2010年10月31日日曜日

1031 モレルの発明

『去年、マリエンバートで』の霊感源ともなった現代中南米文学の最高傑作(と言われている)『モレルの発明』がやっと手元に。

"「インセプション」発「去年マリエンバートで」経由SF行き"を聞いて、この本を買い求めた人が多分今月1000人くらいはいるのではないか?そんな、大きく見積もってしまっても有り余るほどに、気合い入れて読もうか?と訳者清水徹さんのあとがき解説も含め中身がとても気になる手に取り具合です。読む以外ありません。

2010年10月30日土曜日

1030

「邪悪な策謀」は常に「美しい言葉」で飾らなければならない。
http://takedanet.com/2010/10/post_c5c2.html

生物多様性に関しては正直まだいまいち把握しきれていませんが。

APECとTPP。
http://tsurumitext.seesaa.net/article/167581659.html

乗るか反るかのどっちかではあるのですが、TPPは難しい。

2010年10月29日金曜日

1029 カジヒデキとリディムサウンター/亜熱帯ガール PV!!!


今回のPVは、Directed by 笹原清明(Spangle call Lilli line)さんだそうです。

1029 フライヤー

あがってきました!

2010年10月28日木曜日

1028


完全に見たり読んだりするものが溜まってぱんぱんになってきた今日この頃、森達也さんの「創」の連載がまとまって本になって出ました。折に触れては連載で読んでいたのですが、こうやってまとめられると改めてもりだくさん。ちょっと話題となった「江川紹子さんへの反論」ももちろん収録されています。そして、なんと来月には『A3』の本も出るみたいです。

1027 The Black Hole


心のブラックホール。ナイス落ち!

2010年10月27日水曜日

1027 去年マリエンバートで

「去年マリエンバートで」を。
"最も難解な映画の一つ"と特電で紹介されていて、これは見てみたいと思い見てみた「去年マリエンバートで」。

主な登場人物は女Aとその夫さしき男M、そして女Aに言い寄る男Xの3人。点というか場面々々ではいけるものの、その場面々々が繋がった全体として話の流れと展開が、現在、過去、そして未来(?)という曲がった時間軸を自在に行き交い、しかも、DVDのブックレットの解説に載っていたのですが、"ある解読できない性質に基づいた物語的ではない「映画的形式」を試してみた"というだけあってストーリーもあるようでないようなものなので激しく何のことか解らない内容ではあるのですが、とりあえず2回通して見ました。

しかし、一般的に言われているらしいところの退屈さは全然なく、そして面白いんです。何が?って言われても答えれませんが、一つ言えることは、とにかく場面々々がこちらの思考をいちいち超えていることもさることながら、シャネルに身をまとった女Aのデルフィーヌ・セイリグの存在が絵的、存在感的に完璧で引き付けられ、解らないけど底知れぬ魅入りで見れました。これは興味深いです。意味不明ではたかずけられない不思議な知的パーフェクトさ。折に触れて見ていこうと思っています。


↑出だしの部分。まずここで面食らいます。

(参考映像)

で、正直初めて知ったのですが、映画の中で「ニム」という"棒消しゲーム"が度々出てきて男Mが絶対的にいつも勝つんです。これ、数学的に必勝法(排他的論理和)があるらしく、それをふまえて上のアプリのゲームで練習したところ、たまにコンピューターが先手で必勝法を使い攻めてくるので"ほぼ"ですが、さすがにさすが、必勝法だけあって勝ちます。

2010年10月25日月曜日

1025 Allo Darlin'


ベルセバのセツナに対抗していない(ように思える)ところも好感度大。ストレートに胸キュンです。

2010年10月24日日曜日

1024 Coffee & Cheese Tart & Rock & Roll Tour


カジヒデキ
Coffee & Cheese Tart & Rock & Roll Tour
2010.11.18.(木)@ 福山:SO・S DINER

の、前売りチケットは明日10月25日(月曜日)正午より
店頭、メールにて受付、販売させて頂きます。

詳しくはこちらをご覧ください。

カジヒデキとリディムサウンター『TEENS FILM』発売記念!
"Coffee & Cheese Tart & Rock & Roll Tour"と題されてのカジさん恒例のカフェ・ライヴ・ツアーを今年も福山で開催致します。場所は昨年の"Ska Vi Fika? Acoustic Live Tour"と同じSO・S DINERです。
この夏は、FUJI ROCKを始め、スピッツ主催の「ロックロックこんにちは!」、そしてあの小籔千豊主催の「コヤブソニック」などの数々のフェスにも出演し話題を集めたカジさんが、ニューアルバム『TEENS FILMS』の楽曲はもちろんのこと、お馴染みの定番曲、さらには国内外のFAVOURITEな楽曲のカヴァーまでをトークも交えてのアコースティック・セット!カフェならではの雰囲気で間近で(ほんとに近いです!)聴けるまたとない機会ですので、どうぞ宜しくお願い致します!

2010年10月23日土曜日

1023 カラフル

最初一番近いところでは広島バルト11でしかやってなかったのですが、いいらしいということしか耳に入ってこないし興味もあったので積極的に見てみたかった原恵一監督作品『カラフル』なんですが、今週からめでたく福山でも始まったので見ました。
主人公の名前が「まとこ」ゆえに、どうも不必要に照れはしたのですが、日常的というか、身の周りの視点というか、周囲との関係性というか、全くおおげさではないその展開の加減の中に、思わずはっとするところや、ワンテンポ呼吸を置いてじーんとくるところなど、大感動というものさしとは趣の異なる、地味なのにでも確実にドラマティックで、そして心地のいい感動と余韻を持って帰れる実に(いい意味で)雰囲気のある内容でした。

アニメーションならではのファンタジックな感じはもちろんあるのですが、とりたてて気にするほどの子どもっぽさでは全然ないし、素直に見れます。ただ、気持ちもうちょっと話しの肉付きがあるのではと思わせる内容ではあったので、原作の方を読んでみると(実に薄いので1時間ちょっとあれば読めます)、母親や父親、兄、そしてメインの真(まこと)<注1>のもっと細かい家族の描写(スノーリー)があり、一方、映画とは異なる箇所のところもあったりして(でも違和感はありません)、映画の尺の枠以上のエピソードが頭に入ってとても補えました。

軽く読んでやろうぐらいの勢いだったからかもしれませんが、単に原作を読んでもそれほどグッとはこなかったのですが、原作が頭に入って改めて映画を振り返ると、主人公の自分のやりたいことが何なのかということに対しての、努力や挑戦といったものの一般的な負け犬的価値観(灰色)を昇華した心の成長(カラフル)を含め、映画では気持ち理不尽なきらいのあった主人公まことの感じもより掴み取れたのと同時に、"灰色"の日常が、思考の選択肢の広がりにより多彩に色を帯びだすその変化を示すタイトル(象徴)としての"カラフル"という言葉の持つ意味の豊かさをアニメーションという手法の映画で見せることの相性の良さもとても感じました。

<注1>写真左が主人公の真(まこと)。右はナゾの天使のプラプラ。

1023 Zooey Deschanel singing God Bless America


imdbのズーイーNEWSをRSSで受信登録してはいるのですが、膨大な他のにまぎれて見逃していました、これ。ナ・リーグ優勝決定シリーズジャイアンツ(サンフランシスコ)対フィリーズ(フィラデルフィア)第3戦の国歌斉唱にズーイー・デシャネルが登場です。しかし、YouTubeからはいまいち空気感が伝わってこないので分かりませんが、どうなんだろうかこれ(笑)。でも、不思議と何回か聴いていると良くなってきました。現在もつれているみたいですが、ズーイー効果でジャイアンツ勝つでしょうか?

2010年10月22日金曜日

1022 Badly Drawn Boy / It's What I'm Thinking, PT. 1: Photographing Snowflakes

イギリスのTVドラマ「The Fattest Man In Britain」のサントラとして『Is There Nothing We Could Do?』というアルバムが昨年リリースされてはいたのですが、どうも気持ち堅苦しくて彼のアルバムとしては初めてしっくりこなかったのですが、オリジナル・アルバムとしては2006年の『Born In The U.K.』以来となる本作、完璧です!

Directed by Sam Mason

1022 Phoenix -Daft Punk, If I Ever Feel Better, Madison Square Garden, NYC 10/20/10



スターすぎる!映像がこんなにぶれているのに、そのぶれさえも最高。どきどきして胸高鳴ります。フルスクリーンで。

2010年10月21日木曜日

1021 COYOTE No.45

なんてタイムリーでいい特集なんだ!
Coyoteがナイスなメキシコ特集でした。「うさぎ!」第21話をセットでマスト!!

2010年10月20日水曜日

1020 リトル・ランボーズ

早く聴きたい↑、そして早く見たい『リトル・ランボーズ』。

「ランボー」にあこがれた少年がランボーを目指し映画を撮っていくという、「KICK-ASS」よりもまともでまじめな、そして多分「かいじゅうたちのいるところ」よりも確実に面白そうなこの映画、舞台は80年代のイギリスの小学校、そして「ランボー」という名前に関してはスタローン直々に許可ももらったらしいです。監督は、『銀河ヒッチハイク・ガイド』やPVなどでお馴染みのガース・ジェニングス。アプリもあります。

2010年10月19日火曜日

1019 Best Coast / Boyfriend PV


ナイスPV!!

2010年10月18日月曜日

1018 人生相談

人生相談に行ってきました。

ちょっと前からこの催し物のことは頭に入っていて、普通に見てみたいなあと、さりげなく気には留めていたのですが、不意に当日お昼ごろ、隣の席から「行くか?」の言葉を聞き、人生相談を見に行ってきました。

もうあれは10年くらい前になるのかも知れませんが、浅草キッドの『お笑い男の星座』、そしてその続編『お笑い男の星座2』という類稀なる名著があり、おそらくそれを読んでいた時期かつその流れの文脈で水道橋博士が「吉田豪が凄い」と言っていたことを聞いていて、それが頭に入っていたと同時に(たぶん)タイムリーに手にした(記憶がある)吉田豪さん最初のインタビュー集『人間コク宝』。その"本人よりも本人に詳しい"そのインタビューアーとしての新しさとプロ意識諸々の文体や視点にしびれて以来、氏の著作全部に目を通してきていたので個人的には当たり前に存在している吉田豪さん。

そして、実態は掴めていないけどなんとなく折に触れて顔を見ている(毎月映画秘宝で見るし)杉作さん。

まあうまくは説明できませんが(笑)、そんな2人のトーク・イベントの内容はというと、まず、入場の際に紙を渡され、それに杉作さんへの質問を書きます。その質問を吉田豪さんがセレクトして次々に杉作さんに振って、杉作さんがその質問(相談)に答えていくという形式なのですが、これがこれが、吉田豪さんをホストに杉作さんがフリースタイルで喋りまくるという人生相談形式の名を借りたエンターテイメントな話芸で、時間にして4時間強。そしてその4時間強で喋ったことの全てが下ネタという大変なイベントではあったのですが子どものようにゲラゲラ笑えてとても面白かったです。

しかも時間も押し迫った夜10時過ぎあたりで、吉田豪さんがイベントの締めに入ったところ、まだ残っていた質問の紙(20枚くらい?)を杉作さんが全て手に取り、勢いつけて全部に答えていくという気概の中でこんなことも(笑)。実際、始まるまではどんな感じなのかと、ほど良い不安感もなきにしもあらずだったのですが、それも完全に杞憂で、ぼくはおたくでもサブでもカルでもなんでもありませんが、人として、プロとしてのこの2人の魅せ方に感動すらして楽しかったです。で、人生相談なんて山ほどあるので、ぼくも相談の紙を書いて出しとけばよかったとつくずく後悔しました。

1018 Coffee & Cheese Tart & Rock & Roll Tour 福山

初秋の候、来る来月18日木曜日、かじさんNARIさんコンビのアコースティック・ライヴを今年もめでたく開催します!

なんてたってかじさんです、そしてNARIさんです。11月は暦的には晩秋ですが、心持ちは亜熱帯で亜熱帯ガール。11月3日に発売されるニューアルバム『TEENS FILM』を我先にと聴いて、勢いつけてお越しくださいませ!

2010年10月16日土曜日

1016 13人のしかく

『13人の刺客』を。
世の中全てが大絶賛しているので、結果として良ければそれでいいやぐらいに確認しに行ったのですが、まず読み方問題として"しきゃく"か"しかく"か紛らわしいんですが、見終わった率直な感想としては、「めんどくせ~」という脱力感いっぱいでもう許して欲しかったです(笑)。別に普通に面白いって言ってスルーすればいいんですが、何か、なぜか、「おもしれー」なんて言えない疲労感が。。

しかしながら、実際、途中飽きも萎えもさせてはくれない(長いには確かに長いのですが)最後までひっぱられる展開/脚本/画力/勢いゆえ、つまらないとか、面白くないといった部類ではないと思うのですが、その面白いとか面白くないとかではない好きではないという感覚的感情が勝ち、とにかく疲れました。それに、アイドルが極悪非道を見事に演じきったということで素晴らしいと賞賛の嵐の稲垣くんの演技にも(オーバーに言えば)何とも思わなかったし。でももっと落ち着いて3周くらい熟考して判断したら、あれ、いいんだと思うかもしれません、よく分かりませんが、多分。

この個人的な好きではないという感覚は、正解を当てずに想像すると、何となくですが、「ミイケは友達でサムライ13人面白かったけど、面白いとか面白くないというのではなくて、おれ的には今、力が抜けているヴェネチア・バカンス気分なので『Somewhere』が金獅子取ってソフィアとクールに並んで一件落着」 Byタランティーノ、といったところの論理的ではないニュアンスに近いのではないかと(都合のいい勝手な思案ですが)。だから、つまらないとか、『Somewhere』の方が実際に13人よりも面白いとかそういうのではない、比較していないその場の感じ。だから誰も悪くない(笑)し、好きとは言えないかも知れませんが、ふと、面白いという感情に転がる可能性もありえるのではと、多分。なにせ、この映画、「面白い」が間違いなく正解ですから、多分。

でも、一つ決定的に印象に残り良かったのが、山田孝之が13人の仲間に加わるべく意を決して家を出る場面で、彼女(嫁?)の「いつ帰ってくるの?」という言葉に対して言った次の台詞。
「すぐに帰る。もしすぐに帰らなかったら、盆には帰る」

続けて山田孝之はこう言います。「迎え火たいて待っていてくれ」

あんなシリアスな場面「迎え火たいて待っていてくれ」としゃれっけたっぷりに暗喩されても彼女は困ると思うのですが、この「盆には帰る」という台詞、ここ最近でもベスト台詞ではないでしょうか。この幽霊発言は男としてはあこがれます。あと、終盤以降の興味の的として、松方弘樹の"最期"の立ち振る舞いの魅せっぷりがどんなものになるのかそれ一点が楽しみだったのですが、さすが松方弘樹、完璧でした。レベルが違います。

2010年10月15日金曜日

1015 子どもと昔話 2010年秋

3ヶ月に一度のお楽しみ、『子どもと昔話』2010年秋 第45号が届きました。
3ヶ月経つなんてすぐですね。7月に出た第44号の巻末には「うさぎ」の"う"の字もなかったのでしばし充電かと思ったりもしていたのですが、普通にこの第45号では第21話が連載されていました。しかも、ここ2号続いていたhifumiyoからの転載の"特別篇"ではなくてばっちり(笑)な書下ろしです。

内容としては、メキシコで行われたある友人の結婚式に関してのその道中記~メキシコのくらし/社会に関してで、(僕も知りませんでしたが)ドイツのワイマール憲法が制定される2年前に既にメキシコの憲法(1917年)では社会権が認められていたことを例に出しての世界観~足元の視点まで穏やかな文体で書かれていて、こういうことをさらっと教えてくれる人はとても貴重であると、改めて再認識した第21話でした。こういう風に書かれたら、普通に"メキシコ 憲法 社会権"っとかって自分で調べますもんね。

2010年10月14日木曜日

1014 Jerzy Skolimowski

もうそろそろ、よっぽどな世のいい評判を確認すべく13人を見に行かなくてはならない時節ではあるのですが、その13人よりヴェネチアでタランティーノが面白いことしにしてしまった金獅子『Somewhere』の話しではなくて、そのベネチアにおいて新作『エッセンシャル・キリング』で見事、審査員特別賞を受賞したのがイエジー・スコリモフスキ。

イエジー・スコリモフスキなんて名前、頭に刻み込んで生きていないものだから、何も考えず先日ふと(よくこのタイトルを耳にしていたので)『アンナと過ごした4日間』というのを見てみたのですが、見終わって、この監督は誰なんだっけと思ったら、それがイエジー・スコリモフスキという人で、その映画は現在見れるイエジー・スコリモフスキの一番新しいものでした。

その時点で特に探ることなく一旦終了していたのですが、イエジー・スコリモフスキという名前がわりと興味深いというか、インパクトがあるのでたまに頭の中で反芻していたことも幸いして、ふとイエジー・スコリモフスキで検索をかけてみたら、
こんな仰々しい本が出ていて、
中原さんの鬼キャッチ↑にも煽られ、まあ買ってみたのですが、世の中広いというか、僕が何も知らないというか、いろんな人がいるというか、映画って面白いっていうか、いろいろだなとつくづく感じました。イエジー・スコリモフスキ、超有名で、欧州的雰囲気、空気感、時代感諸々と超いろいろあります。見たという事実以上の感想は絞り出てこなかったスコリモフスキ初体験作『アンナと過ごした4日間』の解説を読んだり、そして現在他のタイトルで唯一なんとか見れる『ザ・シャウト/さまよえる幻響 』(これ、面白かったです)を見て、またその解説を読んでみたり。今度出る立派なBOX SETの内容に沿って読んでみたりと、何に詳しくなろうとしているのかよくわからないのですが(笑)じわじわ読んでします。

で、最初のイエジー・スコリモフスキ最新作『エッセンシャル・キリング』ですが、タリバン兵役のヴィンセント・ギャロがアメリカ軍(?)から台詞なしで逃げまくるというものならしいのですが、今月の東京国際映画祭でやるんですね、普通にみたいなあ。いいなあ。

2010年10月13日水曜日

1013

一昨日、昨日と終日稲刈り。なんとかこなした以上のレベルではないのですが、まあなんとかと。相変わらずたまにしかしないので、腰や肩回りは大変なんですが、まだこの歳なのでぎりでほっとけば自然に元に戻るでしょう(笑)。で、昨日の夕方、せっせとうちが刈っていた隣の田にJAの委託で刈りにきたという専門業者が現れたのですが、そのコンバインの性能たるやとんでもなくマッハで仰天しました。車体にはヤンマーではなくMITSUBISHIの文字があり、どんなエンジンを載せているのかといったほどに稲の中をウサイン・ボルト(100mの人)ばりに疾走しあっという間に刈り上げ終了し、さっさと帰っていきました。かなり凄かったです。我が家のコンバインもあんなんだったらなあとふとア(↑)コガレしたのですが、それっぽい趣きはこっちの方があるといい聞かせつつ、もくもくと割り当てられていた作業をこなし、それでいっぱいいっぱい、それに第一、個人的稲刈りのスキルがどこかにア(↑)コガレしているレベルでもないし。でもまあ続けてここ最近やっているので赤ちゃんレベルの域は出たかもといった2日間でした。

2010年10月10日日曜日

1010 Houses

秋ですがEndless Springも収録されているHousesのアルバムがまもなく。とても落ち着きます。

Houses - Endless Spring from Houses on Vimeo.

1010 Peter Gordon

80年代地下サックス奏者ピーター・ゴードンの復刻作品集がDFAからまもなく。死ぬほどかっこいいです。

2010年10月9日土曜日

1009


Jackass 3D用にカレンOがカバーした「If You're Gonna Be Dumb, You Gotta Be Tough」(バカはタフでないとやっていけない)。Jackass 3D 2とかがあったら、リンコ・キクチにも歌って欲しい。なんて。

2010年10月8日金曜日

1008 Paper Heart

『JUNO』『スーパーバッド』、そして最近では『Scott Pilgrim vs. the World 』でお馴染みのマイケル・セラ(左)の彼女、シャーリン・イー(右)が「愛ってなんですか?」といろんな人に聞いて廻るドキュメンタリー『Paper Heart』が見てみたかったので見てみました。
シャーリン・イーと言えば、そこまで詳しくはフォローしていないのですが、基本ヤング・コメディエンヌでたまに映画とかでも目にして、そしてYouTubeにいろいろアップしている人。

大まかな分類?的感触としては、かわいくないミランダ・ジュライって言ったら、じゃあミランダ・ジュライはかわいいのか?ということになるので、比べていいものなのかどうかも良くわからずうまく言い得ないのですが、天然と意図したものががナチュラルに表立つ感じの、クセはあれど好感なことには間違いのない、でも確実に変わっている、そんな人です。ちなみに、以前にも載せた記憶があるのですが、ミランダ・ジュライは、シャーリン・イーがこの"愛(LOVE)"とは?と撮った前年に若干似たようなショート・ドキュメンタリーを撮っています。

「Are You The Favorite Person of Anybody?」(あなたは誰かから好かれていますか?)

さすがに、こちらの方がコンパクトで見やすいのですが、この作品『Paper Heart』は"愛(LOVE)"とは?を探していたらマイケル・セラと出会って、みたいな流れの88分で、愛についていろいろと根源的な部分にも触れながら進んでいくので参考にはもちろんなったのですが、途中英字幕を追う気力が次第になくなっていったこともあり、内容云々というよりも、際立つのはマイケル・セラって間違いなくいいやつだということと、そして、マイケル・セラが好きになったシャーリン・イーという人も多分いい人だということに尽きます。

1008 Belleruche


Tru Thoughtからの新譜、ベルルーシュ。とても感じがいいです。

2010年10月7日木曜日

1007 This Movie Is Broken

Broken Social SceneのDVD『This Movie Is Broken』が届く。
昨年トロントの海辺で行われたBroken Social Sceneのフリーコンサートの模様を、ただ収録するだけでは物足りないということで(か?)、ある男女のストーリーを交えてライヴと物語りを進めるという、カナダでは名うての監督Bruce McDonald(エレン・ペイジのスリラーとかを撮っています)が映画にした本作、このくっつけたストーリー、いらない(笑)。
ストーリーの主役はブルーノ(左)とキャロライン(右)。しかし、名前が"ブルーノ"だけにあっちもいけるんです。サシャ・バロン・コーエンのブルーノの方は確信犯でしたが、こっちは洒落ではありません。濃いライヴ映像を邪魔しない程度の甘酸っぱい軽い青春ものでいいのに、っていう感じなのですが、これもアリなのか?っていう"ブルーノ"ぶりでした。

This Movie Is Broken - Trailer from Arts & Crafts on Vimeo.

物語はもうふりかけと解釈して、大フィーチャーされているBroken Social Sceneのライヴ映像は文句なしに観たかったBroken Social Scene的に最高。何度もYoutubeで見た「Anthems for a Seventeen-Year-Old Girl」の映像も実はこのフリーライヴの映像で、よりくっきりはっきり見れて感動しました。

1007 Love Like A Sunset Part III

何と、Phoenix「Love Like A Sunset」はトリロジーだった!ソフィア『Somewhere』にてパート1、2が使用されているという中、ここにきてアルバム未収録のパート3が公開されています。
Phoenix - "Love Like A Sunset Part III" by Some Kind of Awesome

2010年10月6日水曜日

1006 Teen Girl Attacked By Animal


これは恐ろしい(笑)。得体の知れないものが振ってきます。

スパイダーマンの監督を辞めた人ことサム・ライミ絡みのネット・ムービー・シリーズ「Zombi Roadkill」のプロモ・ビデオです。

1006 Gayngs+Glasser

City of Music: Gayngs from MPLS.TV on Vimeo.

ナイス。

1006

いつの間にか日本のサイトも出来ていました。
http://www.somewhere-movie.jp/
4月だそうです。順繰り巡ってこっちは早くて夏か?

2010年10月5日火曜日

1005 ガフールの伝説

楽しみにしていたザック・スナイダー『ガフールの伝説』を!
『ドーン・オブ・ザ・デッド』、『300(スリーハンドレッド)』、そして『ウォッチメン』と大人映画のキャリアを進めてきたザック・スナイダーが「パパ、いつになったら私たちの見れる映画を作ってくれるの?」と、子どもに言われた?のかどうかまでは定かではありませんが、初のアニメーション作品となったこの『ガフールの伝説』、子どもはたぶん、そして大人にも間違いなく最高です。なにせ、『ウォッチメン』の次ですから。

本作、ザック・スナイダーの実写の美学が存分に注入されていることはもちろんのこと、喋るフクロウ、戦うフクロウなどの喜怒哀楽を魅せるフクロウの"それも余裕でアリな"魅力が全開で、また、飛ぶシーンや戦うシーン、さらには何気ないフクロウの表情/仕草までがいちいち目が釘付けになるほどにさすがの見応えでした。フクロウを研究しまくっています。しかし、吹き替えでしかやっていないので、「さのう」「さのう」という専門用語が連発されるのですが、「さのう」ってなんだ?とかなり戸惑ったのですが、調べてみると、「さのう」とは漢字で「砂嚢」と書き、"胃"のことでした。そう言われればそんなことを言ってた場面もあったかもという感じではあるのですが、フクロウならではの生態~体の仕組みまで、望まなくともかなりフクロウという生き物にも詳しくなれる本作、「そんな知識いらないよ」と斜に構える要素一切なしで、これがこれで人間にも相通じる素晴らしさのもと、ザック・スナイダー節のぐっとくるキメぜりふ多数で大満足しました。とにかく、「さのう」が「砂嚢(胃)」と分かった今では、劇中の「砂嚢を信じる」という言葉を改めて反芻し、フクロウは胃が重要で、そこが本能の源ということにさらに感動しています。で、昨日小沢さんがまた起訴の議決を受けましたが、検察審査会なる人たちは自分の本能なのか、誰の本能なのか?まあこれは今日はいいか。

↓テーマ曲はOwl City!流れ出してきた瞬間、この気の効いたフクロウ繋がりには笑いましたがばっちりでした!

1005 The Mattson 2

西海岸双子インディ・サーフ・ジャズ、The Mattson 2の1stアルバム。
トミー・ゲレロやレイ・バービーなどをもっとジャズにした感じのサウンドなのですが、そこは西海岸という独特のサーフ~スケートの触媒カルチャーを存分に吸い込んだインスト・グルーヴがドライヴして大変心地よく、また、ムービー・ライクな西海岸のサントラ的鳴りにも聴こえるサウンドも◎。御大トーマス・キャンベルのプロデュースというお墨付きに加えて、兄弟子トミー・ゲレロ、レイ・バービーも参加しています!

Surfindian(@カリフォルニア/サンディエゴ)でのライヴ。

Mattson2 at Surfindian from My Local Lineup on Vimeo.

1005 カジヒデキとリディムサウンター「TEENS FILM」2010.11.03 ON SALE


カジヒデキとリディムサウンター
「TEENS FILM」
PECF-1023 felicity cap-111 税込価格2,800円
2010.11.03 ON SALE

01. あこがれ / Holy Holy Holy
02. 僕のベイビー・レモネード / My Baby Lemonade
03. 可愛い革命の詩 ~ 灼熱のサーヴィス・エリア /Avocado Days
04. 亜熱帯ガール / Semi-Tropical Girl
05. PLAYBOY PLAYGIRL / Playboy Playgirl
06. River River / River River
07. もう恋しちゃう!/ It's a Dream World
08. スローモーション / Slow Motion
09. Happy Talk / Happy Talk
10. レモンとオレンジとスクラップ・ブック / Lemon,Orange and the Scrapbook
11. パラソルでグッバイ / Parasol
Bonus Track : TEENS / Teens

7インチ曲の「亜熱帯ガール」「Happy Talk」、そしてボーナス・トラックを含む全12曲を収録。まだ曲名しか分からないんですが、1曲目はかじさんの"ア↑コガレ"か?、7曲目の「もう恋しちゃう!」という曲もかなり気になります!ジャケットに目をやると、かじさんはきっちりシャツをイン、そしてリディムは全員シャツをアウト。シャツをインする人と出す人たちの出会いはこれいかに!?もちろんいいに決まってますが、11月3日乞うご期待!!

1005


70年代アメリカ映画伝説 ~今も語りつがれる伝説のアメリカン・ニューシネマ~『バード★シット』『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』

日本盤のDVDが出ていないので無性に見たいんですが、いつ廻ってくるのやら、。

2010年10月4日月曜日

1004 iPhone Cassette Case

iPhoneのケース、店頭にあります。カセット・テープのデザインです。
よかったら是非!
iPhone4用、iPhone3G/3GS用どちらもあります!

2010年10月3日日曜日

1003

昨日は弟の結婚式@広島オリエンタルホテル。

新郎の兄が一番かっこいい勢いでめかしこんで行ったのですが、新婦の兄がかなりのかっこよさかつ見るからに出来た方だったので勝負はあっさりやめました(笑)。それはまあ冗談みたいな話しとして、式、披露宴ともに素晴らしいホスピタリティー&演出で広島オリエンタルホテルさんの気概と心意気を十二分に感じ取れた素晴らしい内容にとても感動しました。兄としては、「兄ちゃん、できるじゃろ」と弟から頼まれた披露宴の曲を選んだ以上は何もしていないのですが、司会の方に最初、「本日の披露宴の音楽は新郎のお兄様によるプロデュースです」みたいな恐縮アナウンスをされるものだから、即母親に「あんた、プロデュースしたんか?」と意味不明に突っ込まれ、即「していない」と返答したりしました。

披露宴の最中、新郎兄のポジションはかなり忙しかったのですが、それも望むところゆえ、今日しなかったらいつするのかという張り切りのもと、初めてお目にかかる弟の職場の上司、同僚、後輩、そして新婦のご家族の方々に挨拶をして廻らせて頂きました。みなさん口を揃えて、「見てすぐお兄さんだと分かった。顔、喋り方、仕草も一緒。」などなどと言われ、僕としてはそんな意識はあまりないのですが、気分としては率直に良かったです。唯一、弟の地元の友達テーブルの人間たちはよく知っていたのでそこは楽でした。いろいろお兄さんぶって指示を振ったことも諸々ちゃんとやってくれたし。さすが地元の人間です。

内容的には各場面、各シーン全て兄的にぐっときっぱなしだったのですが、幼少期の写真などをスクリーンに映し出すコーナーの際に、うちの弟が幼稚園や小学校のときの写真などに混じって、我が家で以前ずっと飼っていて現在は天国にいっている三郎(犬)と弟との仲むつまじきツーショット写真を挟み込んできた場面では「ここで三郎を出してきたか」と、また別の意味で込み上げるものもありました。一応弟(次男)の弟(三男=三郎)という位置づけだったので三郎もきっと喜んでいることでしょう。

そんな弟ですが、博士になり、そしてこのたび素晴らしい奥さんとめでたく結婚し、さらに将来的には大学の教授になる(なりたい)らしいので、兄としてはぜひとも力入れて励んで頂く事を祈ってやみません。

2010年10月1日金曜日

1001 Homemade Spacecraft

Homemade Spacecraft from Luke Geissbuhler on Vimeo.

HDビデオカメラを気球に乗せて宇宙へ。やってみたい!

1001 Twin Shadow


この人もまたブルックリン。Twin ShadowことGeorge Lewis Jr.(26歳)。このPVを見る限り、凄いファッション・スタイルなんですが、この人、タイムアウト誌の"Most stylish New Yorkers"にも選ばれているお墨付きのファッション・リーダーです。つまり、実はこれがイケているということになっている(っぽい)ブルックリンの空気感、かなり進んでいます。ファッションのコンセプトは80年代後期ボリウッドのジェームズ・ディーンだそうです。でもそう言われれば、そう見えるから不思議です(笑)。そして、不思議とこれが歌もいいんです。