター』を上映自粛するのか良く分かりません。ちなみに『ヒアアフター』は希望の映画です。だったら、ディズニーの『塔の上のラプンツェル』も水が大量に押し寄せる描写があるのでたぶんだめです。

明治三陸地震、昭和三陸地震を経験している三陸地方では、津波の脅威に対し、土地の口頭伝承的なものがあったといいます。しかし、その想像すら上回る規模なんですから言葉になりません。その三陸地方を始め、東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました方々におきましては、重ねて、心よりお見舞い申し上げます。

そして、原子力発電所。鳩山さんが高らかに宣言したCO2削減。(現在の社会の成り立ち上)経済活動を右肩上がりにするためには、数字上エコな原子力発電所を作ることで削減していく(したことになる)というこの方向の比重が高まれば高まるほど危ういという諸刃の剣をどう解釈し共存させていくのか。

また、今正に起きている問題に関しては、ここ数日の原子力資料情報室の会見はとても分かりやすく情報が伝わってきました。

話し戻って、ラプンツェル。グリム童話の髪長姫ことラプンツェルを題材にしたディズニー映画『塔の上のラプンツェル』。どことなく、崖の上のなんとかという映画(←今だったらこれ絶対アウト)を彷彿とさせる邦題なのですが、これは分かりやすく見事なタイトルを付けています。しかし、原題は意外とすっきり「TANGLED」。髪長姫だけに"髪がからまっている、もつれている"といった意味の動詞Tangleからきています。内容は、さすがジョン・ラセターといったところで見やすいのですが、「子どもと昔話 第38号」に載っていた小澤俊夫さんの"「ラプンツェル」の文法"を合わせて読めば、今回は"こういう風に持っていたんだな"と、奥行きついて把握できます。

2011年3月12日土曜日

0312

2011年3月11日金曜日

0311 Baluca 5th Anniversary Compilation

Balucaさんの5周年をお祝いして選曲しました。内容としては、ジャズ~バレアリックでほんのりトロピカルなフロム・スプリング・トゥ・サマーなジェントル・ウェイヴス!そこはかとないTRIP(旅行)感も合わせて、雰囲気良く聴いて頂けるのではないかと思っています。今日からBalucaさんで貰えますので是非!

2011年3月10日木曜日

0310


http://menomena.com/
歌はあれなんですが、PV最高。気分はキックアス(笑)

0310

http://mirandajuly.com/news/

ミランダ・ジュライが、まだ彼女の最新ムービー「The Future」のポスターが出来ていないというので、代わりのポスターとして「世界侵略:ロサンゼルス決戦」のポスターをこれでもどうぞと載せている(爆笑)。

2011年3月9日水曜日

0309 Austin Peralta - Endless Planet


90年生まれ(!)のオースティン・ペラルタ。Flying Lotusのレーベルからのリリースだけあって、大きい音でも抜群に映えるピアノ、そしてジャズになっています!

0309 シャーリイ・ジャクスン『くじ』

イェンス・レクマンが日記で、シャーリイ・ジャクスンの短編『くじ』(The Lottery)のフィルム・ヴァージョンを挙げていたので読んでみたのですが、伝統という名のその悪しき思考停止(秩序維持)ストーリーに寒気がしました。しかし、これは今日的に考えるべきものがいろいろ当てはまりそうです。
原作は早川から出ているこちらの本↑に収録されていますが、ここで読めます

0309 Iceland...


アイスランドPRビデオ。行ってみたい。。

2011年3月8日火曜日

0308 Arthur's Landing

Arthur Russelを偉大さを伝えるべく、ゆかりのあるミュージシャンたちで結成されたバンド、Arthur's Landing。先日出たこのカバーアルバムがとても素晴らしいのですが、中でもこんな曲があったんだと、聴き入った楽曲「Bobby」。どのアルバムに収録されているか改めて調べてみたところ、ちょっと見当たらないのでこれは蔵出し曲ではないか思いつつも、Arthur Russelっていろいろあるのでもしかしたら何かしらに入っているのかもしれません。実にオリジナルの方も聴いてみたいのですが、このカバーもかなり味わい深くいいんです。

人知れずアップされていた「Bobby」アナザー・ヴァージョン(※まだ全然再生回数が少ない!)。Arthur's Landing収録曲の「Bobby」ではこのビデオでも歌っているJoyce Bowdenさんがメインで歌っています。もちろんこのビデオでメインで歌っているErnie BrooksもArthur's Landingでかなりの仕事をしています。ブックレットにはこのErnie Brooksは、アーサー・ラッセルやジョナサン・リッチマン、そしてピーター・ゴードンなどにこれまで関わっていたと書かれていて、正にNYのミュージシャンズ・ミュージシャンズ的人物と思われます。

2011年3月6日日曜日

0306 Therapies Son

LAの19歳?、Therapies Son aka Alex Jacob。19歳にしては通すぎるネタを使ったビデオを連発しているのですが、全て曲が素晴らしいです。いつか出るであろうアルバムが楽しみ。


from『ファンタスティック・プラネット』


from『ホーリー・マウンテン』(DVD出ましたね)


一番新しいこの曲なんて、3つ使いです!
from『アルタード・ステーツ 未知への挑戦』『2001年宇宙の旅』『HEAD』

0306 SUPER

ウディ・ハレルソンが『ディフェンドー』で見せたオヤジ素人ヒーローの精神を間違えているっぽいレイン・ウィルソンと、『キック・アス』のクロエ・モレッツをひょこひょこさせたっぽいエレン・ペイジのコンビに加えて、現代の狼ことケヴィン・ベーコンが敵役で登場してくるっぽいという『SUPER』が見たい!

2011年3月5日土曜日

0305 IF BY YES

If By Yesの1stアルバム最高です。メンバーは、本田ゆか、ぺトラ・へイデン、そしてコーネリアス・グループでもお馴染みの清水ひろたか(シミー)&あらきゆうこの4人組。ずっと前からやっていたらしいのですが、全然知りませんでした。リリースはショーン・レノンのChimera Musicから。日本盤には本田ゆかさんによる詳細な楽曲解説、そしてコーネリアスのコメントも入ったブックレットとミニ・ポスターが封入されていてこちらも必読、必見です。

↓特にこのデヴィッド・バーンをフィーチャーした「Eliza」が素晴らしいです。


↓1曲目のオリジナルはまだ未完成とのことで、コーネリアスによるミックスが先にお披露目された「You Feel Right (Cornelius Mix)」。(※『CM3』にも収録されていたやつです。)


ちなみにこのアルバムのアートワークはぺトラ・へイデンの三つ子の姉妹ターニャ・ヘイデンによるドローイング作品。ターニャ・ヘイデンって言ったらあのジャック・ブラックの奥さんです!また、トータル的なパッケージのデザインはケンプ・ミュール&ショーン・レノン。


ジャック・ブラック「ガリバー旅行」プレミア会見。横にいるのが奥さんのターニャ・ヘイデン。しかしこの「ガリバー旅行」、面白そうな雰囲気がまったくしない!

2011年3月3日木曜日

0303 ソウル・パワー

『ソウル・パワー』の日本盤DVD遂に発売。
昨日入荷してきたので、これは間は空けれないとすぐに見ました。モハメド・アリVSジョージ・フォアマンのタイトルマッチを盛り上げるべく企画された一大フェス、それが"ザイール'74"。その模様を収めています。

ジェームス・ブラウン、ビル・ウィザース、B.B.キング他、アメリカから飛行機に乗ってザイールに赴いたアフリカ系アメリカ人のアーティストたちと現地アフリカのアーティストたちが同じステージに立った"ザイール'74"。モハメド・アリは言います「俺たちは兄弟なのに言葉が通じない、しかし、いつの日か自分たちの言葉で語れるときがくるだろう」。

アメリカ人はもちろん英語で、ザイールではフランス語。ブラザーズなのに、言語が違ってしまっている背景などを説く、モハメド・アリの語りには強いソウルがみなぎります。片や、ジェームス・ブラウンを始めとしたこのフェスへの出演者たちもやる気十分で、ルーツの地に足を踏み入れた感情をこちらもソウルいっぱいに吐き出すその様は、アメリカ悪の歴史としての(先日みた)「マンディンゴ」が否応なくフラッシュバックします。

目的地ザイール(現コンゴ)に向け感情いっぱいにニューヨークから旅立つ皆の飛行機の中でのカーニバルの光景と対照的に、現地ではフェス設営に際しごたごたしていたりとか、このあたりもおもしろいのですが、やはり何と言っても3日間に及んだザイール'74での各出演者たちのステージングが最高で、これがいかに歴史的邂逅なのかということが十二分に伝わってくる"ソウル・パワー"でしびれます!みんな汗だく!最高です。

0303 Ra Ra Riot - Too Dramatic Video


Ra Ra Riotのニュービデオ。やはりチェロとバイオリンの女子2人のメンバーが絵的に微妙(笑)。でも、それがRa Ra Riot。いいんです。

2011年3月2日水曜日

0302 Hatchback

Hatchbackアゲイン。Sorcerer、Windsurf、そしてHatchbackと全て同一人物で、名義の境界線が極めて交わっているために区別が付きにくいんですが、うーん、今回の音はHatchbackかと、なんとなく言われればそう思ってしまうワナ・リラックスなプログレッシブ・バレアリック・ワールド。良かったです。来月。

http://www.lorecordings.com/

0302 ヒア アフター

イーストウッド『ヒア アフター』。
これ文句なし。この安心感はさすがの一言です。サンフランシスコ(マット・デイモン)、パリ(セシル・ドゥ・フランス)、ロンドン(双子)という3つを入れ込んだストーリーは極めて強引ながらまったくストレスすら感じさせてくれないスムーズさ。タイトルはヒアアフター(来世)ですが、決してムー的な一線は越えないこの世の眼力の安定感も抜群です。黒沢清が「ヒアアフターには"これから"という意味もある」と言っていましたが、正にそんな地に足の着いた"これから"ストーリー。マット・デイモンのイタリア料理教室でのめかくし味見シーンとか最高なのですが、その相手があの「レディ・イン・ザ・ウォーター」のシンボル、ブライス・ダラス・ハワードで、唯一本作でほのかに"来世"感を漂わせたりもするのですがさらっとフェイドアウトしましたね。しかし、そのあたりの出し引きのさじ加減がほんと違和感なく素晴らしいです。また、「スパニッシュ・アパートメント」~「ロシアン・ドールズ」のイザベルことセシル・ドゥ・フランス(写真)なんてもう大女優じゃないですか。

0302 英国王のスピーチ

本年度のザ・オスカー『英国王のスピーチ』。
コリン・ファースのFワード連発台詞は気合入ってて良かったのですが、作品の格とは別にそのFワードゆえに、アメリカでは"17歳以下保護者同伴"作品だった「英国王のスピーチ」。しかし、オスカーを取ってアメリカでは"17歳以下保護者同伴"から"13歳以下保護者同伴"にレーティングが下がったらしいです。オスカー取ったら下がるレーティングってなんなんだ?とは思いつつも、この『英国王のスピーチ』、いやおもしろいですよ、普通に。いいんですよ、別に、全然面白かったので。しかし、「ソーシャル・ネットワーク」側のスタンスであることは置いておいても、作品の内容がそうなので言ってもしょうがないんでしょうが、実に年寄りくさく、その点で言うならば、これで主演男優賞を取ったコリン・ファースは「シングルマン」の方が断然にいいですね。話し的にはジョージ6世(コリン・ファース)の吃音症克服を大フィーチャーしているのですが、それはそれでとても感動的ではあるものの、そこに山を持ってきた描き方なので、もう少し国民目線のキングだったことも合わせてフィーチャーしてくれればそのハンデ克服の経緯にいま一歩共感できるというか、なんて、分かってない言い方をすればそんなところです。あと、ポスターはこの外国版の方が雰囲気あっていいですね。

0302 La Sera - Devils Hearts Grow Gold Video


Vivian GirlsのKatyのソロ、La SeraのPV。変態にしか見えないHar Mar Superstar(冒頭から出てくる黒頭巾に赤のなんちゃってポール・ジアマッティ)がかなり目立ちつつも(笑)、曲はとてもいいねすね。近日。

2011年3月1日火曜日

0301 ブラック・マンバ

ロバート・ロドリゲスがナイキ・バスケットボールに作ったグラハ風最新短編『The Black Mamba』。コービー・ブライアントakaブラックマンバ(南アの毒蛇)が主演し、ダニー・トレホ(笑)、ブルース・ウィリス、そしてカニエ・ウェストらとバスケ(?)で戦います。何かと騒がしいナイキですが、こういうお金の使い方はいいですね、っていうことと合わせて、アメリカではスーパースターの度合いは、カニエ・ウェストなんかよりもコービー・ブライアントの方が格違いに上なんだろうな、ってちょっと思いました。

↓予告


↓本編