2009年11月26日木曜日

イングロリアス・バスターズ!

満を持して、「イングロリアス・バスターズ」を!これは無茶苦茶いい!面白すぎる!タランティーノのマイブーム言葉"スーパークール"を何度でも言いたい!!



映画の顔は存在感抜群のブラピですが、この"復讐"のストーリーの主役、ショシャナ役のメラニー・ロラン(真ん中)がフィリップ・リオレの「マイ・ファミリー/遠い絆」の時の比ではなく、猛烈に人気が倍速していることも激しく納得!!

2009年11月24日火曜日

3:10 TO YUMA

決断の3時10分」をまず見て、「3時10分、決断のとき」を見る。

元の「決断の3時10分」にない要素を加えたので、この度の「3時10分、決断のとき」は2時間あるのですが、ルーク・ウイルソンがチョイ役で一瞬出てきてズッコけたところ以外は、クリスチャン・ベイルのダン役を分かりやすく女々しくて微妙だったことからくるオチの違いも含め満足!これくらいのクオリティのヒューマン西部劇をどんどん作って欲しい。

2009年11月23日月曜日

2012

2012」。
今度こそエメリッヒさんが世界を終わらせるらしかったのですが、やはりというか。。ジョン・キューザックいいんだけど、ジョン・キューザックじゃあな~。。ひっぱってひっぱってもったいぶらせるので、最後まで見るのが苦しかったです。上映時間が長い!

2009年11月20日金曜日

オブザーブ・アンド・レポート

楽しみにしていた「オブザーブ・アンド・レポート」をDVDで。
さすがイーストウッドのワーナーが作ってしまった非モテ映画だけあってバカはバカでも風格のあるバカになっていて、クオリティーが無駄に高いその下品さが他とは確実に一線を画しています。なんてったって主演セス・ローゲンの敵役にはあのレイ・リオッタ!グッドフェローズのかけらもない素晴らしいコメディー演技を見せてくれます。最高でした。

Disney's クリスマス・キャロル

Disney's クリスマス・キャロル」を3Dで。

前回3Dで初めて見た「ファイナル・デッドサーキット 3D」とは比べ物にならないストーリーと売りの3Dがしっかり有機的にリンクしたさすがのクオリティーです。

3人登場してくるクリスマスの精霊の一番最初の炎のキャラが頭を「クリッ, クリッ」とカクカクさせる様が愛嬌があってとても気に入って見ていたのですが、気付けば後半は寝てしまい最後の方は把握していないのですが、これだけは言いたい、ジム・キャリーの「クリスマス・キャロル」なのに日本語吹き替えしてどうするんだ!

おく村

日付ちょっと遡って17日に初めて「おく村」へ。ビール飲んだり、焼酎飲んだりしながら、ちょっとずつ一品一品ゆっくり食べれるとても余裕のある食事を頂きました。

2009年11月19日木曜日

SVF? in FUKUYAMA at SO・S DINER

楽しいことはすぐ過ぎる。ああ今日もライヴやってくれないかと思っている中、昨日無事福山でのカジさんの「Ska Vi Fika? Acoustic Live」が終了致しました。

平日のド真ん中の水曜日にも関わらずたくさんの皆様にお越しいただきまして、重ねて御礼申し上げます。

カジさんご一行は夕方5時前ころに福山着。僕は佐川の集荷待ちでお店で待機していたので6時くらいにソーズ入り。6階に上がるとカジさん、NARIさん共にいて、思わず第一声に「こんにちは」という気さくな挨拶の言葉が口から出てしまい、とっさに「お疲れ様です。今日はよろしくお願いします」と言い直しました。

僕はカウンターの中に入って物販を。竹田さんより複数回に渡って「出来るの?」と確認されましたが、飲みながらやったので全然調子よく出来たんじゃないかと思います。よく売れました。岡山のときもそうでしたが、ピンクのトートバックがダントツで一番人気ですね。

午後8時スタート。
「甘い恋人」を本編でも演奏されたのに、アンコールでグレートな女の子が「甘い恋人もう一回!」とリクエストし、「甘い恋人」が2回聴けるという出来事も。そのグレートな女の子に「あのスキャフルの人の出身はどこ?」って尋ねられ、「東京」と即答したのですが、あとでNARIさんに伺ってみたところ「長崎」でした!

午後10時ライブ終了。その後サイン会。

5階での飲食、団欒後、記念撮影。

2009年11月16日月曜日

1115~16

昨日15日はカジさんライブを見るべく岡山へ。

行きは電車で。岡山駅西口からiphoneのマップ片手に歩くこと約5分、会場となっている商店街の中にあるカフェ「ONYASA」に着きました。そんな雰囲気は感じていましたが、着いた瞬間「きみ物販だから」と竹田さんより係りを仰せつかりました。あとで見てみたらエクセルで制作された当日の進行表にも当然のように物販係りとして名前が入っていました。光栄です。

まずは夕方5時半からタワーでCDを購入された方の特典として行われたトークショーがスタート。岡山では知らぬ人がいないという人気パーソナリティーDJKJさんの司会のもと軽快なトークをカジさんは繰り広げられていて非常に盛り上がっていました。印象に残った話しとしては、カジさんが大昔に倉敷チボリ公園に「かじひで木」なる木を植樹をされたらしいのですが、それは今どうなっているのか?と。チボリ公園はただ今絶賛ヨーカドーへと変貌を遂げる工事の真っ最中につき、行方がとても気になります。

トークショーが終わり、7時からライブがスタート。
集客もよく大入り(立ち見も多数)の中、NARIさんとともに9時過ぎまで歌われました。その後、長蛇の列と化したサイン会もあり。

それから片付けをし、機材を車に詰めると車がパンパンになり後部座席の左半分まで荷物でぎっしり。カジさんが「乗れるよ」と言ってくれたのでお言葉に甘えて同乗させて頂いたのですが、後部座席の右半分に僕、カジさんと座り、申し訳ないほどの窮屈さの中、福山へ帰宅することになりました。

その途中、「ラコスバーガー食べて帰ろうよ」とカジさん、NARIさん共におっしゃられたのでのでラコスバーガーへ。

結局僕の家まで送ってもらい、かばんから携帯を取り出して時間を見てみると既に深夜0時をゆうに越えていました。よって、日付変更に伴い34になりました。実に中途半端な年齢ですが、とてもいい歳の越え方が出来きたと思います。

16日。昨日「明日何するんですか?」と竹田さんに伺うと、「鞆にでも行く」というので同行すべく朝11時に竹田邸にお迎えに。

鞆の海をバックにロックスター2人をパチリ。

宮崎駿がポニョ制作のために滞在した場所で執拗にネコ好きの竹田さんに擦り寄るネコ。離れません。どちらかといえば犬派とはいえ、最近ネコも好きになってきているのですが、まだ暦が浅いせいか僕にはまったく近寄ってはきてはくれませんでした。

昼ごはんとして鯛料理のお店に入り、僕は鯛茶漬けを頂きました。

店に戻ると記憶力のいい方から毎年頂いているものが今年も運び届けられていました。

カジさんの福山でのライブは明後日の18日、水曜日です。

2009年11月14日土曜日

江副浩正版「THIS IS IT」

リクルート事件・江副浩正の真実」江副浩正著
この表現が適切かどうか分かりませんが、無茶苦茶面白かったです。正に入魂の一冊。パーソナルな面をさらけ出したリクルート事件の最後章であるという意味においてこれは江副浩正版「THIS IS IT」でしょう。映画「THIS IS IT」は2時間ですが、これにはのべ5日かかりました。

マイケル・ジャクソンが歌う「Heal The World」に何の斜め感もなく聞き入れるのはその無垢なまでの真剣さであるという解説を各方面で耳にし、同感の感情を抱いていた昨今ゆえ、国を思う気持ちがゆえに国のためにと純粋に考えコスモス未公開株を各人各所に譲ったという氏のマイケル・ジャクソン並みの無垢さを切々と時系列ごとに追うその重層な記述には、嘘か本当かという真意はとりあえず置いておけば、「そういう人がいても不思議ではない」という気持ちにもなれるのですが、当時の世論というバックアップを背にした特捜には「賄賂性がない」ということは全く通じなかったという戦いの記録。本書の中で氏の当時を振り返っての率直な言葉として「背伸び」という表現が出てくるのですが、これはダブルに意味深いです。

先日の前福島県知事、佐藤栄佐久氏への検察の取り調べの際、周りに迷惑がかかるからとの思いで自白調書に署名するも、裁判では一転無実を主張し戦ったということもありましたが、調書に署名したくなくても署名せざるをえない環境作りという面においての検察並びに特捜のことの運び方は本を読む限りですが、凄まじく、「署名したくなかったらしなくていいじゃん」という常識的な考えを完全に凌駕しています。菅谷さんの事件にしろカウス本で読んだカウスへの府警による取調べの内容もそれはそれは凄かったです。宮台真司さんが折に触れて「用済みの検察特捜部を早くお取りつぶしにしていただきたいものです」という過激発言の側面(被告側)もよく分かります。でも、検察側の言い分は真逆なことが推測されるので、裁判員制度導入下の現在、両者の意見を照らし合わせ判断し、「真実は一つ」ということを見抜かないといけないので一般人がするにはあまりにも荷が重くぞっとしますが、それらに関連しこの本がとても有意義なものであることは間違いありません。

アーガイルの憂鬱

アーガイルの憂鬱~サービスエリアを愛した男~ sunset edition

本日から東京先行で公開が始まった「脳内ニューヨーク」。見たい。。関西では28日からで、広島岡山はというと2010年になってから!という鬼スケジュールを組んだ配給会社アスミックからふかわさんのDVDが出たので見させて頂きました。目を引くカバーのポップな黄色の色使いがエッジが効いているアートワークは水本御大仕事。大量のふかわさんの写真諸々の素材に真摯に向き合ってデザインされた水本さん、プロです。素晴らしい。

何の予備知識もなく見始めたのですが、てっきりふかわさんが関東近辺の高速道路のサービスエリアを巡って面白話しをする内容とばっかり思っていたので、開始早々、「これはそういうのではないな」と気付かされました。

一応ふかわさんは「フルカワトオル」という役名で出演していますが、出ているのは紛れもなく「ふかわりょう」。サービスエリアをテーマにした、ふかわさんならではの"お笑い~コメディ"感のもとに制作されたノンフィクションっぽいフィクション、ドキュメンタリーっぽいヒューマン・ドラマです。クレジット的には「企画・構成・演出・脚本・音楽:ROCKETMAN」。なので、新幹線に乗って福山に降り立ち、ロケットマンとしてDJに来れられた際に何度も接し見たTVでは見せてくれない素の感じもあったり。随所で笑いが吹き出ます。是非見て下さい。

↓水本さんが本作を語っておられます。
http://d.hatena.ne.jp/dateo/20090902
↓ふかわさんも本作を語っておられます。
http://blog.watanabepro.co.jp/fukawaryo/archives/2009/11/post_26.html

2009年11月12日木曜日

ポー川のひかり

ポー川のひかり」を映画館で。

巨匠エルマンノ・オルミ監督が、最後の長編劇映画と公言して手掛けた作品(キネマ旬報データベースより)。

最後繋がりで「グラントリノ」にも通じるラストの余韻も良かったし、「MASH」以来目にした最後の晩餐シーンでは思わず人の数を数えました。巨匠過ぎて恐れ多いのですが、主旨には非常に共感できました。素晴らしい作品です。

12枚のアルバム

なにやらTwitterが盛り上がっているらしい中原さん。Twitterはやってないのでそれは知らないのですが、新刊「12枚のアルバム」(右)が出たので買いました。発行元のboidで買ったらおまけにHair StylisticsのライヴRが付いてきましたが、これに関しては生で聴いてみたいノイズ・サウンドとしか、僕、まだ青いので形容できません。左は持ってなかったので同時購入したB1サイズのポスター兼カタログ。写真をクリックしてみて下さい。大きいです。

プロフェッサー

プロフェッサー(原題NOBEL SON)」をDVDで。

主役はハリーポッターの「スネイプ先生」でお馴染みらしいアラン・リックマン。しかし、ハリーポッターって一番最初のやつを大昔に見た記憶があるくらいで全然知らないのでシンクロしなかったことが災いしたのか、いまいち。

ストーリーは性格の悪い教授役のアラン・リックマンがノーベル賞を受賞したことに絡み息子が誘拐されて、、。アラン・リックマンの奥さんがメアリー・スティーンバージェンだし、絶対に最後に何かあることは最初から雰囲気が漂っていましたが、その間の展開が多すぎて非常に大味。しかも「何かある」とふんで見ていたオチも腑に落ちない。雑です。ワルいアラン・リックマンの背景的なところがないので、アラン・リックマンが単なるバカにしか見えません。キャラ的には魅力的だったので共感の持てる"ダメ"も加えて欲しかった。

どついたんは誰や!?

襲撃-中田カウスの1000日戦争」西岡研介著

著者は西岡研介氏。西岡研介といったら言わずもがなの元「噂眞」。噂眞後文春、週刊現在を経て現在はバリバリのフリー。しかも今回の題材は「カウス」。面白くないわけないだろってことで読み始めたのですが、これ、止まりません。

芸能ニュースを見る限りでは全く伝わってこなかった中、本作はその一歩も二歩も奥に突っ込んだ緻密な取材と構成で、前田五郎なんて「闖(ちん)入者」とかわいそうなほど一蹴。メインは歴史90余年を誇る吉本というお家騒動を繰り返す中で近代化の歩みを遂げきた大会社の中で、どのように中田カウスが関わってきたかということを、あの襲撃事件の背景としてやくざやら大阪府警も大いに絡め読ませてくれるので、「あんなこと」や「こんなこと」といったこれまで知ることもなかった事実が湯水のようにどんどん湧き出てなぜ一芸人のカウスがキーマンなのかということに触れさせてくれるのですが、まあ、カウス、肝が据わっているいるというかハンパない。凄すぎます。

近年カウスが中学卒業後に離れて以来の訪れとなる故郷愛媛の伯方島で「北国の春」を歌ったという最終章の下りはとんでもなくグッときました。

2009年11月8日日曜日

懺悔

UPLINKの新譜で先月の一押しは「暗殺・リトビネンコ事件」でしたが、今月の一押しはこの「懺悔」。

旧ソ連、グルジアの監督、テンギズ・アブラゼによる「祈り」「希望の樹」に続く「懺悔三部作」の最終章です。「祈り」と「希望の樹」は現在見れないのでそこからの繋がりは分かりませんがこの「懺悔」だけでも非常に興味深くかつ分かりやすい154分という長編作品です。

ソ連崩壊前の80年代に公開され話題になり、ペレストロイカの象徴となったという本作、どこの市長かという具体的な地名こそ出てきませんが、ソ連時代のある街の市長が亡くなったところから物語りは始まります。

葬儀も終わり、墓地に埋葬されるも何者かが掘り起こし、自宅に市長の遺体が戻ってくる。「ダレがこんなことをするんだ!」と家族を含め周囲の人間が激昂する中、墓地に戻してもまた誰かが遺体を掘り起こし自宅に戻ってくる。そんなことが続くので、誰が一体掘り起こしているのかと墓場に張り付いて見張っていると当然のように何者かがまた掘り起こしにやってきて、捕まえてみると何と犯人は女性だった。。

法廷で「何回埋めようとも、市長は土の中で眠る資格はない。なので何回でも掘り起こす」と自信たっぷりに宣言するその女性。そこからその女性がなぜ掘り起こすのかという動機にあたる回想が始まります。

「Drag Me To Hell」とテーマが同じと言ったら語弊があるかもしれませんが、共通する部分として「自分の本心に背く」ということをソ連という鎖国時代の体制を軸に、「正義」とは何かということに揺れる市長の息子の心情を重厚に見せてくれます。とても面白い内容でした。

Drag Me To Hell(スペル)

サム・ライミの「Drag Me To Hell」(邦題スペル)!

福山ではやってなかったので一番近いところ、倉敷のイオンまで出向きました。
イオンに着き、ベンチに座りここに来たのはいつ以来かなどと思いながら休憩していたら、となりのタクシードライバーらしきおじさん2人が「駅前チボリ跡に出来るヨーカドーの駐車場は有料か無料か?」みたいな話しに議論の花を咲かせていました。「無料だったらみんなそこに車置いて仕事行く」だとか「普通無料だろ」だとか、「で、このイオンはどうなるか」とか。

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「Drag Me To Hell」最高でした。単に「スペル」という邦題からは伝わりませんが、原題の「Drag Me To Hell(私を地獄に引きずり込んで)」というニュアンスにも現れている怖いと笑えるのバランスが絶妙で、かつテーマ(主張)がストレート。主役は、一念発起し田舎から街に出てきて勉強をがんばり銀行で融資担当の職につき働いている役のアリソン・ローマン。その彼氏役として富豪の息子ながら男として実に見上げた素晴らしい判断力を持つ心理学教授役のジャスティン・ロング。このジャスティン・ロングの役どころあたりの感じはスパイダーマン感でしょうか。

基本何も悪いことはしてないのですが、老婆に理不尽なまでに呪いをかけられて、ラミアなる悪魔に3日取り付かれたあげくさんざんな目に遭うアリソン・ローマン。なので終始「アリソン・ローマンがんばれ」と応援していました。笑顔が無邪気でいいし。そもそも窓口に来た老婆に対してローンの返済を待ってあげようかと心情的にアリソン・ローマンは思ったのですが、もう2回も待ってあげてるし、また待ってあげてしかもそれが焦げ付いたら出世にも響くし、「無理」と判断してしまったことから悪夢が始まります。それにむちゃくちゃ老婆が怒って「私は(待ってくれと)請うた。しかし(私を)辱めた、呪ってやる!」と。辱めたと言っても老婆がブチ切れてアリソン・ローマンに襲い掛かってきたから警備員を呼んだだけなんです。でもアリソン・ローマンは「待ってあげてもいい」という本心に背いたという事実ただ一点から大変な目にあうことになっていくんです。

本心に背いては生きていませんが、ますます背けたものではありません。

映画的には起承転転転結くらいの見せ場の連続で、見事にその「起」の場面から「結」の場面が繋がり見応え十分でした。

ASH×石田氏

G.A.W.への道・第6回/ゲストASH後編
G.A.W.への道・第6回/ゲストASH前編

ASHと石田氏がお互いに誉めあい、じゃれあうという非常に興味深い対談(ポッドキャスト)でした。兄貴キャラの石田氏に兄貴然と振舞うASH。「鈴木さん(ASH)」と兄貴キャラの石田氏が年下下手キャラでASHに接するその感じが溜まりません。

ASHが「石田、お前分かってるじゃん」で始まる前半の回。そして悪乗りし始めた後半の回。90年代のシーンの回想~ASHが車谷くん(AIR)にギターを貸した下りにまつわるポリスター話しは、笑っていいところなのか判断が難しいほどにギリギリアウトで最高です。しかもこのポッドキャスト、どういう仕組みか分かりませんが、Lotus Guitarの楽曲が流れるという規格外の配信で、その器の大きさにもしびれました。

Lotus Guitar、ハットにワンピースの女性のベースが入って3人になっています。12月のニュー・アルバムが楽しみです!

日本シリーズ終わる。

ハムと巨人だから一応巨人を応援していたのですが、人間的にではなくてフォーム的に僕が全ピッチャーの中で一番嫌いな内海が奇跡的に抑えた以外は結果オーライでまあよかったんじゃないでしょうか。

それにしても、第5戦で阿部がサヨナラHRを打ってヒーローインタビューを受けた際、ガム噛んでいて後で抗議が殺到したらしいんですが、僕なんて思わず「(あそこで打てるのは素晴らしい、その打った人間が噛んでいるんだから)オレもガム噛む」とクロレッツを口に入れて阿部のヒーロー姿を見てたくらいだったので、多分球団やテレビ局に抗議してきた方々はアンチ・ファンの方々ですね。

「サヨナラホームランなんて大それたことしやがって!しかもガムまで噛みやがって!原が辰、と」

それにしても今年は真剣に野球を見たのはクライマックス入ってから。もちろんニュースやスポーツ新聞のHPなどは毎日チェックしていましたが、ペナントは全くと言っていいほど試合自体は見てませんでした。ですが、来期、野村カープには本当にがんばって何が何でも勝って勝って勝ちまくって欲しいと強く願っています。

2009年11月5日木曜日

バッカみたい、聴いてランナイ!

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20091102

バッカみたい、聴いてランナイ!」の音がどっかに転がってるだろうと、昨日からずっと探していますが、どこにもない!大沢オフィスという普段クリックもしないページまで覗いて唯一分かったことは、配信が始まるかも!?」という情報のみ(しかも"風のウワサ")

2009年11月3日火曜日

サイドウェイズ

ちょっと前から予告編が上映前にやっていて、それを初めてみたとき、「ん、これは?」と思ったらホントに「サイドウェイ」の日本版リメイクだった「サイドウェイズ」を見る。

本家「サイドウェイ」が相当素晴らしい映画だけにハードルはかなり高い中、フジテレビが作ったこの「サイドウェイズ」、開始10分で「これはアマルフィ」と一緒だと確信しました。タイトルは「ナパ・バレー~女神のワイン」にした方がいいんじゃないでしょうか(笑)。

しかしながら、原作を日本向けにアレンジしているとはいいつつも、原作が原作だけに、腐っても鯛、ドラマとして普通に見れるんですが、最優秀不健全男を高いレベルのコメディ感で見せてくれた本家でのポール・ジアマッティのポール・ジアマッティ感はありません。そこがいいのに。

要所要所の名シーンの場面を完コピしているので、見比べると物足りなさが分かります。また、これには驚愕したのですが、この日本版「サイドウェイズ」、客受け日和見至上主義で制作していることをフジテレビが大胆にもカミングアウトした脚本にしているという点。「これは違いますよ」と言いたいんでしょうが「その通りです」としか聞こえません。恐ろしいです。