2010年1月27日水曜日

あべくんが日記を始めるらしいです。



タモリは調子付いてつぶやき出したし、あべくんは日記を書くという。しかも「元気の出る」日記を。これもひとえに2010年ということか?

2010年1月20日水曜日

愛を読むひと

未見だった「愛を読むひと」をDVDで。

原作ベルンハルト・シュリンクの原題は「THE READER」(映画の原題も)で、邦題は「朗読者」。

1958年のドイツ。15歳のマイケルは偶然出会った年上のミステリアスな女性ハンナ(ケイト・ウィンスレット)に心奪われ、うぶな少年は彼女と彼女の肉体の虜となっていく。やがて度重なる情事のなかで、いつしかベッドの上でマイケルが本を朗読することがふたりの日課となる。ところが、ある日突然ハンナは姿を消してしまう。8年後、法学生となったマイケルは、ハンナと思いがけない形で再会を果たす。たまたま傍聴したナチスの戦犯を裁く法廷で被告席に座る彼女を見てしまったのだ。裁判を見守るマイケルは、彼女が自分が不利になるのを承知で、ある“秘密”だけは隠し続けようとしていることに気づく。その秘密を知るただ一人の者として、マイケルは葛藤し、答えを見い出せないまま苦悩を深めていくのだが…

この最後の部分の「だが…。」に集約されるのですが、この「愛を読むひと」というタイトルが実に解せない「愛を読めなかった人」物語。マイケルがハンナの裁判の際、なぜに合いの手(愛の手)を入れなかった、入れれなかったのが最後までとてももどかしいということに尽きます。

でも、ケイト・ウィンスレットはさすがの演技なのですが、内容的には、一度はキャスティングされたニコール・キッドマン・ヴァージョンで見たかった。

STASH 62

モーション・グラフィックスDVDマガジン「STASH 62」の表紙は、デュラセルバニー!凄いです。THE POWER TO DO MORE!



*デュラセルバニー
アルカリ、リチウム、空気電池等の電池、キャラクター。ジレットジャパンインク所属。

2010年1月19日火曜日

ひふみよ!!!

http://hihumiyo.net/


「うさぎ!」沼の原篇が完結したと思ったら、とんでもない待ってましたの新展開!!ド肝抜かれました!!

2010年1月17日日曜日

HESH LAW -Special Edition-

HESH LAW -Special Edition-」。
Creatureチームの最新DVDスペシャル・エディションにボーナスとして収録されているスケートボード・スラッシャー短編フィルムが狂ってて最高だった!


訳分かんない怪しいおじさんに貰ったクスリをキメた後、秘密の場所にこっそり忍びこんでスケボーしていたら狂気のビキニギャル集団(&その子分の男)にボコボコにされてスケボー乗って逃げまくる!

2010年1月16日土曜日

うさぎ!第18話 沼の原篇最終回

子どもと昔話 第42号(2010年冬号)」届く。
「うさぎ!」も今回で第18話目です。そして、この18話、水道の民間委託に揺れていた沼の原篇の最終話になります。足掛け6年(そんなにも、と同時に時の経過は早い!)にも及び「うさぎ!」沼の原篇の誌面を通じ、単に読んで終わりではない、その向こうへと強く願われたこの最終話、完全に感動しました。しかし、感動ばかりはしていられません。新展開を見せるであろう第19話に向けて考えをやめることは出来ません。

かいじゅうたちのいるところ

まってましたの「かいじゅうたちのいるところ」。しかーし!
福山地方2館で上映しているのですが、なんとそのどちらの館も吹替版!!仕方なく吹き替えでとりあえず見たのですが、ぜーんぜん、スパイク・ジョーンズの映像と(聴き込んでいた)音楽に吹き替えがマッチングしていません!マックスはまだ許せるとしても、マックスのママ役のキャサリン・キーナーの第一声を聞いたときにはほんとズッコケました。キャサリン・キーナーの感じゼロです。かいじゅうたちも当然吹き替えだから逆の意味で不気味でした。ああ、、英語で見たい。。。。。。

宇宙戦艦ヤマト 復活篇

「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」。
ヤマトは大好きだけど、ヤマトファンって言うより松本零士ファンだから、「松本零士氏は一切関係ありません」と言われたからには積極的に足を運べるものではなかったのですが、確認せざるを得ない状況になったので「完結篇」だけ見返して、さらっと見に行きました。

世には西崎ヤマト、松本ヤマトという表現がありますが、西崎ヤマトも松本ヤマトもヤマトなので、今回の西崎ヤマトもヤマトには変りないのですが、まず、日本対アメリカ(連合軍)ということの暗喩らしきこの薄いストーリーであれば、2Dではきつい。そして、カジノ慎太郎とまで言ったらオーバーですが、全編に漂うのは強烈なパチンコ臭(したことありませんが)と力技での反安保の感。また、各キャラが魅力的であればそれでいいのですが(今日のアニメ的には定石を踏んで設定されているのかもしれませんが)、主役の古代を筆頭にそうは見せてくれない「絵が違う(感覚的に変)」という点はやはり違和感が尋常ではありませんでした。艦長の古代と話しているのにポケットに手を入れたまま喋っている女性乗組員はいるは、戦闘時に大々的に流れるレクイエム的クラシックのBGMがしらじらしかったり、まあぜんーぜんダメ。寝た子を起こす的に復活してしまったヤマトの船出はかなり厳しいでしょう。

デルタ・フォース

全米ではTOP10入りしたらしい2007年作の「デルタ・フォース」がやっとDVD化。
兵士でもないのに間違ってイラクに連れて行かれようとしたバカ3人の辿り着いた先はなんと隣国メキシコ!そこでボス、カルロス・サンタナ(!)一味と戦う最高戦争コメディ。知らない人ばっかりだったのですが、登場人物全て素晴らしかったです。

湖のほとりで

いいらしいと言われていたけど結局映画館では見なかった「湖のほとりで」をDVDで。
んーん、これはこれでよくて、比べるものではないのだろうけど、最近のポン・ジュノを始めとする良質な韓国サスペンスを見てしまっているので、全々物足りません。

マン・オン・ワイヤー

見たかった「マン・オン・ワイヤー」をDVDで。
高い場所がめっぽう苦手なので、見ているだけで体が固まりました。ワールド・トレード・センターのツインタワー。そこにワイヤーを1本かけて歩いた男が結果見たものは?。。そんな余韻だとは全く想像していなかった結末だったので、力入れてもう一度即座に見返しました。超ドキュメンタリーです。

2010年1月5日火曜日

初詣

今年も初詣は駅の裏の八幡さんへ。

例年通り、昨年の「福くまで(大)」を返して、今年の「福くまで(大)」を買うという作業をしつつ、祈ったり、新年感を味わったりと。「福くまで」は今年もデザインがマイナーチェンジすらしていないように見受けられましたが、気にせずありがたく購入させて頂きました。

ヒットマンズ・レクイエム

DVDが出るのを待っていたのですが、国内盤で売り出す気配がないので「ヒットマンズ・レクイエム」を借りてみました。特典映像も見たいので、是非売り出して欲しいと声を大に記します。

原題は「In Bruges」。ベルギーの古都ブルージュに降り立った2人の殺し屋が予期せぬ事態に巻き込まれていくクライム・コメディ・サスペンス。ブルージュの街並みを大々的にフィーチャーしているので、見栄えのある古い街並みとストーリーとの対比のバランスも見事です。

主役はマイケル・マン「マイアミ・バイス」のソニーことコリン・ファレル。ただし、「マイアミ・バイス」のトンガリ感は皆無で同一人物かどうかも目を疑うのですが、言えるのはこの「ヒットマンズ・レクイエム」のコリン・ファレルは最高で、そして、その評判は耳にするも全々知らなかった、監督/脚本のマーティン・マクドナーの才がとにかく素晴らしい。

パブリック・エネミーズ

見に行くのを全く焦らせてはくれなかったので2009年中には見なかった、マイケル・マン最新作「パブリック・エネミーズ」が2010年見始め作に。主役はデップ。

大恐慌時代に義賊的な振る舞いとカリスマ性で民衆に支持された伝説のギャング、ジョン・デリンジャーの壮絶な運命を映画化した実録犯罪ドラマ、「パブリック・エネミーズ」。

さすがマイケル・マンだけあってドンパチが凄く、撃ちまくっていたのでそれだけで満足です。

ただ、「社会の敵ナンバーワン」("Public Enemy No.1")ことジョン・デリンジャー(ジョニー・デップ)の義賊的な面が、マイケル・マンそこには興味がないのかと思えるほど、一瞬しか出てこないので、ジョニー・デップのあのなんとも言えない表情をする顔力頼み。登場人物的には、デップはデップゆえデップ以上でも以下でもなく普通なのですが、ヒロイン、マリオン・コティヤール(ジョニー・デップの彼女役)は素晴らしいです。そして、デップを追いつめるFBI捜査官メルヴィン・パーヴィス役のクリスチャン・ベイルがまたしても煮え切らないヘタレ役で、「3時10分、決断のとき」並にも救われないのですがその演技のこなし感はクリスチャン・ベイルの方向性を見せずとも、これはこれでしっかり「こなし」ている様は役者然として素晴らしかったです。

近々こっちでもやるもう一つのパブリック・エネミー、「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男」の方も楽しみです。

2010年1月1日金曜日

2010.01.01.

あけましてあめでとうございます。新春のお慶びを申し上げます。